和也「あれを見てくれ」
俺が指差したのは結界の上空だ
楓『あれは…魔方陣?』
和也「だから多分何かしらの策をしてくれたんだろうと考えた」
雫『なるほど…』
和也「だが、夜は少し白み始めているな」
瑠璃『ほんとだ…』
和也「まあ、まだまだありそうだが」
話もそこそこにまたエアベッドのところに戻る
和也「さて…」
楓『今度は、私たちの番ですね…
#128149;』
和也「お」
そのまま仰向けに寝てほしいと言われたので言う通りにする
楓『まずは…
#128149;』
雫『これですね…
#9829;
#65039;』
瑠璃『うん
#10084;
#65039;』
三人がかりで所謂パイズリをされる、なんかとても贅沢な感じがする…
楓『気持ち良さそう…
#128149;』
雫『冥利に尽きますね…
#9829;
#65039;』
瑠璃『…
#10084;
#65039;』
和也「!!!!」
噴水のように俺は噴出させる
楓『熱い…
#128149;』
雫『まだまだ元気…
#9829;
#65039;』
瑠璃『…
#10084;
#65039;』
和也「次は…?」
瑠璃『…
#10084;
#65039;』
そのまま一気に腰を落としてばちゅ!ばちゅ!ばちゅ!ばちゅ!ばちゅ!ばちゅ!ばちゅ!ばちゅ!と腰を叩きつけのしぃっ!と精をさらに強請るようにおっぱいを吸わせてくる
瑠璃『もっとほしい…
#10084;
#65039;もっと…
#10084;
#65039;』
和也「んちゅぅぅぅぅ!!!!」
瑠璃『
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
何度も噴出させながらも突き上げて強く吸い付く
雫『ほらほら、こうしたらもっとおっぱいの出が良くなりますよ…
#9829;
#65039;』
そのまま雫は瑠璃の後ろにたち搾り出すようにおっぱいを揉んでいる…
瑠璃『
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
瑠璃はそのまま仰け反りながら震えている…
和也「!!!!!!!!」
楓『次は私ですね…
#128149;』
そのままゆっくりと腰を落として身体を倒し、頭を抱き抱えながらおっぱいを吸わせてくる
楓『ふふ…
#128149;貴方は本当に素晴らしい雄ですよ…
#128149;』
そしてそのまま後頭部からうなじにかけて撫でられる…
和也「…」
先程とは違い激しさこそないが安らぎと快楽が混ざってなんとも良い感覚だ…
楓『んっ…
#128149;そのままおっぱい吸いながらいっぱい出してくださいね…
#128149;』
先程は何度も迸る感じだったが今回のは休みなくゆっくり出ている感じだ…
楓『私も…
#128149;そろそろ…
#128149;』
瑠璃『こうすると気持ちいいよね…
#10084;
#65039;』
そのまま楓の締め付けが強まる、何をしたか見るとどうやら彼女の尻尾の付け根に瑠璃は尻尾を絡ませて引っ張っているらしい
楓『ぁぁぁ…
#128149;ぁぁぁぁぁ…
#128149;
#128149;
#128149;
#128149;
#128149;
#128149;』
和也「!!!!!!!!」
そのまま少し勢いを増して注ぎ込んでいく…
雫『最後は私の番ですね…
#9829;
#65039;』
そのまま雫は俺に跨がり、腰を落として俺の手首を掴んでおっぱいに当ててくる
雫『触ってほしいです…
#9829;
#65039;』
和也「OK」
雫はそのままゆっくりと腰を動かし、時に捻るように動かしてくる
和也「相変わらず柔らかいのに弾力もあって良い感触だ…」
雫『そろそろ…おっぱい一気に…
#9829;
#65039;』
楓『だめよ
#128149;ふふ…
#128149;』
楓は指先に魔力を込めて雫の両乳首をつまむ
雫『おっぱいでなぃぃぃ
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
楓『和也さんが満足するまでおっぱい堪能してもらいなさい…
#128149;』
雫『おっぱいあつぃぃぃぃ
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
和也「!!!!」
締め付けが強ま
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