とりあえず全部一度もとに戻す
和也「さて」
楓『…
#128149;』
和也「どうしたい?」
雫『そうですね』
瑠璃『…
#10084;
#65039;』
和也「?」
瑠璃は何かを引っ張り出してきた
和也「なんぞこれ…」
所謂乗馬マシンにいろいろ取り付けたものだが…
和也「よく作ったな…」
瑠璃『いろいろ設計図でくっつけてったらこんなことに…』
和也「お、おう」
楓『で、誰からにしますか?』
和也「そうだな…」
瑠璃『私は一番じゃなくて大丈夫、試してみるから』
和也「OK」
楓『なら…』
和也「任せる」
雫『なら、良いですか?』
楓『えぇ、行ってらっしゃい♪』
最初は雫だ
雫『なら…
#9829;
#65039;』
俺は椅子に座るように言われた
和也「こんな感じか」
雫『はい♪』
その頃…
瑠璃『よっこい、しょっと』
瑠璃は乗馬マシンらしきものに座る
瑠璃『スイッチ、オン』
彼女の全身を刷毛が動き回る
瑠璃『あ、これ…間違え…』
楓『原液使ってどうしますか…』
楓は苦笑いして見守っている
瑠璃『!!!』
始まった瞬間に即弓なりになりミルクを撒き散らす
楓『感度調整はともかくなかなかの出来かもしれませんね』
瑠璃『ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
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#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
搾乳マシンが取り付けられて撒き散らすことはなくなったが…
瑠璃『ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
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#65039;
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#65039;
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#65039;
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#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
壊れたようにガクガクして震えている…大丈夫か?
雫『あれくらいでは壊れませんよ、多分』
和也「多分て」
雫『なら、こっちもいきますね…
#9829;
#65039;』
そのまま向き合うように抱きつくかたちで腰を落として俺の腰に足を絡める
和也「…」
暖かい、柔らかい…
雫『ぁ…
#9829;
#65039;来ました…
#9829;
#65039;』
和也「…」
雫『ふふ…
#9829;
#65039;おっぱい吸ってほしいです
#9829;
#65039;』
和也「なら遠慮なく」
そのまま言われたようにおっぱいに左右まとめて吸い付き、より深いところを突き上げる
雫『ぁ
#9829;
#65039;そこ
#9829;
#65039;すきっ
#9829;
#65039;ぁぁ
#9829;
#65039;ぁぁぁ
#10084;
#65039;ぁぁぁぁ
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;』
楓『このリモコンは…』
その頃楓はリモコンで瑠璃を救出しようとしたが…
楓『こうで良いのかしら…』
レバーを右に傾けるが…
瑠璃『
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#65039;
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#65039;
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#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
楓『逆だったようですね、出力上がってるみたいです…』
瑠璃はもはやろれつさえ回っていない…
雫『ぁぁぁ
#9829;
#65039;きちゃいます…
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;』
和也「!!!」
より強く抱きつかれて俺は精を吐き出す
楓『次、良いですか?』
和也「俺は構わないが…」
瑠璃『…』
瑠璃はしばらく戻ってこないようだ…
和也「なら、どうする?」
楓『これですね…』
エアベッドを持ってきて楓は仰向けに寝転がる
和也「?」
楓『私は激しいよりじっくりが好きなので
#128149;』
和也「OK」
そのまま俺もエアベッドに乗る
楓『さぁ…
#128149;』
そのまま彼女の秘所を
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