RED MOON PARTY SYMPONY 3

設定が終わり、再び集まる

和也「次はどうする?」

楓『なら…』

とりあえずそのまま身体を洗ってまた浸かり直す

和也「水分補給も忘れずに…」

ウォーターサーバーから水を飲む

雫『…♪』

また暖まるまで浸かり、上がる

和也「さて…」

瑠璃『なら…
#10084;
#65039;』

また分身薬、そして雫と瑠璃のところの俺はさらにほかの薬を渡された

和也「また個別か、了解だ」

楓『ふふ…
#128149;』

各自分かれて離れる

楓『なら…
#128149;』

楓はエアベッドに仰向けになって寝転がる

和也「OK」

そのまま両手を広げて俺を招く楓のところに向かってゆっくりと男性器を押し入れる

楓『ぁ…
#128149;』

和也「なら、動くぞ」

楓『はい…
#128149;』

そのままゆっくりと大きくストロークさせていく

楓『んぃぃぃぃ
#128149;』

ギリギリまで引き抜いて…

楓『んぁぁぁ
#128149;』

一気に奥まで押し込む

和也「次は…」

今度は奥を何度も小突く

楓『
#128149;
#128149;
#128149;
#128149;』

楓は乳を噴出させる

和也「もったいない…」

そのまま吸い付いてペースを上げる…

楓『赤ちゃんみたいにおっぱいちゅうちゅう…
#128149;おいしいですか?』

和也「もちろん。」

楓『…
#128149;
#128149;』

また片腕にマジックベルトを巻いたらしくうなじを撫でられる…

和也「!!!!」

楓『ん…
#128149;
#128149;
#128149;』

そのまま頭を抱き抱えられる…

楓『…
#128149;
#128149;
#128149;』


楓はまだまだ足りないようだ…










雫『なら…
#9829;
#65039;』

和也「これ好きだな…」

また腕と男性器を触手に変える薬だ

雫『…
#9829;
#65039;』

そのまま触手を巻き付かせて浮かせる

雫『今度はこの体勢なんですね…
#9829;
#65039;』

和也「さて…やるか?」

雫『はい…
#128149;』

両腕が横に伸ばされた四つん這いといった感じだ

和也「なら…」

仰向けになった俺はそのまま男性器を変化させた触手で彼女を性的な串刺しにする

雫『んん…
#9829;
#65039;』

和也「そして…」

おっぱいには腕を変化させた触手の一部を吸い付かせて中まで侵入させる

雫『んぉ…
#9829;
#65039;んん…
#9829;
#65039;』

そして激しく彼女の中を貪る

雫『んんん…
#9829;
#65039;んん…
#9829;
#65039;』

彼女のおっぱいはどんどん膨らんでいく、乳を出ないようにしているからだ

和也「ふすー…」

そのまま膨らんできたおっぱいが俺の顔に当たり形が変わる

雫『んん…
#9829;
#65039;』


和也「!!!!」

水鉄砲のように彼女の中に注ぎ込んでいく…

雫『んん…
#9829;
#65039;んんんん…
#9829;
#65039;』

一度口に入っている触手を引き抜く

雫『そろそろ…おっぱい…
#9829;
#65039;』

和也「ん…」

顔どころかほほ全身が押し潰されかけていたので頃合いだろう…塞いでいたものを取り外す

雫『おっぱいからみるくきたぁぁ
#9829;
#65039;とまらないぃぃ
#9829;
#65039;』

和也「!!!!」

雫は痙攣して顔を蕩けさせながら震えている

雫『おっぱい、おいしかったですか…?』

和也「もちろん…破裂したりしてないか?」

雫『さらに大きくはなりましたけど大丈夫です
#9829;
#65039;』

和也「キャパシティ増えるのに応じてかこれ…?」

という疑問が生まれた










瑠璃『これ使お
#10084;
#65039;』

和也「これは…」

ベッドのようなものだがかなり細い、俺が寝転がると左右にはみ出るぐらいだ

瑠璃『あとはこれ…
#10084;
#65039;』

太腿をそのベッドらしきものに固定される

和也「まさか…」

彼女が渡した薬は男性器を二本に枝分かれさせるやつだった

瑠璃『なら、いくよ〜
#10084;
#65039;』

そのまま腰を落とす、そして何かのスイッチを入れるとその台座ベッドらしきものが上下に動き始める

瑠璃『あ゛
#10084;
#65039;あしがとどいてなぃぃ
#10084;
#65039;』

何度も何度もごちゅっ!ごちゅっ!と奥に当たる

和也「わぶっ!」

瑠璃は乳を噴出させていて俺の顔にかかる
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