それぞれ終わって、場がもとに戻る
和也「本当に戻った…」
楓『次はどうしますか？』
和也「冷えるといけないからもう一回浸かろう」
雫『はい』
瑠璃『はい、補水液』
和也「お、ありがとう」
前々から作っている水とレモン果汁、塩と砂糖を入れた補水液をみんなで浸かりながら飲む
和也「…」
楓『…
#128149;』
雫『…
#9829;
#65039;』
瑠璃『
#10084;
#65039;』
和也「空が白けてきた、夜明けは近いな」
楓『本当ですね』
雫『まあ、終わるつもりはありませんけど』
和也「初日の出は見よう」
瑠璃『うん♪』
それからしばらくして、日が上った
和也「初日の出だ…」
楓『そうですね…
#128149;』
雫『はい…
#9829;
#65039;』
瑠璃『うん…
#10084;
#65039;』
和也「さて、上がるか」
楓『次はどうしますか？』
和也「そうだな…三人はどうしたい？」
雫『なら…
#9829;
#65039;』
瑠璃『…
#10084;
#65039;』
和也「順番決めてくれよ？」
そのまま浴槽の縁に座る
楓『はい』
しばらくして…
瑠璃『最後でいいよ』
楓『？？』
瑠璃『ある程度ギアが入ってからでないと負担かかるかもしれないし』
和也「いや、多分大丈夫」
瑠璃『でも最後でいいよ』
和也「そうか？ならいいけど」
楓『なら、どうしますか？』
雫『なら、私からで良いですか？』
楓『構いませんよ』
順番は決まったらしい
雫『なら…
#9829;
#65039;』
とりあえずエアベッドに移動する
雫『なら、行きますね…
#9829;
#65039;』
和也「ああ、なら…」
楓と瑠璃が意味深な顔をして近づいてくるのが見えた
楓『ふふ…
#128149;』
瑠璃『ミルクタンク効率化〜♪』
雫『ひぃぃぃぃ
#9829;
#65039;！？』
瑠璃は雫の乳首に振動と噴出封印の機能のあるリングを、楓は尻穴にいくつもの玉が連なった玩具をローションを着けて押し込んだようだ
和也「振動が伝わって…！！」
雫『おひりであばれてぇぇ
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;ぁぁぁぁぁぁ
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;』
そして締め付けも強まる
和也「！！！！」
雫『
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;』
そして目に見える勢いでおっぱいも膨らんだ
和也「破裂するかもしれないな…」
リングを外して両方まとめて吸い付きながら突き上げる
雫『おっぱいとまらなぃぃぃ
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;おひりこわれひゃうぅぅぅぅ
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;』
和也「なら…」
持ち手を持って一気に引っこ抜く
雫『ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;』
雫は少し震えながら放心している、表情からして気持ち良かったなら幸いだ
楓『次は私ですね
#128149;』
和也「さて…」
雫『…
#9829;
#65039;』
雫は復活したようだ、回復早っ…
瑠璃『…
#10084;
#65039;』
楓『なら、いきますよ…
#128149;』
和也「ああ…」
彼女たちは何をしでかすのか…少し楽しみだ
雫『さっきのお返しです
#9829;
#65039;』
瑠璃『甘えられるだけじゃないの見せてあげて
#10084;
#65039;』
雫は何かシールらしきものを楓の胸元と下腹部に貼り付け、瑠璃は俺に何かを飲ませてきた
和也「これは…」
濃縮タケリダケエキスと男性器を増やす薬らしい…
楓『
#128149;
#128149;
#128149;
#128149;
#128149;』
奥までたどり着いたとたんに彼女は弓なりになりミルクを噴き出させる
楓『これ
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