各自分かれた俺は、しばらくそのままでいた
和也「…」
楓『?』
和也「このゆっくりとした時間を堪能していた」
楓『…
#128149;』
そのまましばらくくっついている…
和也「…」
雫『幸せです…
#9829;
#65039;』
和也「ああ…」
こっちも同じように…
和也「…」
瑠璃『こうしてた方が、より深く行けるしね…
#10084;
#65039;』
和也「まあ、確かにな」
まずはゆっくりと…
楓『なら…
#128149;』
和也「OKだ」
いつも通り始める事にする、俺の男性器は柔らかく巨大なおっぱいに挟まれ彼女は尻尾を向けて俺の上に乗った
楓『ん…熱いです…
#128149;』
和也「ん…」
またいつも通りマジックベルトで俺の目の前に秘所が来る
楓『ぁぁ…
#128149;舌が暴れてます…
#128149;ひぁぁ…
#128149;』
雫『こっちも…
#9829;
#65039;』
こっちも同じようにだ
和也「…」
雫『ん…
#9829;
#65039;カチカチですね…
#9829;
#65039;』
こっちもマジックベルトで俺の目の前に秘所が来る
和也「こっちはどうかな?」
雫『そこをこするのは…
#9829;
#65039;ぁ…
#128149;ぁぁぁ…
#9829;
#65039;』
そしてこっちも…
和也「…」
こちらも俺の男性器を挟みながら俺に尻尾が向いた体勢だ
瑠璃『うれしい…
#10084;
#65039;』
そのまま擦られながら俺の目の前に秘所が来る
和也「では…」
瑠璃『そこ
#10084;
#65039;こつこつされるの…
#10084;
#65039;いぃ…
#10084;
#65039;』
和也「!!!!」
三人同時に果てる、そして…
楓『んんん
#128149;ぁぁぁぁぁぁ…
#128149;
#128149;』
雫『ひぁぁ
#9829;
#65039;ぁぁぁぁぁぁ…
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;』
瑠璃『ぁぇぇ…
#10084;
#65039;ぁぁぁぁぁぁ…
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
それから本格的に始める事にする
和也「さて…」
楓『…
#128149;』
どちらともなくそこから始める
和也「…」
楓『したいこと、あるんですけど良いですか?』
和也「もちろん。」
楓は小瓶の中身を飲んだ
和也「さて…」
雫『また張ってきて…
#9829;
#65039;』
和也「どうする?」
雫『なら…
#9829;
#65039;』
雫はゆっくりと俺の口におっぱいを押し付けてきた
和也「どうする?」
瑠璃『なら…
#10084;
#65039;』
和也「お」
瑠璃はゆっくりと腰を座っている俺の太ももに座り、密着する
瑠璃『ん…
#10084;
#65039;』
和也「何がどうなって!?」
楓は9人に分身した…
楓『私達に任せてくださいね…
#128149;』
どうやら彼女同士がくっつくことはなくすり抜けるようだ
和也「んちゅ…」
雫『優しくちゅぅちゅぅされるの…好きです…
#10084;
#65039;美味しいですか?』
そのまま雫は俺の男性器に手を伸ばして持ち、擦る
和也「もちろん…」
雫『ふふ…
#9829;
#65039;』
雫は淫靡に、そして母性的に微笑む…
和也「…」
瑠璃『んちゅぅ…
#10084;
#65039;』
ゆっくりと、しかし貪るように深いキスから始まる…
和也「ん…」
瑠璃『もっと…
#10084;
#65039;』
瑠璃は身体の背面を撫でられるのも好きなようだ
楓『なら…
#128149;始めましょう…
#128149;』
既に楓達のおっぱいに全身包まれて夢心地だ…
雫『今度は…
#9829;
#65039;私にも…
#9829;
#65039;』
雫も欲しくなったのが言葉にでたようだ
瑠璃『そろそろ…
#10084;
#65039;良いよね…
#10084;
#65039;』
瑠璃に至っては息が荒い…
彼らのクリスマスイブ及びクリスマス クリスマス当日中編3 Christmas night first おわり
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