とりあえず浴室に行く
和也「まずは一回体を洗おう」
そのまま身体を石鹸で洗っていく
楓『…
#128149;』
雫『…
#9829;
#65039;』
瑠璃『…
#10084;
#65039;』
そして浴槽に浸かる
和也「…」
そのまま浮く、と言うより彼女たちに抱きつかれると意識してないと浮く
楓『まさか、私達妖狐の伴侶とはいえあんなことまでできるなんて』
和也「古代種だからな、ブーストも多いんじゃないか?」
雫『あ、そう言うことですか♪』
和也「多分」
しばらくして暖まったので上がる
和也「これで、よしと」
エアベッド、分身薬、ローション、とりあえず必要そうなのは揃えた
瑠璃『…
#10084;
#65039;』
和也「とりあえず」
分身薬を飲んで三人に増えた
楓『なら、まずは…』
各自一組に分かれる
和也「どうしたい?」
楓『なら…
#128149;』
そのまま俺はエアベッドに寝転がるように頼まれてその通りにする
楓『…
#128149;』
そのまま俺の上に乗り、頭を男性器に向ける
楓『ぁぁ…
#128149;たまりません…
#128149;
#128149;』
そのまま男性器を胸で挟み、擦り始めた
和也「なら…」
こちらも目の前に来た秘所に口をつける
楓『ん…
#128149;』
和也「…」
楓『そんな一気に奥まで…
#128149;
#128149;』
和也「…」
と言いつつも男性器を胸で、唇で、舌で責めて来る
楓『ん…
#128149;』
和也「!!!」
そのままローションを塗った人差し指と中指を尻穴に押し入れる
楓『んんん…
#128149;
#128149;』
和也「…♪」
そのまま中でぐにゃぐにゃと指を動かす
楓『んんんんんん…
#128149;んんんんんんん…
#128149;
#128149;
#128149;
#128149;
#128149;』
和也「!!!」
果てたのは同時だった
和也「どうしたい?」
雫『なら…
#9829;
#65039;』
さらに分身薬を俺に渡してくる。これは分身薬のあとに使う負担の小さい分身薬だ
和也「OK」
濃度を三人にして飲む
雫『…
#9829;
#65039;』
和也「ということは群がるかんじか?」
雫『はい…
#9829;
#65039;』
和也「了解だ」
そのまままずは秘所に口をつけ、両乳に吸い付く
雫『ぁぁ…
#9829;
#65039;そんなにつつかないで…
#9829;
#65039;』
和也「なら…」
舌を秘所の中で回す
雫『あぁぁぁぁぁぁ
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;』
和也「準備OKだな」
雫『はい…
#9829;
#65039;召し上がれ…
#9829;
#65039;』
早速準備のできた秘所を男性器で突き上げる
雫『きたぁぁ
#9829;
#65039;』
和也「なら俺はこっちを」
雫『いただきます…
#9829;
#65039;』
雫は誰にも渡さないというかのように男性器に吸い付く
和也「いきなりだしな、これでよし」
ローションを男性器に塗り、尻穴を貫く
雫『おふぃりぃぃぃぃ
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;』
そのまま秘所を突き上げる俺はミルクを出そうとしているがリングに阻まれているおっぱいに吸い付き、リングを吐き出す
雫『おぉぉぉぉぉぉぉ
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;んじゅるる
#9829;
#65039;んふぃぃぃぃ
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;』
和也「どうしたい?」
瑠璃『なら…
#10084;
#65039;』
俺は浴槽の縁に座るように頼まれてその通りにする
和也「??」
瑠璃『これでよし
#10084;
#65039;』
そのまま向かい合うように抱きついて腰を落とし、脚で腰に絡み付く
和也「なら、こうかな?」
そのまま立ち上がり何度も突き上げる
瑠璃『ひゃくてんまんてんんんん
#10084;
#65039;』
和也「…」
そのままあえてキスにする
瑠璃『んんん
#10084;
#65039;んんんんんん
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
和也「…」
乳首にリングをつけて完璧だ
瑠璃『
#100
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