突姦好時

その日の風呂に入っているときに、第一の異変が起きた

晶「なんでいるし…」

焦香『にしし…♪』

晶「まあ、下手な手は打たないと信じるか」

焦香『にしし…♪』

なんと言うか意味深な笑みを浮かべている…

晶「…」

そのまま何事もなく上がる…

晶「…」

翌日の夕方に第二の異変が起きた

焦香『…』

彼女の部屋に食事だと呼びに行くが返事がない

晶「???」

そのまま俺は食事に向かった

晶「…」

そして食事を終え、夕方から夜に差し掛かろうとしてなにかがものすごい勢いで近づいてくる音がした

焦香『はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…』

晶「!?」

ものすごい勢いで彼女は突進してきた

晶「!!」

なんとか避けるも彼女は壁にぶつかろうが堪えた様子は見せずにまた突っ込んでくる

焦香『そうだ…あたしの突進を避けてくれ…』

彼女は相変わらずものすごい速度で突進を繰り出してくる

晶「!!!!」

なんとかギリギリで避けるも掠り始める

焦香『はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁぁぁぁ…』

彼女はいよいよ最後の突進らしい、俺の体力も限界に近い…

焦香『だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!』

晶「!!!!!!」

避けるスペースはない、なら…

彼女の肩を手でもって受け、後ろに押されながらも受け止める

焦香『はぁ…はぁ…』

なんとか受けきる、が彼女は崩れ落ちるように倒れてしまった

晶「ったく…」

多少ふらつきながらも彼女を担いで彼女の部屋にはこぶ

晶「ふぃー…」

彼女はあの後に寝てしまったらしい

晶「落ち着いたなら良いが…」

浴場で俺は呟く

晶「上がるか」

上がって部屋で涼んでいると焦香は意識が戻ったらしく俺の部屋に来た

焦香『ありがとう』

晶「本能か?あれは」

焦香『そうだね…』

晶「??」

そのまま彼女は立ち去り風呂に行ったようだ

晶「…??」

最後の異変は、翌日の夜に起きた

焦香『はぁぁ…
#128155;』

彼女の眼は熱っぽい…

晶「どうした?」

敢えて普通に聞いてみる

焦香『…
#128155;
#128155;』

そのまま間合いを詰めたかと思うと、彼女は俺を抱き抱えてきた

晶「!?」

焦香『あたしにこれだけ向き合ってくれたんだ、覚悟はできてるよねぇ?』

晶「限界、か」

焦香『もちろん
#128155;』

こうなった以上逃げても追いかけてくるだろう…

晶「詰み、だな」

焦香『あたしに対処できる回避はあるけど、こっちはどうかなぁ?』

そのまま俺のズボンの上から男性器のある場所を愛おしげに撫でてくる

晶「こりゃ、フェロモンかなにかか?」

焦香『だねぇ…
#128155;少なくとも一方的に倒されはしないオスだからねぇ…
#128155;互いを滾らせる効果なんじゃないかと思うよ』

晶「なるほど…」

だからこんなにも衝動が高まっているのか…

焦香『なら、行くよぉ…
#128155;
#128155;』

そのまま彼女は服を脱ぎ捨てていく

晶「まあ、こんな流れなら応えるのがやるべきことか…」

そのまま俺も服を脱いで布団の近くに置く

焦香『ふふふ…
#128155;』

胡座で座っている俺に近づいてくる

晶「…」

彼女の肢体は柔らかそうだが引き締まっている、動き回っているからか?

焦香『ふふふ…
#128155;じっくり見て、触れて、味わってくれよぉ…?』

晶「だな、腹括った」

焦香『なら、まずは…
#128155;
#128155;』

そのまま一気に腰を男性器目掛けて落とす

晶「!!!?」

なにかを突き破る感覚のあとに、一気に快楽が襲いかかる

焦香『んんぁぁぁぁぁぁぁ
#128155;
#128155;
#128155;』

そのまま俺は仰向けに寝かされて頭をボーリングの玉が入っているような大きさの胸に挟まれて半狂乱か理性が飛んだかのように腰を叩きつけてくる

晶「!!!!!!」

そのまま我慢ができるわけもなく、ありったけの力で突き上げ精を吐き出す

焦香『んんんんぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
#128155;
#128155;
#128155;
#128155;
#128155;』

彼女の締め付けも一気に強まり精が止まらない





















焦香『見込み通りだねぇ…
#128155;』

晶「お、おう」

焦香『今度は晶の番だ
#128155;あたしを満たしてくれるよねぇ…?』

晶「というかおさまらない、空っぽになるまで…」

焦香『ふふふ…
#128155;』

そのまま衝動に任せて最奥部を何度も衝く

焦香『んんんぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
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