啓太郎達は部屋に行ったのを見送るが…
和也「…」
彼女たちもスイッチが入ったようだ…
楓『…
#128149;』
雫『…
#9829;
#65039;』
瑠璃『…
#10084;
#65039;』
和也「昨日まで一週間やってたのにか…」
楓『…
#128149;』
雫『…
#9829;
#65039;』
瑠璃『…
#10084;
#65039;』
彼女達は頷く
和也「依頼入らんといいが…」
と言いながらも俺たちは少し早いが寝室に向かうのだった
その頃…
啓太郎「…」
ローラ『…♪』
ローラは本当に魔物になった、こうしてさわっているとわかる
啓太郎「…」
犬だったときと同じように撫でているがこれでいいのだろうか
ローラ『…♪』
しかし幸せそうにしているので良いのかもしれない
啓太郎「父さんと母さんに報告しないとな」
ローラ『大丈夫でしょうか…』
啓太郎「まあ、知らん仲じゃないし」
連絡すると、話は要っていたらしく即OKが出たが…
啓太郎「母さん…昨日までは人間だったのに…」
魔物化していたのだ
ローラ『ビックリしました…』
啓太郎「本当にな…」
話によるとある販売員から買った果物を食べた結果魔物になったとの事らしい
ローラ『…♪』
彼女はなんと言うか、美しいと言うよりはかわいらしい
啓太郎「何か、可愛らしくなったよな」
ローラ『…♪』
相変わらず撫でているが、なんと言うか…
啓太郎「…」
ローラ『?』
啓太郎「…」
そのまま正面から抱き抱える
ローラ『ん…』
啓太郎「本当にかわいくなって…」
ローラ『…
#129505;』
暖かい…柔らかい…毛並みもほわほわで心地良い…
ローラ『あの…』
啓太郎「?」
ローラ『マスター…
#129505;』
どうやら、彼女も同じようだ
啓太郎「魔物らしくフェロモン出してるみたいだね」
ローラ『無意識的なものらしいです』
啓太郎「?」
ローラ『あの花の中で私は変化する魔物の基礎的な知識を得ました』
啓太郎「で、無意識的なものってことか」
ローラ『はい…
#129505;でも私に興奮してくれて嬉しい…
#129505;』
啓太郎「なら、シャワー浴びてからにしようか」
ローラ『はい
#129505;』
浴室で身体を洗う…
啓太郎「乾くのに時間かかりそうだね」
ローラ『ドライヤーありますし多少早いかもです』
そのまま洗い終えて水分補給をしながら身体を乾かす
ローラ『こうして撫でてもらったりしてると懐かしいです』
啓太郎「そうだな…」
ローラ『思えば、昔から一緒でしたね』
啓太郎「ああ、そうだね」
ローラ『大きくなりましたね…
#129505;』
啓太郎「そういえば、赤ん坊のころから一緒だったね…」
からだも乾いたところで、準備はできたようだ
啓太郎「なら…」
再び彼女を優しく抱き締める
ローラ『…
#129505;』
啓太郎「ん…」
ローラ『ん…
#129505;
#129505;』
ゆっくりと、しかし貪るように舌を絡めてくる…
ローラ『はぁ…
#129505;はぁ…
#129505;』
啓太郎「…」
ローラ『準備万端ですね
#129505;』
啓太郎「なら、どうする?」
ローラ『なら、ゆっくりとお願いします…
#129505;』
彼女は仰向けになる
啓太郎「…」
ゆっくりと怒張した男性器を沈めていく
ローラ『ん…入って…』
啓太郎「ん…!」
ローラ『はぁぁ…
#129505;』
奥までたどり着いた、限界が近い…
ローラ『動いても、大丈夫ですよ…
#129505;』
啓太郎「なら…」
そのままゆっくりと腰を動かしていく
ローラ『おくに
#129505;あたると
#129505;びりびり
#129505;ぁぁぁ
#129505;』
啓太郎「もう…!」
ローラ『
#129505;
#129505;』
そのまま脚をガッチリと絡めてくる
啓太郎「!抜かないと…」
ローラ『わたしのさいごのわがままです…』
啓太郎「!!」
言い終わるか終わらないかのうちに決壊し、注ぎ込まれていく…
ローラ『あぉぉぉぉぉぉぉぉ
#129505;
#129505;
#129505;
#129505;』
彼女は弓なりに身体を反らせて吼えた
ローラ『!!』
終わった後にのけ反ったかと思うとう彼女はずくまる…
啓太郎「大丈夫か!?」
ローラ『ん…く…ぁ…』
しばらくそうしていると、収まったようだが…
ローラ『これは…』
彼女の体つきが変化したようだ、身長こそそのままだがなんと言うか…
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