目を覚ますと夕方だった。
和也「そろそろ、か…」
楓『…
#128149;』
和也「飯にするか…」
楓『はい…
#128149;』
今日の夕食は爆弾稲荷だ
和也「稲荷寿司の中身を爆弾おにぎりにして爆弾稲荷、分かりやすいけど安直…」
楓『ですね、味は大丈夫そうですけど』
和也「だな。」
食べることにする
和也「いただきます」
楓『いただきます♪』
中身がいろいろあり面白い。
和也「ごちそうさまでした」
楓『ごちそうさまでした』
和也「風呂、入れてくる」
楓『洗い物しておきますね♪』
そのまま準備を終えると、楓も終わったらしい
和也「待つか」
楓『はい♪』
そのままソファに座り待つ
楓『…
#128149;』
和也「…」
俺を後ろから抱き抱えて座っている、なんと言うか胸を腕おきにしてしまっているが…
和也「お、沸いたな」
楓『なら、行きましょう♪』
浴場に着いて、まずは…
楓『痒いところとかないですか?』
和也「大丈夫だ」
楓『…
#128149;』
そのまま俺はおわり、楓の番だ
和也「大丈夫か?」
楓『はい。』
まずは普通に洗って…
楓『なら…
#128149;』
俺は浴室の椅子に座り、楓は俺の男性器に座るように腰を落とした
和也「なら…」
そのまま少しずつ突き上げていく
楓『ぁ
#128149;ぁ
#128149;ぁ
#128149;ぁぁぁぁぁぁ〜〜
#128149;
#128149;
#128149;
#128149;』
突き上げていく度にミルクを少しずつ噴き出させているのでリングを乳首に取り付けてでないようにする
楓『おっぱい、あついです…
#128149;』
和也「さてと」
そのままペースをあげながら感触を堪能する
楓『んぁ…
#128149;そこは…
#128149;ぁぁぁ〜
#128149;
#128149;』
乳首を弾いたり摘まんだりする度に締め付けが強まる
楓『ぁぁぁ
#128149;ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜
#128149;
#128149;
#128149;』
和也「!!!」
同時に果てる…
和也「浸かるか?」
楓『はぃ…
#128149;』
そのままの状態で俺は楓を抱えあげて浴槽に浸かる
和也「だあー…」
楓『はぁぁ…♪』
和也「よっ、と」
そのまま段差を繋がったまま降りていくが少し滑り楓のより深いところに男性器が突き抜ける
楓『
#128149;
#128149;
#128149;
#128149;
#128149;』
不意に来た快楽でまた彼女のおっぱいは膨らむ
和也「滑った…」
楓『あたま…
#128149;ちかちか…
#128149;
#128149;』
そのままゆっくり突き上げて体も心も暖まっていく
和也「そろそろ、一回出るか」
楓『はい♪』
和也「水分とらないとな」
楓『はい…
#128149;』
楓の分の水をコップに入れて自分のぶんも注ごうとすると…
楓『ここにあります…
#128149;』
そのまま一回りほど大きくなりパンパンなおっぱいを口に押し付けてきた
和也「ちょい待ち」
エアベッドを敷いて準備する
和也「よし」
エアベッドができたので改めて俺は座る
楓『召し上がれ…
#128149;』
そのまままた押し付けてきたのでリングを吐き出して改めて吸い付く
楓『ぁ…
#128149;そんなに一生懸命…
#128149;』
吸うだけでは芸がないので舌で弾き、つつく
楓『美味しそうに吸い付いてくれて満たされます…
#128149;』
和也「…」
一度吸い付くのをやめて優しく舌を乳首の根本に這わせてねぶり回す
楓『ん…
#128149;
#128149;』
和也「…♪」
そのままもむもむと歯を立てないようにして口を動かす
楓『んん…
#128149;
#128149;』
和也「?」
楓『激しく吸って欲しいです…
#128149;』
和也「OK」
遠慮なくむしゃぶりつき、縦横無尽に舌で乳首を責める
楓『ぁ
#128149;ぁ
#128149;ぁ
#128149;ぁ
#128149;ぁ
#128149;ぁぁぁ〜〜
#128149;
#128149;』
和也「ごちそうさまでした」
片方のサイズが元に戻ったので口を離す
楓『まだ感覚が…
#128149;』
和也「次は?」
楓『なら…
#128149;』
そのまま俺の上に跨がり、ゆっくりと腰を落として男性器を咥え込んだ
和也「??」
楓『このまま吸って欲しいです…
#128149;
#128149;』
和也「OK」
そのまま今度はもう片方のおっぱいを味わうように吸い付く
[3]
次へ
[7]
TOP [9]
目次[0]
投票 [*]
感想[#]
メール登録