ある魔法少女の戦いの結末

とりあえず自分の部屋に行く

瑠璃『そういえば』

和也「??」

瑠璃『どうして私が変身を解除したとき…』

和也「魔物は俺のような事例だと家族とかに化けてでも止めようとするからな、エゴだろう…」

瑠璃『なるほど…』

和也「あの場所は俺の意思で魔力封印の空間を作れる、それをやっても姿が変化しないなら信用に値するだろうからな」

瑠璃『なんでそんなものを…』

和也「権力者は量産型とは言え勇者とかを雇うこともある、それとどんな悪人だろうと殺すなとか言う生ぬるい理想論を持っているからな」

瑠璃『…』

和也「なら俺を含めた報復を望む被害者たちは泣き寝入りしろと言うことだろう?なら俺は戦うことを選んだ。それがこの組織のできた由来だ」

瑠璃『何も産み出さないと言う言葉も届かないんでしょうね…』

和也「いや、届いてるが見当違いに近い」

瑠璃『???』

和也「報復が何も産み出さないのはハナから承知の上だ、ただ報復はそもそもマイナスをゼロに戻す行為だから何も産み出さないのといって止めるのは見当違いに近いって話だ」

瑠璃『なるほど…でも貴方の仇は既に死んでいるでしょう?』

和也「ああ、本人は今頃世界の人々のために役立っているだろう」

瑠璃『???』

和也「気絶させて麻酔を施した上で臓器売買のマートに売った」

瑠璃『直接的でない上で一応他の人の役に立ってる…』

和也「そしてそいつらの家族も社会的に抹殺した、なら次は同じ立場の人々のために動くのが俺の為すべきこと」

瑠璃『ごめんなさい…もっと早く会えたらこんなことには…』

和也「いや、生きていると知れたならそれで良い」

瑠璃『!?』

和也「俺のことは忘れて生きてくれ」

そのまま彼女を脱出用の装置に入れて起動しようとするが…

瑠璃『どうして止まらないの!?止まれるチャンスなのに!』

和也「まだ、報復を望む人々はいる。俺は彼らと共に戦う」

???「大将にそんなことが…」

和也「…」

???「大将…後は俺たちに…」

和也「あ、おい!」

瑠璃『貴方は?』

???「俺は、まあ和也さんの部下で一応ナンバー2だな」

瑠璃『どうして?』

???「和也さんの蟠りがなくなった以上、もう巻き込めない」

和也「生真面目なやつらだな…」

そのまま俺も押し込まれて脱出する

和也「やれやれ…」



















和也「ここが…」

案内されたところは、瑠璃の家だ

瑠璃『…
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和也「??」

そのまま家にはいる

瑠璃『…
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#10084;
#65039;』

そのままベッドに押し倒される、強化装備なしでは魔物には流石に勝てない

瑠璃『お疲れ様…
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#65039;』

和也「労う、か、魔物はわからんな…」

瑠璃『ふふ…
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#65039;
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#65039;』

そのまま俺は服を脱がされる

瑠璃『久しぶりの…
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#65039;
#10084;
#65039;』

和也「そうだったな…」

瑠璃は魔物になって何故か胸だけ巨大化していた

和也「立派なモノをお持ちで…」

瑠璃『…
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#65039;』

そのまま頭を挟まれる

瑠璃『大好き…
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#65039;』

和也「…」

瑠璃『もう、良いよね?』

和也「そうだな。君が良いなら」

瑠璃『ずっと欲しかったんだもの
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#65039;
#10084;
#65039;』

瑠璃は一気に腰を男性器に落とす

瑠璃『んんんぁぁぁぁぁぁ
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#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』

和也「!!!!」

瑠璃『んん…
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#65039;
#10084;
#65039;』

魔物の快楽に耐えられるわけもなく一気に果てる

瑠璃『んん…
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#65039;
#10084;
#65039;おかわり…
#10084;
#65039;良いでしょ?』

和也「ああ、何故かまだまだ足りない」

瑠璃『なら、次は…
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#65039;
#10084;
#65039;』

今度は瑠璃が仰向けになる

和也「なら…」

ゆっくりとギリギリまで男性器を引き抜いて、一気に叩きつける

瑠璃『んんぃあぁぁぁぁぁ
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#65039;
#10084;
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