心の隙間、それは個人個人で埋め方は違う。俺はそう考えていた
雫『…
#9829;
#65039;』
和也「？」
雫『あの人から…
#9829;
#65039;』
和也「会社も専務に譲りましたしもう自由ですね」
実際、あるリゾート地に居を買ったのでここで暮らせる
雫『…
#9829;
#65039;』
和也「…」
雫『ばれていたことに申し訳なさを感じる前に…』
和也「…」
雫『自分はあの人の分まで私の心を満たし続けた。そうして死んだ後に胸を張れるようにすべきだと思いますよ？』
和也「それもそうか…」
そのままシャワールームに向かう
雫『…
#9829;
#65039;』
そのまま俺は頭を洗われる
雫『…
#9829;
#65039;』
和也「久しぶりかもしれない」
雫『そうね…』
和也「そういえば、何でこうしようと？」
俺の頭を洗いたい理由を聞いてみる
雫『なんとなくかしらね、嫌ではないみたいだけど♪』
和也「ですね」
そして洗い終わると今度は俺が雫さんを洗う
和也「では…」
傷つけないように、優しく洗っていく
雫『…
#9829;
#65039;』
和也「スイッチ入ったなら、そっちに切り替えますよ」
雫『ならお願い…
#9829;
#65039;』
そのままゆっくりと身体の前面を洗っていく
雫『おっぱい…
#9829;
#65039;ぁ…
#9829;
#65039;』
雫さんは乳首が弱い、優しく、でも快楽は容赦なくしていく
雫『滾ってる…
#9829;
#65039;』
と思っていたら俺の男性器を優しく握ってきた
和也「…」
雫『んん…
#9829;
#65039;』
そのまま一度達したようだ
和也「…」
そのまま彼女を担いでベッドへ向かう
雫『なら…
#9829;
#65039;』
そのまま俺は仰向けに寝かされた
雫『おっぱい、吸ってほしいです…
#9829;
#65039;』
彼女は特異体質で子を産んでないのに乳が出る
和也「では」
そのまま優しく吸い付く
雫『もう少し、強く吸っても…
#9829;
#65039;いいですよ…
#9829;
#65039;』
和也「…」
雫『ぁぁぁ
#9829;
#65039;おっぱい美味しいですか…？』
和也「もちろん」
そのまま俺の男性器に手を伸ばして優しく握り、擦り始める
雫『してもらってばかりでは悪いので…
#9829;
#65039;』
和也「…」
そのまま吸い付きながら乳首を舌で弾き、つつき、甘噛みする
雫『んん
#9829;
#65039;んんんん…
#9829;
#65039;』
彼女はとても敏感だ
和也「大丈夫ですか？」
雫『気持ち良かったわ…
#9829;
#65039;でもこれからでしょう？』
和也「ですね」
そのまま今度は俺に跨がると腰を落とす
雫『おくに…こつん…
#9829;
#65039;』
和也「！！！」
相変わらず気持ちいい…
雫『動いて、いいですか？』
和也「もちろん」
そのままのしいっ！のしいっ！のしいっ！と腰をぶつけてくる
雫『気遣い過ぎも良くないですよ
#9829;
#65039;好きにしてみてください…
#9829;
#65039;』
心境を読まれた、なら…
雫『ちくびばっかりぃ
#9829;
#65039;いじめちゃ…
#9829;
#65039;ぁぁぁ…
#9829;
#65039;』
そのまま横長のスイカでも詰めたようなおっぱいに手を沈み込ませて乳首を親指と人差し指で摘まんで転がしたり引っ張ったりする
雫『おっぱいでちゃうぅぅぅ
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;』
そのまま彼女は乳を噴き出させて俺にかけるかたちになる
雫『乳首が弱いの知ってるのに…』
和也「だからこそですよ」
雫『おっぱい止まらないです、飲んでください…！』
そのままおっぱいの片方を俺の口に押し付けてきた
和也「ん…」
そのまままた優しく吸い付く
雫『…
#9829;
#65039;』
そのまま頭からうなじにかけて撫でられる
和也「…」
雫『ん…
#9829;
#65039;』
そのまましばらくそうしていて、限界は来た
雫『ぁぁぁ
#9829;
#65039;ぁぁぁぁぁぁ
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;』
和也「！！！」
雫『まだ、できますよね？』
和也「もちろん」
雫『なら、今度は…
#9829;
#65039;』
雫は仰向けになり俺を待つ
和也「では…」
雫『さっきから言いたかったんだけど』
和也「？」
[3]
次へ
[7]
TOP [9]
目次[0]
投票 [*]
感想[#]
ﾒｰﾙ登録