連絡をした男は、待ち合わせ場所にすぐ来た
???「本当だろうな!?」
和也「ああ、不思議の国の魔物が一人フリーだ。よかったらってな」
???「!!!」
ちぎれんばかりに首を振って頷いている
和也「なら、いこう。」
そのまま彼を案内する
楓『彼は?』
和也「俺の古い知り合いで不思議の国の魔物と快楽日和を送りたいと言う人間視点でぶっ飛んだ変態だが彼女には適材適所な男、名前は遼河だ」
遼河「案内、頼む…」
和也「なら、こっちだ」
そのまま彼女の居る部屋に移動する
和也「後は、お楽しみを」
遼河「!!!」
そのままドアをゆっくりと開ける、俺は邪魔をしては悪いと去る
遼河「ほんとだ…不思議の国の魔物…君は、ジャブジャブで合っているよね?」
桜『うん♪』
滲み出そうな欲望を押さえつけつつ話しかける
遼河「俺は、遼河だ」
桜『桜だよ…
#128151;』
遼河「?」
まだ欲望を表に出すべきではないのに気づかれたか!?と一瞬で精神に落ち着きが一気に広がる
桜『…
#128151;』
そのまま近づいてきた
遼河「…」
彼女が歩く、その度にハーピー種としては間違いなく最大クラスの胸が揺れ、服と言っていいものかどうか怪しい飾りがずり落ちそうになる
桜『高鳴ってる…
#128151;』
そのままゆっくりと抱きついてきて、俺の心臓の位置に頬を置く
遼河「そりゃ、な…」
桜『?』
遼河「不思議の国行きたいって言ってた人間としては変わり者だし」
桜『…
#128151;
#128151;』
遼河「親御さんは、いいのか?」
桜『先日の大物政治家の不祥事の余波で魔物になったって』
遼河「あ、そ、そうなの…」
とりあえずベッドに座る
桜『あぁ…
#128151;これが止まり木…
#128151;
#128151;』
遼河「ええい、どうにでもなれ!!!」
もう我慢ができなかった、彼女は魔力を出していたのか?それとも俺に素養が??
桜『わぁ…
#128151;
#128151;』
遼河「これは…」
男性器が熱い、というよりは俺の知らない領域まで怒張と興奮を隠せなくなっている…
桜『いいよね
#128151;もういいよね…
#128151;』
遼河「ああ、早く俺を犯すか俺に犯されるかしてくれ…」
桜『いただきまあぁぁぁぁぁぁぁす
#128151;
#128151;
#128151;
#128151;
#128151;』
そのまま飛びかかってきたと思うと一気に腰を落とした
遼河「!!!!!!」
訪れた快楽に早速男性器は役目を果たす…
桜『きたきたきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
#128151;
#128151;
#128151;
#128151;
#128151;
#128151;』
太股に何かが垂れる感じがした、手に取ってみると…
遼河「血!?痛くないのか!?」
桜『一瞬だけいたかったけどもう大丈夫…
#128151;』
遼河「よかった…」
桜『こんなのもう飛びたいなんて考えられないぃ
#128151;
#128151;』
遼河「繋がったまま飛べばいいんじゃ…」
桜『それだ
#128151;』
繋がったままがっちりと足を絡めて飛び始める
桜『ぁぁぁ
#128151;ぁぁぁぁぁぁ
#128151;』
飛ぶのはおぼつかないらしい…
桜『やっぱり足がついた方がいい
#128151;』
遼河「…」
桜『どうしたの?』
遼河「なんと言うか、予想以上でついていけない」
桜『なら…
#128151;』
繋がったまま仰向けに彼女は体を倒す
桜『今度は、あなたのばん
#128151;』
遼河「なら…」
ゆっくりと腰を打ち付ける
桜『ぁぁぁ〜
#128151;』
その度に胸が揺れる、すごくエロい…
桜『素敵…
#128151;オスの顔だよ…
#128151;
#128151;』
遼河「…」
望んだこととはいえ少し恥ずかしい
桜『…
#128151;』
ふわふわで軽い翼が背中に回る
遼河「なら…」
まずはゆっくりとキスからだ
桜『んちゅ…
#128151;ん…
#128151;』
舌がいとおしそうに俺のそれに絡み付く…
遼河「!!!!!!」
桜『ん…
#128151;
#128151;
#128151;』
新しい快楽にまた男性器が脈動する
遼河「次は…」
桜『…
#128151;』
そのまま彼女は俺の手を翼でつかむ、ハーピー系の魔物はこんなこともできるのか…
遼河「指ないのに器用だなっておもうな」
桜『ここでしょ…
#128151;』
激しく動き回ってずり落ちて露になった胸に俺の手を置く
遼河「柔らけぇ
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