そのまま雫と瑠璃は特殊な部屋へと行ったようだ
和也「朝、か」
楓『おはようございます
#128149;』
和也「おはよう。」
楓『では…
#128149;』
そのまま男性器を胸で挟まれ、擦られる。
和也「ん…」
楓『いっぱい、出ましたね…
#128149;』
彼女の胸の中は俺の出した精で粘ついていたがあっという間に吸収された…
楓『…
#128149;』
和也「歯、磨いてくる」
楓『はい…
#128149;』
手を抜かずに急いで歯を磨く
楓『…
#128149;』
和也「磨いてきた」
楓『なら、召し上がれ…
#128149;』
そのまま楓は俺の口に先ほど男性器を挟んでいた巨大な胸の片方を押し付けてくる
和也「ん…」
楓『ん…
#128149;美味しいですか?』
楓のミルクは俺の胃に染み渡る…
和也「もちろん。」
楓『なら、こっちも…
#128149;』
反対側もいただく。
楓『んん…
#128149;おっぱい…
#128149;そんなに…
#128149;』
そのまま乳首を舌で弾き、つつき、甘噛みする
楓『…
#128149;』
楓は俺の後頭部からうなじにかけていとおしそうに撫でている
和也「…」
楓『あぁ…
#128149;たまらない…
#128149;
#128149;』
楓の方が先にスイッチが入ったようだ
和也「する?」
楓『はい…
#128149;』
その気のようなのでまたベッドに戻る
楓『なら…
#128149;』
そのまま俺は仰向けになり楓が上に乗るかたちになる
楓『なら…
#128149;』
そのまま俺の男性器を再び胸で挟み擦り始める
和也「相変わらず夢見心地だ…」
楓『ふふ…
#128149;』
和也「なら…」
そのまま秘所に舌を押し込んでいく
楓『そんなにおく…
#128149;ぐにぐに…
#128149;ぁぁぁ…
#128149;』
和也「!!!」
楓『んん
#128149;んぁぁ〜〜
#128149;』
楓と同時に俺も果てる
和也「ふう…」
楓『まだ、終わりませんよね?』
和也「もちろん」
そのまま今度は俺に楓が跨がり、腰を落とす
和也「!」
楓『ぁぁぁ〜〜
#128149;
#128149;』
そのままゆっくりと楓は腰を動かし始める
和也「ん!」
楓『ふふ…
#128149;
#128149;』
楓の柔らかく重そうに揺れているおっぱいに手を沈み込ませる
楓『揺れると少し張る感じがするので…
#128149;好きにしていいですから…
#128149;』
和也「なら…」
そのままリングを乳首に取り付けてミルクを出せないようにする
楓『でな…
#128149;ぁぁぁ…
#128149;』
そのまましばらくして…
和也「!!!」
楓『んぁぁ…
#128149;ぁぁぁぁぁぁ〜〜
#128149;
#128149;
#128149;』
また同時に果てる
和也「なら、次は…」
楓『はい…
#128149;』
片方のリングだけを外してそのまま吸い付く
楓『ん…
#128149;赤ちゃんみたいです…
#128149;』
そのまま奥を何度も小突く
楓『そんなにおくばっかりぃぃ
#128149;
#128149;』
和也「…♪」
楓『こっちも美味しいですよ…
#128149;』
そのままもう片方にも吸い付く
楓『…
#128149;』
なんと言うか、思い切り攻めようと思わないと安らぎの方が強くなる。それが嫌なわけではないのだが
和也「さて…」
ひとしきり終えて落ち着いたところでシャワーにする
楓『ぬるぬるですね…
#128149;
#128149;』
和也「!!!」
そのまま甘やかされるように、安らぎをぶちこまれるようにシャワーでも始めてしまう…
和也「なら、例の体験具だったな」
楓『はい、私も娘がいるとはいえ実際に腹を痛めて産んだわけではないので…』
和也「一応言うけどこれは本来男性用らしいぞ」
楓『???』
和也「出産の大変さを体験してもらうために作られたらしい」
楓『なるほど…』
和也「なら、俺からいくか」
楓『わかりました。』
説明書を渡す
和也「!!!」
楓『これでいいんですよね…』
和也「ああ、相変わらずの痛みだ…」
そうしてなんとか終わる…
楓『次は、私の番ですね…』
和也「とりあえず、安産のでやってみるから」
楓『はい。』
和也「なら、いくぞ?」
楓『はい。』
そのまま装置を弄っていく
楓『ん…く…ぁ…』
和也「大丈夫か?」
楓『なん…とか…』
彼女は耐え
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