覚悟を決めて菫の部屋の戸を開けると、そこには顔が赤くどこか憔悴した菫が居た
晶「!!!」
なんだここは、体が熱い…
菫『ああ、逃げられませんね…
#9829;
#65039;』
晶「!!!!」
そのまま床に拳を叩きつける痛みで理性を繋ぎ止める
菫『嘘…まだ理性が!?』
晶「なんなんだ…これは…」
菫『…
#9829;
#65039;』
そのまま彼女は両翼を広げて手招きするようにしている…
晶「…」
何とか精神を落ち着かせる茶葉をそのまま口に放り込むことで理性を保つ
菫『私の一世一代の罠が…』
晶「ということはこれは菫の仕業か…」
菫『はい…私のフェロモンが部屋の中で溜まったところで…という流れだったんですが…』
晶「納得…」
菫『…!』
そのまま彼女は走り出した
晶「あ、おい!」
何とか片方の翼をつかんで止める
菫『…
#9829;
#65039;』
そのまま彼女は俺をじっと見つめてきた
晶「!!!!!!!!!」
身体が、先程とは比べ物にならず火達磨になったかのように熱い…
菫『さぁ…
#9829;
#65039;来て…
#9829;
#65039;』
晶「そうか、この身体の熱さもこの衝動も全部菫のせいか…」
菫『はい…
#9829;
#65039;ごめんなさい…
#9829;
#65039;』
と言いつつも彼女は仰向けになり自分を犯せと誘うように俺をじっと見つめてきた
晶「なら、お望み通りにしてやるよ…」
もはや赤ん坊の腕ほどにまで怒張した男性器を一気に押し込む
菫『いっひぁぁぁぁぁぁぁ
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;』
晶「!!!」
そのまま彼女が震えているのにもお構い無しに何度も何度も腰を叩きつける
菫『ぁ
#9829;
#65039;ぁ
#9829;
#65039;きたっ
#9829;
#65039;ぁぁぁ
#9829;
#65039;』
晶「!!!!!!!!!」
菫『あぁぁぁぁぁぁ
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;』
晶「やっと戻ってこれた…」
菫『ぁ…
#9829;
#65039;』
しかし彼女は顔を蕩けさせながら震えている…
晶「完全に、やり過ぎた…」
菫『もっと…
#9829;
#65039;』
しかし彼女はまだ足りないらしい
晶「まだ味わってないな」
彼女の小降りながら存在を主張する胸に手を置く
菫『あなたをめちゃくちゃにしてしまったお詫びです…
#9829;
#65039;好きにしてください…
#9829;
#65039;』
晶「なら…」
そのままゆっくりと指を沈ませていく
菫『ちっちゃくて…ごめんなさい…』
晶「ここはどうかな?」
さらに主張の強い先端を指で弾いてみる
菫『ひぁぁぁ
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;』
彼女は叫び声とも嬌声ともとれる声をあげ、中の締め付けが強まる
晶「ここが好きなのか、なるほど…」
今度は可愛らしい乳首を片方は指先で転がしてもう片方はつまんで優しく引っ張ってみる
菫『んんん
#9829;
#65039;んんんんん
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;』
晶「まさか乳首だけで?」
菫『そんなこと…
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;』
遠慮なくペースを上げる
菫『あ
#9829;
#65039;あ
#9829;
#65039;あ
#9829;
#65039;あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;』
一気に彼女の中の締め付けが強まる
晶「!!!」
菫『きたっ
#9829;
#65039;きたぁぁぁぁぁぁぁ
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;』
何度目かわからないが果てる
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