彼らの二人のハネムーン 後編

そのまま彼女は頭を倒れ込ませてくる

瑞希『…
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#65039;』

ジュン「…」

瑞希『…
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#65039;
#10084;
#65039;』

彼女の眼には妖しいものが少しずつ宿り始める

ジュン「そろそろ、か?」

瑞希『…
#10084;
#65039;』

とりあえずシャワーを浴びる

ジュン「…」

少し前まではこうなるとは思っていなかった。その一言に尽きるが満たされている

ジュン「さて…」

上がると、先に上がった瑞希が着替え終えていた

瑞希『どう…でしょうか…?』

ジュン「!!!」

彼女は黒地で透けている生地のネグリジェを着ていた

瑞希『うぅ…』

彼女は耳まで真っ赤にしている

ジュン「…」

そのまま優しく抱き締めた

瑞希『…』

ジュン「これでわかるか?」

バスローブを下ろす

瑞希『嬉しい…
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#65039;』

ジュン「似合ってる」

瑞希『…
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#10084;
#65039;』

瑞希は俺の後頭部に腕を回してくる

瑞希『んちゅ…
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#65039;
#10084;
#65039;』

彼女の体温も高い、触れていると感じる

瑞希『…
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#65039;
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#65039;
#10084;
#65039;』

ジュン「そろそろ、か?」

瑞希『はい…
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#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』

彼女の眼が妖しいものとそれ以上の強い想いに染まる

瑞希『なら…
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#65039;』

はじめは俺が仰向けになり、彼女はゆっくりと腰を俺の男性器に落としてくる

瑞希『ん…
#10084;
#65039;』

瑞希はゆっくりと腰を持ち上げては落としていく

ジュン「ふう…」

瑞希『幸せです…
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#65039;』

ジュン「そうだな…」

瑞希『ん…
#10084;
#65039;』

身体を倒してまたゆっくりと深いキスをしながらも腰は止めない

ジュン「ん!」

瑞希『んん…
#10084;
#65039;んんん…
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#65039;
#10084;
#65039;』

まるで溶けるようにじんわりと精を吐き出す

瑞希『はぁ…
#10084;
#65039;本当に幸せです…
#10084;
#65039;』

ジュン「少し前まではこれは無かったからな」

瑞希『なら、次は…
#10084;
#65039;』

今度は瑞希が仰向けになる

ジュン「なら、どっちが良い?」

瑞希『なら…
#10084;
#65039;ゆっくり奥を…
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』

ジュン「わかった」

そのまま彼女の腰を持ってゆっくりと最奥部を小突いていく

瑞希『それです
#10084;
#65039;ぁぁぁ…
#10084;
#65039;』

ジュン「何よりだ…」

彼女といると本当に満たされている

瑞希『手
#10084;
#65039;握ってほしいです
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』

ジュン「好きだよな、それ」

そのまま両手を繋ぐ、少し動きにくい

瑞希『ぁ
#10084;
#65039;ぁ
#10084;
#65039;ぁ
#10084;
#65039;ぁ
#10084;
#65039;ぁ
#10084;
#65039;ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜
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#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
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#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』

ジュン「!!!!!!」

先ほどとは比べ物にならない精を吐き出す











瑞希『もっと
#10084;
#65039;欲しいです…
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』

ジュン「まだ、俺も治まらん」

瑞希『…
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』

ジュン「次は…」

瑞希『…
#10084;
#65039;』

瑞希は俺の手を自分の胸に当てた

瑞希『おっぱいが熱くて切ないんです…
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#65039;
#10084;
#65039;』

ジュン「なら、まずは…」

ネグリジェの上部分を彼女ははだける

ジュン「ま
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