それから夕方まで眠り続け、起こされたときは食事ができていた
和也「お、美味しそう」
瑠璃『遠慮なく食べてくださいね』
和也「では、いただきます」
彼女の作る料理は本当に美味しい…
和也「ごちそうさまでした」
瑠璃『お粗末さまでした♪』
そのまま歯を磨いて寝ることにする…ここ数日睡眠時間がかなり短かったから眠い…
和也「…?」
暖かい、これは布団とは違うもの…なんだ?
和也「!?」
目を覚ますと、彼女が布団に入ってきていた
和也「どういうことだ…?」
瑠璃『…』
彼女は寝てしまっているらしい
和也「…」
床に予備の敷布団を敷いて寝直す…
和也「…」
和也「…起きるか」
目を覚ますと、九時半過ぎだった
和也「…」
彼女はすでに起きているらしい
和也「…」
彼女は洗濯をしているらしい、ベランダから姿が見える
和也「さて…」
そのまま起き上がり、水道から水を飲むことにする
和也「そういえば、食材買いにいかないとな」
お金はあるので買い出しにいこうと準備をする
瑠璃『買い物ですか?』
和也「ああ、食材買いに行かないと」
瑠璃『昨日買ってきましたよ?』
和也「俺が寝てるうちにか」
瑠璃『はい♪』
和也「なら、いいや…」
瑠璃『…♪』
そのまま朝食にする…
和也「やること終わったら何したらいいかわからんな」
瑠璃『なら…♪』
そのまま頭をまるでバランスボールが入っているかのような胸に挟まれる
和也「!?」
瑠璃『貴方のこと、気に入っちゃいました
#10084;
#65039;』
和也「ついていけない…」
瑠璃『貴方のご両親から、気に入ったならアプローチしてみても良いと言われていますし』
和也「お、おう…」
瑠璃『…
#10084;
#65039;』
確かに彼女ならいろいろいいかもしれないが…
和也「であって次の日にって…」
瑠璃『ふふ…
#10084;
#65039;』
そのまま撫でられる、なんというか、安らぎ?
それから夕食になったが、答えはでない
和也「…」
瑠璃『急いではいないですから』
和也「…」
ゆっくり頷いて食事を始める
和也「…なら」
瑠璃『?』
和也「卒論終わってからでいいなら…」
瑠璃『はい…
#10084;
#65039;』
まとまった気持ちを口に出す
それから、風呂が入ったが…
和也「何で裸なんだよ…」
瑠璃『ふふ…
#10084;
#65039;善は急げです
#10084;
#65039;』
彼女はタオルを浴室の外において入ってきた
和也「まあ、卒論終わったらなるから今からでも一緒か…」
瑠璃『…
#10084;
#65039;』
そのまま浴槽に浸かるが…
瑠璃『入っていいですか?』
和也「あ、ああ」
瑠璃『暖かい…
#10084;
#65039;』
和也「いい温度だ…」
瑠璃『触ってください…
#10084;
#65039;』
彼女は俺の手首を掴むと、浮いている巨大な胸に押し付けた
和也「ちょ!」
瑠璃『ふふ…
#10084;
#65039;好きにしてください
#10084;
#65039;』
和也「…」
柔らかいものの弾力性も高い…良い触り心地だ…
瑠璃『なら、上がってもっとしましょう…
#10084;
#65039;』
彼女は俺の男性器に優しく手を置く
和也「…」
瑠璃『なら、まずは…
#10084;
#65039;』
よく見ると彼女の乳首には何かついている
和也「それは?」
瑠璃『実は、ミルクが出やすい体質で…』
和也「そうなんだ…支障でないように…?」
瑠璃『はい…飲んでくれますか?』
和也「なら…」
そのまま片方のリングをはずして優しく吸い付く
瑠璃『ん…
#10084;
#65039;』
和也「!」
早速彼女はミルクを噴き出させた、甘いながらもしつこくなくてとても飲みやすい…
瑠璃『なら、私は…
#10084;
#65039;』
そのまま俺の男性器を優しく握り、優しく擦り始めた
和也「!!」
瑠璃『おっぱい、美味しいですか?』
和也「もちろん…」
瑠璃『もう少し、強く吸っても良いですよ…
#10084;
#65039;』
和也「…」
そのまま少し強く吸い付く
瑠璃『あぁ…
#10084;
#65039;我慢できません…
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
そのまま一度口を離して欲しいと言われたので離すと、彼女は男性器へ腰を一気に落としてきた
和也「!!」
不意に訪れた快楽になんとか耐えるも…
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