和也達の家からでの帰り道…
ジュン「食べ物買っていこうか」
瑞希『そうですね』
そのまま買い物をする
ジュン「あとはこれか」
食材を買い、会計を済ませた
瑞希『なら、帰りましょう』
ジュン「ああ。」
帰宅したが…
ジュン「腹、減ってるか?」
瑞希『いえ…』
ジュン「今晩は飯なしでいいか?」
瑞希『食べても軽めのにしましょうか』
ジュン「ああ。」
そのまま暖炉を起動する
ジュン「ふう…」
瑞希『…♪』
外套をかけてソファに座る
ジュン「?」
瑞希『こうしていられるのも幸せです♪』
ジュン「なら、良かった」
そのまま風呂を沸かす
瑞希『お茶が入りましたよ』
ジュン「ありがとう」
これはダージリンだ。
ジュン「お、沸いたな」
そのままかき混ぜに向かう
瑞希『洗い物終わりました』
ジュン「なら、入るか」
瑞希『はい♪』
今日は薬湯だ
ジュン「しみてくるな…」
瑞希『はい…』
身体の芯まで暖まる…
瑞希『のぼせそうなので先に上がりますね』
ジュン「ああ。」
それからしばらくして俺も上がる
ジュン「?」
寝間着を着たが瑞希が居ない
ジュン「???」
どてっ、と音がして小窓から誰かが入ってきた
ジュン「誰だ?」
瑞希『痛たた…』
そこにはサンタ服を着た瑞希がこけていた、が…
ジュン「なにがあったし…」
瑞希は頭身が一つ半ほど伸びていた
瑞希『和也さんのところで貰った薬を飲んだらこんなことに…』
ジュン「なるほど…」
瑞希『これ、プレゼントです』
開けてみると、買おうかなと思っていた魔力結晶のついた手袋が入っていた
ジュン「ありがとう。」
瑞希『確保しておきました♪』
ジュン「そのからだは、戻るのか?」
瑞希『可変式らしいです』
ジュン「そうか…ったく、風邪引くぞ?」
瑞希『少し冷えてしまいました…』
ジュン「本当に…手なんか俺より冷えてしまってるな」
小窓を閉めて暖房と加湿器を起動する
瑞希『からだの芯まで冷えかけてます…』
と言いながらゆっくり抱きついてきて冷たい唇が自分のそれに当てられる
瑞希『ん…
#10084;
#65039;暖かい…
#10084;
#65039;』
ジュン「本当に、いろいろ冷えてしまってるな…」
チューブトップにミニスカートのサンタ服では当然か…
瑞希『はい…でも、こうしたら喜んでくれるって和也さんの奥さんたちが…』
ジュン「まあ、それは否定しないが風邪とかの心配の方が強い」
瑞希『なら、暖めてください…
#10084;
#65039;』
そのままゆっくり抱き締める
ジュン「少し固くなってるな」
瑞希『はいぃ…
#10084;
#65039;おっぱいほぐしてください…
#10084;
#65039;』
表面は冷たく、芯にも少し冷えが入ってしまっている…
瑞希『暖かい…
#10084;
#65039;』
ジュン「ここは特に固くなってるな…」
そのまま服のなかに手をいれる
瑞希『あんまりされたら、服が濡れちゃいます…
#10084;
#65039;』
ジュン「なら…」
そのまま後ろからマジックテープを外して上半身の服を外す
瑞希『これなら濡れても大丈夫ですね…
#10084;
#65039;』
ジュン「本当に固くなってる…」
瑞希『んぁぁ
#10084;
#65039;いきなりすっちゃぁ…
#10084;
#65039;』
ジュン「なかなか柔らかくならないな…」
瑞希『でちゃぃます…
#10084;
#65039;』
しばらく吸い付いていたら、彼女が乳を噴き出させた
ジュン「ん…ん…」
瑞希『はぁ…
#10084;
#65039;はぁ…
#10084;
#65039;』
ジュン「暖まったか?」
瑞希『芯はまだ…』
ジュン「まあ、そうだよな」
瑞希『ここ…
#10084;
#65039;』
俺のズボンはそこからでもわかるほどに存在を示している膨らみがあった
瑞希『嬉しい…
#10084;
#65039;』
そのままベッドに仰向けに寝転がり、彼女は俺の足に頭を向けて乗り俺の男性器を挟み擦り始める
ジュン「芯を暖めるならここからか」
そのまま彼女の秘所に舌を入れていく
瑞希『ぁぁ…
#10084;
#65039;はいってきて…
#10084;
#65039;』
そのままゆっくり中を広げるように舌を暴れさせる
ジュン「!!!!」
瑞希『おっぱいが、熱いです…
#10084;
#65039;』
瑞希『熱いのください…
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
そのまま俺
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