そのまま風呂から上がり、部屋に戻る
瑠璃『…
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#65039;』
和也「…」
瑠璃『なら、いい?』
和也「決意の揺らがんうちにやろう」
瑠璃『うん…
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#65039;』
そのまま仰向けに俺は寝転がる
瑠璃『なら、行くよ…
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#65039;』
和也「ああ…」
そのまま瑠璃は腰を落とす
瑠璃『ぁぁぁ…
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#65039;』
和也「大丈夫か?」
瑠璃『うん、あたまがしびれるぐらいきもちいい…
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#65039;』
和也「とりあえず、ひと安心だ…」
瑠璃『なら、うごくね…
#10084;
#65039;』
和也「ちょっと、待っ…」
瑠璃『待たない
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#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
そのまま少しずつペースをあげ始める
和也「!!!!」
痙攣しているように身体の震えが止まらない
瑠璃『お兄〜ちゃん
#10084;
#65039;』
和也「?」
何とか顔だけを瑠璃に向ける
瑠璃『…
#10084;
#65039;』
そのまま身体を倒してまた息も儘ならない程に激しく舌を絡めたキスをされる
和也「ん!!!!」
瑠璃『んんん
#10084;
#65039;んんんんん…
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#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
暴虐的な快楽と押し付けられた巨大な胸の柔らかさに我慢ができるわけもなく弾ける…
和也「やっちまった…」
余韻もそこそこに事態を理解して出た言葉がそれだった
瑠璃『赤ちゃんは、かなり長いことしないと出来ないみたいだよ
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#65039;』
和也「…」
瑠璃『身体で感じるって母さんも言ってたし』
和也「で、今は…?」
瑠璃『外れかも…』
和也「…」
息を吐いて少し落ち着く
瑠璃『赤ちゃん出来ちゃうまで何度でも良いよ…
#10084;
#65039;』
和也「…」
瑠璃『おっきくなった…
#10084;
#65039;』
和也「我ながら、なんというか…」
瑠璃『でもここは気が早いみたい…
#10084;
#65039;』
和也「…だな」
瑠璃の胸からは白い液体がトロリと出ていた
瑠璃『しかも…張ってきちゃってる…』
和也「コップ要るか?」
瑠璃『こうしたらいいよ
#10084;
#65039;』
そのまま白い液体が滴る胸を俺の口に押し当ててきた
和也「ん!!!!」
瑠璃『舐めたり、吸ったりしてぇ…
#10084;
#65039;』
和也「…」
そのまま言われた通りに吸い付き、乳首を舌で弾いていく
瑠璃『妹のおっぱい、美味しい?』
和也「ん…」
返事の代わりに突き上げる
瑠璃『きゃぁぁ
#10084;
#65039;』
和也「ん!ん!ん!ん!」
そのまま何度も突き上げる
瑠璃『血が繋がってないとはいえ、妹のおっぱいにちゅうちゅう吸い付いて、赤ちゃんのもとびゅーびゅーだして、本当にお兄ちゃんってムッツリなド変態だったんだね…
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#65039;』
和也「…」
瑠璃『でも、そんなムッツリなド変態のお兄ちゃんにしたのは私でそんなお兄ちゃんが私は大好きなんだけどね…
#10084;
#65039;』
腕にマジックベルトを巻いたらしく、頭からうなじにかけて撫でられる…
瑠璃『お兄ちゃん』
和也「?」
瑠璃『ずっとずっと、一緒だよ…
#10084;
#65039;』
妹からの連続サプライズは、とにかくいろいろなものを変えた。俺の考え方も、そして人生も…だがこれからの人生はより強い絆があるだろうと思うのだった…
雫『では、いただきます…
#9829;
#65039;』
そのまま腰を上げて私の男性器に落とす
和也「!!!!」
雫『あついの…
#9829;
#65039;来てます…
#9829;
#65039;』
和也「魔物の旦那はこれほどのことに耐えて…」
雫『耐性はつくみたいですけどね』
和也「なるほど…」
雫『あ…
#9829;
#65039;またおっぱい張ってきちゃってます…
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#65039;』
和也「なんと…」
雫『もっと、あなたのあつあつお注射ください…
#9829;
#65039;』
和也「わぶ!」
彼女はそのまままた巨大な胸を押し付けてミルクを飲まされる
雫『おちちとまらないぃぃ
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#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;』
和也「!!!!」
雫『あつあつお注
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