テーブルに巨大な皿があり、そこに彼女達は仰向けで乗っていた。
和也「肉欲ケーキリターンズ?」
楓『ふふ…♪』
楓はアイスケーキ、雫はクリームケーキ、瑠璃は、なんだろうこれ…
瑠璃『ムースケーキだよ♪』
和也「なるほど…」
雫『召し上がれ…♪』
和也「なら…」
まずは楓から頂くことにする
楓『ん…お腹冷たい…』
和也「まずはそこからだな」
ゆっくりとスプーンで食べていく
楓『…♪』
和也「お、固めのクランベリーだ…」
次はおっぱいに盛られたアイスを頂くことにする
楓『んぁぁ…
#128149;』
和也「んん、美味しい…」
固めのアイスからジェラート状になってとても美味だ
楓『こっちが崩れて…』
和也「お、なら…」
下腹部から秘所にかけて舌で舐めとる
楓『舌が…
#128149;入って…
#128149;』
和也「こっちの果汁もなかなか…」
楓『ぁぅぁ…
#128149;ぁぁぁぁぁ…
#128149;
#128149;』
楓は少しのけぞった
和也「うまかった。」
楓『お粗末…様でした…
#128149;』
次は雫だ
和也「では…」
雫『召し上がれ…
#9829;
#65039;』
和也「…」
最初に腹部のクリームをとって食べていく
和也「やっぱり産地直送のクリームだな」
雫『もちろん…
#9829;
#65039;』
次はおっぱいにあるクリームも頂くことにする
和也「こっちはラズベリーかな?」
雫『そんなにちゅうちゅうしてもぉ
#9829;
#65039;もむもむしてもとれませんってぇぇぇ
#9829;
#65039;』
和也「ぷぁ…さて…」
最後にこちらも下腹部から秘所にかけて舌で舐めとる
雫『舌ぁ
#9829;
#65039;入ってきて…
#9829;
#65039;』
和也「こっちも美味しいな…」
雫『んん…
#9829;
#65039;んんんんん…
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;』
雫は震えて脱力した
雫『美味しかった…ですか?』
和也「もちろん」
和也「最後は瑠璃だな」
瑠璃『召し上がれ…
#10084;
#65039;』
ムースケーキと言っていたが口のなかに入れた瞬間にしゅわーと溶けていく
和也「素材にあっていて美味しい」
瑠璃『なら…
#10084;
#65039;』
三度目のおっぱいに盛られているムースも頂く
和也「これはさくらんぼかな?」
瑠璃『そんなにちゅうちゅうされたら
#10084;
#65039;ちくびとれちゃうよぉぉぉ
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
和也「んん〜」
瑠璃『おっぱいだけでぁぁぁぁぁ…
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
和也「さて…」
ぽん!!!!と口を離して最後に下腹部から秘所にあるムースも食べる
瑠璃『舌がくすれて…
#10084;
#65039;ぁぁぁぁぁ…
#10084;
#65039;』
和也「ぶっ!!」
彼女は派手にイってくれた、本当に満たされる…
和也「風呂、行こうか」
楓『はい…
#128149;』
雫『はい…
#9829;
#65039;』
瑠璃『うん…
#10084;
#65039;』
彼女達の眼に妖しい光が宿り始めた、ここからだ…
和也「とってきたぞ」
彼女たちに頼まれて箱をとってきた
楓『なら、洗ってしまいましょうか
#128149;』
和也「そうだな」
まずは楓からだ
楓『ん…
#9829;
#65039;暖かい…
#9829;
#65039;』
あくまでもスイッチを完全に入れないように優しく洗っていく
和也「よし、流しておわりだ」
楓『なら…』
楓はサウナに向かった
和也「サウナ入ってたっけ?」
と言いながら次は雫も同じように洗い流す
和也「よし、おわりだ」
雫『はい…
#10084;
#65039;』
雫もサウナに向かう
和也「?????」
最後に瑠璃も洗い流す
瑠璃『うん
#10084;
#65039;』
そのまま瑠璃もサウナに向かい、少しして…
楓『ふふ…
#128149;』
雫『…
#9829;
#65039;』
瑠璃『良い子にしてたかな?』
彼女達は赤、白、ピンクのやたらと露出の多いサンタクロースの格好をして出てきた…
彼らのクリスマスイブ及びクリスマス クリスマス当日中編1 ケーキ再び おわり
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