そのまま彼女は頭を倒れ込ませてくる
瑞希『…
#10084;
#65039;』
ジュン「…」
瑞希『…
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
彼女の眼には妖しいものが少しずつ宿り始める
ジュン「そろそろ、か?」
瑞希『…
#10084;
#65039;』
とりあえずシャワーを浴びる
ジュン「…」
少し前まではこうなるとは思っていなかった。その一言に尽きるが満たされている
ジュン「さて…」
上がると、先に上がった瑞希が着替え終えていた
瑞希『どう…でしょうか…?』
ジュン「!!!」
彼女は黒地で透けている生地のネグリジェを着ていた
瑞希『うぅ…』
彼女は耳まで真っ赤にしている
ジュン「…」
そのまま優しく抱き締めた
瑞希『…』
ジュン「これでわかるか?」
バスローブを下ろす
瑞希『嬉しい…
#10084;
#65039;』
ジュン「似合ってる」
瑞希『…
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
瑞希は俺の後頭部に腕を回してくる
瑞希『んちゅ…
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#65039;
#10084;
#65039;』
彼女の体温も高い、触れていると感じる
瑞希『…
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
ジュン「そろそろ、か?」
瑞希『はい…
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
彼女の眼が妖しいものとそれ以上の強い想いに染まる
瑞希『なら…
#10084;
#65039;』
はじめは俺が仰向けになり、彼女はゆっくりと腰を俺の男性器に落としてくる
瑞希『ん…
#10084;
#65039;』
瑞希はゆっくりと腰を持ち上げては落としていく
ジュン「ふう…」
瑞希『幸せです…
#10084;
#65039;』
ジュン「そうだな…」
瑞希『ん…
#10084;
#65039;』
身体を倒してまたゆっくりと深いキスをしながらも腰は止めない
ジュン「ん!」
瑞希『んん…
#10084;
#65039;んんん…
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
まるで溶けるようにじんわりと精を吐き出す
瑞希『はぁ…
#10084;
#65039;本当に幸せです…
#10084;
#65039;』
ジュン「少し前まではこれは無かったからな」
瑞希『なら、次は…
#10084;
#65039;』
今度は瑞希が仰向けになる
ジュン「なら、どっちが良い?」
瑞希『なら…
#10084;
#65039;ゆっくり奥を…
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
ジュン「わかった」
そのまま彼女の腰を持ってゆっくりと最奥部を小突いていく
瑞希『それです
#10084;
#65039;ぁぁぁ…
#10084;
#65039;』
ジュン「何よりだ…」
彼女といると本当に満たされている
瑞希『手
#10084;
#65039;握ってほしいです
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
ジュン「好きだよな、それ」
そのまま両手を繋ぐ、少し動きにくい
瑞希『ぁ
#10084;
#65039;ぁ
#10084;
#65039;ぁ
#10084;
#65039;ぁ
#10084;
#65039;ぁ
#10084;
#65039;ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
ジュン「!!!!!!」
先ほどとは比べ物にならない精を吐き出す
瑞希『もっと
#10084;
#65039;欲しいです…
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
ジュン「まだ、俺も治まらん」
瑞希『…
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
ジュン「次は…」
瑞希『…
#10084;
#65039;』
瑞希は俺の手を自分の胸に当てた
瑞希『おっぱいが熱くて切ないんです…
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
ジュン「なら、まずは…」
ネグリジェの上部分を彼女ははだける
ジュン「ま
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