夕方になり、目を覚ます
和也「ん…時間か…」
瑠璃『…
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和也「飯、作るか」
瑠璃『うん…♪』
今日の夕食は鍋だ
和也「では、いただきます」
瑠璃『いただきます♪』
しっかり食べて夜に備えなければ。
和也「風呂、入れてくる」
瑠璃『なら、洗い物やっておくね♪』
和也「ああ。」
風呂を沸かしてトイレを済ませて戻ると、彼女も洗い物を終えていた
和也「なら、待つか」
瑠璃『…
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ソファに座るが相変わらず俺の肩におっぱいを乗せてくる、成長した姿だとちょうどいいようだ
和也「お、沸いたな」
しばらくして湯は沸いた
瑠璃『入ろっか』
和也「ああ。」
浴室に向かう
和也「…」
瑠璃『…
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まずは身体を洗う
和也「…」
とりあえず普通に洗って、次は…
瑠璃『これ、好き…
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俺が椅子に座り瑠璃は俺の男性器に腰を落とした上でゆっくりと下から突き上げながらおっぱいを洗う
瑠璃『くにゅくにゅ…
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和也「これは?」
瑠璃『おちちでるぅぅぅ
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乳首をつまみながら優しく揉むと瑠璃は乳を噴き出させる
和也「なら、浸かるか。」
繋がったまま彼女を抱き抱えて浴槽に向かう
瑠璃『ふかぃぃぃ
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そのままたって抱き抱えたため彼女の最奥部まで男性器が突き刺さる
和也「ふう…」
そのまま繋がりながら浸かる
瑠璃『暖かい…
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所謂対面座位で浸かることで首から下は暖かい
瑠璃『…
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そのまましばらく暖まった上で今度は…
瑠璃『一回上がろうか』
和也「ああ。」
のぼせないように水分をとる
和也「エアベッドできたぞ」
瑠璃『うん♪』
そのまま瑠璃はエアベッドに寝転がる
瑠璃『まずは和也の番♪嫌なことはわかってると思うから好きにして
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和也「なら…」
彼女の手足を固定して大の字にする
瑠璃『どんなことされちゃうんだろ…
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和也「よし。」
まずは小瓶の液体を全身に塗っていく
瑠璃『??』
和也「で、これだ。」
そのまま別の小瓶の液体を全身に塗っていく
瑠璃『なに?』
和也「さて、そろそろだな」
乳首に振動リングと玩具、核に振動する玩具、さらに尻穴に軟質素材の振動する玉が連なった玩具を取り付けていく
瑠璃『!!!!!!!!!!!!』
和也「例の機械の薬の濃度を限界まであげたやつだ、すごいだろ?」
瑠璃『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
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早速のけぞりながらイっている
和也「次はこれだ」
そのまま張り型を秘所に押し入れていく
瑠璃『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
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