それから…
楓『…
#128149;』
和也「…」
楓『…
#128149;』
そのまま今度は少し身体を浮かせておっぱいに手を沈み込ませている
楓『ぁ…
#128149;』
和也「?」
楓『張ってきて、そろそろ漏れでちゃいます…
#128149;』
和也「それは大変だな」
そのまま片方のおっぱいに吸い付く
楓『美味しそうに吸い付いてくれると、とても幸せです…
#128149;』
和也「ん…」
楓『ふふ…
#128149;』
激しさこそないがゆったりとした快楽と幸福感に浸る…
和也「なら…」
楓『ふたついっぺんになんて…
#128149;そんなにおっぱい美味しいですか?』
和也「もちろん…」
楓『冥利に尽きます…
#128149;』
和也「…」
そのままゆっくりとぎりぎりまで男性器を引き抜き、そのまま一気に押し込む
楓『ぁぁぁ…
#128149;』
和也「ん…」
次は吸い付きながら今度は奥を男性器で小突く
楓『んぃぃぃ…
#128149;』
和也「どっちが好きだ?」
楓『選べません…
#128149;』
和也「なら、不規則に…」
楓『ぁぁぁ…
#128149;ひぁぁ…
#128149;んぃぃぃ…
#128149;ぁぇぇ…
#128149;』
不規則に突く度にミルクを噴き出させる、美味しい…
雫『おっぱい、また出そうです…
#9829;
#65039;』
和也「なら…」
またリングを乳首に取り付ける
雫『意地悪しないでください…
#9829;
#65039;』
和也「ちょっと一回ミルクなしでやってみたいから」
雫『なら…
#9829;
#65039;』
そのまま早速おっぱいに吸い付く
雫『ぁ…
#9829;
#65039;そんなにちゅーちゅーもむもむくにゅくにゅされたら…
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;』
雫のおっぱいは快楽に比例してどんどん大きくなっていく…
和也「んん、暖かくて柔らかい…」
雫『おっぱいあつぃぃ…
#9829;
#65039;』
和也「そろそろ、いいか?」
しばらくやって二回りほど大きくなったところで聞く
雫『はい
#9829;
#65039;いっぱいちゅーちゅーしてくださいね…
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;』
和也「では…」
片方のリングを外して吸い付く
雫『おちちでるぅぅう
#9829;
#65039;びゅーびゅーでるぅぅう
#9829;
#65039;ちゅーちゅーきもちぃぃぃ
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;』
和也「ん!」
そのまま突き上げながら注ぎ込む
雫『ぁ…
#9829;
#65039;』
少し震える雫のお尻をまた鷲掴みにする
雫『
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;』
和也「なら次は…」
もう片方のおっぱいにも同じようにむしゃぶりつく
雫『ん…
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;』
そのまま俺の太もも、腕、背中は尻尾で包まれる
和也「ん…」
気持ちいいのもそうだが安らぎも強い…
雫『…
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;』
そのまま俺のうなじを撫でている彼女の表情は快楽に蕩けながらも母性的で淫靡なものだった…
瑠璃『なら…
#10084;
#65039;』
今度は乳首にリングを取り付けて俺の頭を抱き抱えつつのしぃっ!のしぃっ!と腰を何度も叩きつけてくる
和也「これは…なかなか…」
瑠璃『遠慮しなくていいからね…
#10084;
#65039;』
和也「ああ…」
瑠璃『ひぃぁぁ…
#10084;
#65039;でてる…
#10084;
#65039;』
カウンター気味に突き上げると同時に注ぎ込む
瑠璃『あれ?おっぱいのこれ外れない…』
和也「あ、これ別のやつだ」
瑠璃『どんなの?』
和也「とりあえず…」
そのまま腕を持ち上げておっぱいを揉む
瑠璃『ん…
#10084;
#65039;』
和也「これ、多分だけどある程度快楽を溜めないと外れないやつだな」
瑠璃『どういうこと?』
和也「しばらくはそこに与えられる快楽は少しぼんやりとしたものになる、ある程度溜まったら外れるはず」
瑠璃『そんなぁ…
#10084;
#6503
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