それから俺は帰ってきた
和也「ただいま」
楓『おかえりなさい』
和也「さて、うまくいけばいいが…」
その頃…
ジョシュ「コッチダ」
スカーレット『?』
ジョシュ「家ニ行ク」
スカーレット『OK♪』
そのまま私は案内される
ジョシュ「此処ダ」
スカーレット『おー』
彼の家は、大きめの一軒家だった
ジョシュ「タダイマ」
どうやら日本語もバリバリ話せる家系らしい
???「いらっしゃい」
スカーレット『!?』
???「私は彼の父だ、和也君と同じ国出身だよ」
スカーレット『あ、なるほど…』
父「では、仲良くね」
彼の父親は去っていった
ジョシュ「此処ガ君ノ部屋ダ」
スカーレット『どうも。』
そのまま部屋に入り寝転がる
スカーレット『ん…ぁぁ…』
ジョシュ「夕食ニナッタラ呼ブカラ好キニシテイタライイ」
スカーレット『ん』
そのまま夕食を終えたが…
スカーレット『そろそろ不味いな…』
理性の限界が近い、ジョシュ、彼の人格とかも鑑みて私の好きなタイプだ…
ジョシュ「ドウシタ?」
スカーレット『一度だけ、言う…』
ジョシュ「???」
スカーレット『私に犯されたくないなら逃げろ、嫌がる相手を犯したくはない』
ジョシュ「ナルホド、良ク今マデ耐エテクレタナ」
スカーレット『?』
ジョシュ「魔物ト暮ラシ始メタンダ、想定ハシテイタサ」
スカーレット『つまり…?』
ジョシュ「シャワー行ッテクル」
スカーレット『せっかくだ、一緒にしよう
#10084;
#65039;』
ジョシュ「マア、イッテ来タ位ダシ乗リ気ダヨナ♪」
そのままシャワー室に案内される
ジョシュ「此処ダ」
スカーレット『なるほど』
ジョシュ「予想以上ノ良イ女ダ…♪」
シャワー室で服を脱ぐとジョシュはそういった
スカーレット『ジョシュこそなにか鍛えてたのか?』
ジョシュ「軍人ダッタ、ソノ後モトレーニングシテイタ」
スカーレット『なるほど…
#10084;
#65039;あぁ…美味そうだ…
#10084;
#65039;』
ジョシュ「シャワーシテカラナ、此処デ時間ヲカケテシマウト迷惑ダシ…」
スカーレット『…
#10084;
#65039;』
頷きながらさっさと済ませてしまう
ジョシュ「…」
部屋についた
スカーレット『なら…
#10084;
#65039;』
ジョシュ「コレデヨシ。」
ベッドにジョシュは座る
ジョシュ「ドウシタイ?」
スカーレット『なら…
#10084;
#65039;』
そのまま彼の男性器を胸で挟み擦り始める
ジョシュ「ンォ…魔物ッテ凄イナ…」
スカーレット『…
#10084;
#65039;』
彼の顔が快楽に染まり始める、あぁ…もっと染めたい…
スカーレット『ふふ…
#10084;
#65039;』
ジョシュ「…♪」
そのまま頭からうなじにかけて撫でてくる
スカーレット『出そうになったら言ってほしい』
ジョシュ「ワカッタ」
それからしばらく擦っていくと…
ジョシュ「!ソロソロ…」
スカーレット『良くできまし、たぁっ
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#65039;
#10084;
#65039;』
そのまま彼のあばら骨の所に手を当てて一気に飛び乗り腰を落とす
スカーレット『んぁ…
#10084;
#65039;素晴らしいモノ持ってるじゃないか…
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
ジョシュ「此処ハ夢カ、ハタマタ…♪」
スカーレット『現実だよ
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#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
ついに衝動が理性を乗っとり始めた…まずい…
ジョシュ「ヘルハウンドノ本能、見セテモラウゾ…♪」
スカーレット『
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#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
理性がその一言で飛んだ
ジョシュ「ングァ!!!」
スカーレット『ん…
#10084;
#65039;またいっぱい…
#10084;
#65039;』
ジョシュ「ナラ次ハ…」
スカーレット『ああ、ジョシュの滾るオスの本能、見せてくれ…
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#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
ジョシュ「ナラ…」
一度壁に手をついてほしいと言われた
スカーレット『こんな感じ?』
ジョシュ「良イナ、ナラ…♪」
そのままジョシュは私の中に一気に男性器を突き入れてきた、奥まで響いてすごく気持ちいい…
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