和也「なら、またな」
楓『?』
和也「リハーサルは成功だ、この調子でいけば本番も大丈夫なはずだ」
楓『…』
和也「じゃ」
そのまま帰ろうとするが
楓『…』
手首を掴んで引き留められた
和也「??」
楓『…』
無言の威圧で引き戻された
和也「???」
楓『…』
そのまま香を炊いている
和也「???」
楓『私の考えや気持ちも知らないで…』
和也「????」
楓『この舞を見るのは、貴方です』
和也「…え」
楓『私が好きなのは、貴方なんですから…』
和也「!」
彼女の先程までの行動をやっと飲み込めた
楓『なら、いきますよ…?』
彼女は巫女の服に着替えて来たが、明らかに露出が多い
楓『〜♪〜♪〜♪〜♪♪♪〜♪』
なんと言うか、劣情と欲望が沸き上がってきた…まずい…
和也「…」
彼女の舞がおわり、何とか切り出す
和也「一回、頭を整理させてもらうからな…」
楓『効いてますね…
#128149;』
和也「!」
彼女が魔力の扱いにたけた狐の魔物であること、そして恐らくあのお香も…
楓『ふふ…
#128149;』
さらに近づいてくる
和也「!!」
楓『…
#128149;
#128149;
#128149;』
そのまま抱きついてきて優しく、しかし深く貪るようにキスをされる
和也「ん!!」
楓『ん…
#128149;
#128149;
#128149;』
和也「はあ…はあ…」
まずい…本格的にまずい…
楓『さぁ…
#128149;来てください…
#128149;』
彼女は巫女服を半脱ぎの状態にして仰向けになり両腕を伸ばす
和也「本当に、良いのか?」
楓『簡単な話だったんです、貴方が他の女に奪われる前にもっと早くこうしたら良かったんじゃないかと…』
和也「!!」
衝動にスイッチが一気にMAXまであげた上で固まり男性器を秘所に突き立て、押し込む
楓『いきなり
#128149;はげしっ
#128149;
#128149;ふかいの
#128149;
#128149;
#128149;ぁぁぁぁぁぁ
#128149;
#128149;
#128149;
#128149;』
治まらない噴火のように滾る衝動と欲望をそのままぶつけていく
楓『ぁ
#128149;ぁ
#128149;ぁ
#128149;ぁ
#128149;ぁ
#128149;ぁ
#128149;ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜
#128149;
#128149;
#128149;
#128149;
#128149;
#128149;
#128149;
#128149;
#128149;
#128149;』
和也「!!!!」
そのまま衝動と欲望そのもののように精が吐き出されていく
和也「はぁ…はぁ…はぁ…」
楓『傷物にされてしまいました
#128149;これでもう逃げられません
#128149;
#128149;
#128149;』
和也「いや、言えば受けたんだけど」
楓『え』
和也「こんな突貫工事じゃなくても普通にいってくれたら、受けたんだけどって」
楓『父さんと母さんが、どうしても欲しいなら「この手に限る」と教わったので…』
和也「なるほど…」
楓『でも、まだまだおさまってませんね…
#128149;
#128149;
#128149;』
和也「ああ、そうだな…」
楓『なら、神様に捧げる愛の舞を…
#128149;
#128149;』
本音なのか建前なのかよくわからないなと思う
和也「なら、どうする?」
楓『ここだけじゃなくて、心も身体もあなたのものです
#128149;好きにして見てください…
#128149;
#128149;』
また理性が完全に弾け飛んだ
楓『ぁ
#128149;ぁ
#128149;ぁ
#128149;ぁ
#128149;ぁ
#128149;ぁ
#128149;おっぱい
#128149;そんなにこりこりしちゃ
#128149;ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜
#128149;
#128149;
#128149;
#128149;
#128149;』
彼女は乳を噴き出させた
和也「!?」
楓『おっぱいのんでくださいぃ
#128149;
#128149;かみさまにもっともっとみてもらいたいです…
#128149;
#128149;
#128149;』
和也「なら…」
そのまま乳を噴き出させている片方に吸い付き、もう片方は相変わらず指先のでつまみ転がし感触を楽しみながら何度も何度も最奥部を貫くように衝く
楓『
#128149;
#128149;
#128149;
#128149;
#128149;
#128149;
#128149;
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