そのまま案内された建物はマンションらしい
和也「ここは?」
雫『私の部屋♪』
和也「なるほど…」
そのまま上がるように言われたので上がる
雫『本当に頑張ったね…♪』
和也「いや、学校の教師が無能だっただけだと思う」
雫『確かに、ね…』
和也「久々に理解できた楽しさを思い出せた」
雫『なら、卒業祝いあげますね♪』
和也「???」
そのまま彼女の姿が変わる
和也「やっぱり魔物だったのか、確信が現実になった」
雫『わかってたの?』
和也「一応、学校にも魔物いたからそれに似たものを感じてた」
雫『なるほど…♪』
和也「…」
彼女は九尾の狐の魔物だった、あ、詰んだな
雫『素直な殿方♪』
和也「いや、逃げ切れると思うほど楽観的じゃないし」
雫『でも、顔はともかくここはそうは言ってませんよ
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#65039;』
俺のズボンの膨らみをいとおしげに撫でる
和也「!!」
魔物の与える快楽、ましてや最上位クラスの魔物なら恐らくこれでも挨拶代わり程度のものなのだろう…
雫『ふふ…
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#65039;
#9829;
#65039;』
そのまま手を引かれ寝室に連れていかれる
和也「…」
雫『さぁ、いらっしゃい…
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#65039;
#9829;
#65039;』
彼女は局所にだけハート型のテープを貼っている
和也「…」
何とか服を脱いでいく、緊張故か上手く身体が動かない
雫『リラックス、リラックス
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#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;』
そのまま手首を捕まれて彼女の母性を象徴するような二つの果実のひとつに置かれる
和也「柔らかい…」
雫『さぁ、好きにしてみて…
#9829;
#65039;』
そのまままずは果実を手で味わう
雫『んんぁ…
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#65039;』
和也「柔らかい…」
雫『なら、そろそろひっぺがしてぱいぱい味わってください
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#9829;
#65039;
#9829;
#65039;』
そのままテープを剥がせるように指先を案内された
和也「なら…」
遠慮なくテープを一気に剥がす
雫『ひぁいん
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#9829;
#65039;
#9829;
#65039;』
和也「ここはコリコリだ…」
雫『手でもいいですけど…
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#65039;』
和也「…」
そのまま彼女は向きを変えて正面に向き合う
雫『ぱいぱい味わってください
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#9829;
#65039;
#9829;
#65039;』
和也「なら…
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#65039;」
そのまま果実のひとつに優しく吸い付く
雫『ぱいぱい美味しいですか?』
和也「んんう」
今度はちゅぽん!ちゅぽん!ちゅぽん!ちゅぽん!と左右交互に吸い付いては離す
雫『もう我慢できません…
#9829;
#65039;』
そのまま俺の手首をまた掴み股間のテープに当てる
和也「はがす?」
雫『はい
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#65039;
#9829;
#65039;』
そのまま一気に剥がすと、俺をベッドに押し倒す
雫『あぁ
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#65039;辛抱たまりません…
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#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;』
彼女が俺の男性器に腰を落とす直前に考えたのは、就職決まってなくて良かったかも…ということだった
和也「!!!!!!」
雫『あぁぁぁ…
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#65039;染み渡ります…
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#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;』
最奥部まではなんとか耐えたが最奥部についたとたんに我慢は決壊した
雫『まだまだ、いけますよね…
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#65039;
#9829;
#65039;』
和也「まだにさん…」
言い終わる前にのしぃっ!のしぃっ!のしぃっ!と腰を叩きつけてくる、精が叩きつけてくる度に搾られる…
雫『んんぁ…
#9829;
#65039;もうすこしだけがんばってくださいね…
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#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;』
このまま与えられてばかりではいけない。その一真で身体に残る全身全霊を込めて突き上げ、果実を左右交互に吸い付いては離す
雫『ぁぁぁぁぁぁ〜
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#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
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