まさか画面外からの魔法攻撃でやられるとは…と思ったらパソコンに引っ張り込まれた
雄一「画面外からは初見殺しと言うか卑怯だと思う」
???『警戒していれば避けられなかったかしら?』
雄一「あの状況で避けられる方が少ない」
???『貴方の友人は避けたみたいよ』
雄一「あいつは慎重だからな…クリアしたか、大したもんだよ…」
???『私はライナよ、ダークメイジという魔物ね』
そのあとに魔物娘についての説明を受けた
雄一「俺は雄一だ」
ライナ『なら、早速…
#128156;』
彼女は俺に近づいてなにかを流してくる
雄一「!?」
身体が、熱い…これは…
ライナ『さぁ…いらっしゃい…
#128156;』
彼女はゆっくりとローブを脱いでいく…
雄一「!!」
なんとか押し止めたのはわずかに残っていた理性だった
ライナ『良いのよ…
#128156;念願の殿方だもの…
#128156;』
雄一「!!!!」
理性はほぼ飛んでいる
ライナ『なかなかいいモノね…
#128156;』
俺の男性器は見たこともないほどに怒張していた
ライナ『…
#128156;』
いとおしげに優しく握り、ゆっくりと振るように動かし始める…
ライナ『好きにしていいわよ…
#128156;』
雄一「なら…」
早速やたらと露出の激しい服の上半身部分をずり上げてひん
#21085;く
ライナ『…
#128156;』
雄一「!!」
ライナ『そうよ
#128156;遠慮せずに私を求めなさい…
#128156;』
雄一「!!」
ちゅぅぅぅぅぅ!ぽん!!ちゅぅぅぅぅう!ぽん!!と左右交互に吸い付いては離す
ライナ『おっぱい美味しい?』
雄一「!!」
ライナ『ふふ…
#128156;なら、いくわよ…
#128156;』
そのままのしぃっ!!!!と腰を落とされる
雄一「ちゅぅぅぅぅう…ちゅるるるる…るぇろん…るぇろん…」
ライナ『ぁぁぁ…
#128156;おっぱいだけでイっちゃう…
#128156;
#128156;』
雄一「!!!!」
ライナ『
#128156;
#128156;
#128156;
#128156;
#128156;
#128156;
#128156;』
ライナ『ふふ…
#128156;これで貴方は私のもの…
#128156;』
雄一「確かに、責任とらないとな…」
理性が戻った初の会話がこれだ
ライナ『おっぱい、のみたい?』
雄一「時間かかるだろ」
ライナ『魔法を使えばこの通り
#128156;』
雄一「なんと…」
ライナ『さぁ…
#128156;第二幕よ…
#128156;』
雄一「!!!!!!!!」
また理性が飛んだ
ライナ『と言うわけです』
雄一母「なるほど…とりあえず無事ならそれで良かった…」
ライナ『はい』
雄一「まさかこうなるとは思ってなかったけどな」
雄一母「あとで伸也にも謝っとくんだよ」
雄一「そうだな」
ライナ『では、これからよろしくお願いします♪』
雄一母「ビックリしたけど、これで孫も見られるね。」
ライナ『まぁ、なら頑張らないと…
#128156;』
雄一「二人とも気が…」
ライナは聞いていない、母さんは帰ってしまった…
雄一「なら、やりますか」
ライナ『ふふ…
#128156;その意気よ…
#128156;』
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