虹色の慈愛

セラはそのままゆっくり近づいてきた

セラ『まずは…
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#65039;』

そのまま私の胸に手を置いてきた

セラ『はぁっ!!』

何かが流れ込んでくる、熱さと冷たさ、激しさと静かさ、そんな言葉にすると訳のわからない力が流れ込んできた

アイン「!?!?!?」

彼女の感情も流れ込んできた

アイン「!!」

すると、義手の内部が弾け飛び、装甲の隙間部分が開いて機械の部品が出てきた

アイン「これ…は…」

さらに、義足も内部で弾け、部品が装甲の隙間部分が開いて機械の部品が出てきた

アイン「一気に、インキュバスにした、のか?これは…」

セラ『うん
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#65039;』

アイン「…」

久々の手足はまるで義手があった期間がないように自然にうごく

アイン「戻っている…」

セラ『…
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#65039;』

アイン「…」

そのままセラを抱き寄せる

アイン「ってよく見たら義手と義足着けるときのボルトとかの痕もないな」

セラ『ふふ…
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#65039;』

アイン「…」

そのまま頭からうなじに掛けて撫でる

セラ『んん…
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#65039;』

アイン「身体、洗ってくるか」

セラ『うん
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#65039;』

そのままシャワールームに向かう

アイン「やけどの痕も消えてる…」

セラ『おおー
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#65039;』

アイン「…」

そのまま身体を洗い終え、部屋に戻る

アイン「…」

セラ『ねぇ…
#10084;
#65039;いい?』

私の下着の上から男性器を愛おしげに撫でている

アイン「そうだな…」

セラの眼に熱が宿る

セラ『…
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#65039;』

ベッドに座ると、私は仰向けに寝かされた

セラ『なら、行くよ…
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#65039;』

アイン「ああ…」

ゆっくりとセラは腰を私の男性器に落としてきた

アイン「!!」

ものすごい締め付けと快楽が襲いかかってくる

セラ『んんぁぁぁ…
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#10084;
#65039;』

アイン「大丈夫、か?」

何かが伝う感覚でなんとか持ちこたえる

セラ『うん…
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#65039;一瞬だけいたかったけど…
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#65039;』

アイン「そう、か…」

セラ『…
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#65039;
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#65039;
#10084;
#65039;』

そのまま身体を倒して後頭部に腕が回される

アイン「んん!!!!」

セラ『んんん…
#10084;
#65039;』

そして貪るように舌を激しくからめられる

アイン「!!!!!!!!」

セラ『んんんんんんんんんんんんんんん
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#10084;
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#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』

すぐに決壊する、耐性がないから当たり前か…












アイン「はぁ…はぁ…はぁ…」

セラ『ねぇ…
#10084;
#65039;まだ足りないよ…
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#65039;』

アイン「確かに、わたしをインキュバスに変えた以上相当量の魔力を使ったと見るべきだな…」

セラ『うん…
#10084;
#65039;それに』

アイン「…」

私の男性器は滾りが衰えるどころがより増しているように見える

セラ『…
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#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』

アイン「!!!!」

セラ『もっとちょうだい…
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#65039;
#10084;
#65039;』

今度は座った体勢でセラは翼と尾を背中に回して密着してくる

アイン「…」

セラ『ぎゅ〜
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#65039;
#10084;
#65039;』

翼や尾は硬いがしなやかで他は柔らかい…

セラ『んんぃぃぃ
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#65039;
#10084;
#65039;』

アイン「してもらってばかりでは、悪いからな!!」

そのまま下から何度か突き上げる

セラ『奥に
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#65039;響いて
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#65039;ぁぁ
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#65039;
#10084;
#65039;』

アイン「!!」

感謝と言葉にできないが想いと衝動を表すように突き上げる

セラ『
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#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』

アイン「!!!!!!」

そし
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