彼女達が近づいてくる…
和也「…」
身構える…
楓『この頃から、警戒心は強かったみたいですね…』
そのまま抱き抱えられた
楓『大丈夫…大丈夫…』
そのまま三人かかりで抱き抱えられた
雫『…♪』
和也「一体…」
瑠璃『…♪』
和也「???」
楓『赤ちゃんのときに、できなかったことを…♪』
和也「…」
彼女たちに悪意がないのはわかるが…
楓『…♪』
そのまま寝かされる
楓『赤ちゃんのときの分、取り戻してくださいね…
#128149;』
和也「ん…!!」
否応なしにその巨大ともとれる胸を押し付けてきた
和也「んんん…!!」
楓『ふふ…
#128149;待ちきれないみたいね…
#128149;』
和也「!?」
彼女達の胸からは、白い液体が出ている…
和也「魔物って、赤ちゃんいなくても出るんだ…しらなかった…」
口を離して出た言葉がそれだった
雫『そうよ
#9829;
#65039;遠慮せずに飲んでね…
#9829;
#65039;』
和也「でも…」
雫『赤ちゃんのときにできなかったことを今するだけだから、遠慮しなくていいよ…
#9829;
#65039;』
今度は雫さんのミルクを飲まされる…
雫『美味しい?』
和也「やっぱり味がちがうんだなって、味自体は美味しいけど」
雫『ふふ…
#9829;
#65039;』
瑠璃『私のおっぱいも、飲んでね…
#10084;
#65039;』
和也「う、うん…」
瑠璃『美味しい?』
和也「うん…」
しばらくして、体がおかしい…
和也「これは…なに…!?」
楓『ふふ、大丈夫よ…
#128149;』
和也「!?」
僕の股間にあったそれは、考えられないほどに大きくなっていた
雫『あぁ、美味しそう…
#9829;
#65039;』
瑠璃『うん…
#10084;
#65039;』
和也「はぁ…はぁ…」
なんと言うか頭の中まで熱い…
楓『瑠璃、行ってらっしゃい…
#128149;』
瑠璃『なら…
#10084;
#65039;』
そのままその巨大ともとれる胸がそれを挟む
和也「なに、これ…!!」
瑠璃『ふふ…
#10084;
#65039;気持ちいい?』
和也「何か来る…!!」
雫『ふふ…
#9829;
#65039;おっぱい飲んでね…
#9829;
#65039;』
和也「ん!!!!」
また雫さんのミルクを飲まされる
瑠璃『そろそろ来るね…
#10084;
#65039;』
和也「んんん!んんんんんん!!!!」
何かが弾けてほとばしる…
瑠璃『おっぱい熱いぃ…
#10084;
#65039;』
和也「はぁ…はぁ…はぁ…」
瑠璃『なら、次は…
#10084;
#65039;』
そのまま瑠璃さんはのしいっ!と腰を落としてきた
和也「!!!!」
ウネウネが絡み付いて吸うように、だきしめるようにそれを襲い、また耐えられない…
瑠璃『ん…熱いのきてる…
#10084;
#65039;』
和也「動かないで…動かれたら…」
瑠璃『ふふ、出していいからね…
#10084;
#65039;』
そのまま頭を抱き抱えられてどんどん腰を動かしてくる、その度に弾けてほとばしる…
和也「ぁ…ぁ…ぁ……」
意識が…
雫『まだ終わりじゃないですよ…
#9829;
#65039;』
和也「んんん!」
そのまままたミルクを飲まされる
和也「あれ、体がまた熱く…」
雫『いただきます
#9829;
#65039;』
今度は雫がのしいっ!と腰を落としてきた
和也「あぁぁぁぁぁ!!!!」
また今度は別のウネウネが襲いかかってくる
雫『ん…美味しい…
#9829;
#65039;』
和也「ぁぁぁ…」
雫『ふふ…
#9829;
#65039;いい子ね…
#9829;
#65039;』
和也「ぁぁ…」
雫『はい、おっぱいですよ…
#9829;
#65039;』
和也「んん、ちゅぅ…」
雫『いい子ね…
#9829;
#65039;そのままおっぱい飲んでびゅーびゅーしてくださいね…
#9829;
#65039;』
和也「んちゅ…んん…」
雫『…
#9829;
#65039;』
そのまま背中やうなじを撫でられる、このままだといろいろぐちゃぐちゃに…
雫『大丈夫よ…
#9829;
#65039;ふふ…
#9829;
#65039;』
ドクン!ドクン!とほとばしる、このままだと…
和也「ぁ…ぁ…ぁぅ…」
楓『最後は私ね…』
和也「ぁぅ…」
楓『さぁ、召し上がれ…
#128149;』
和也「ぉっぱい…んちゅ
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