ツアーから帰ってきてさらに数日、小包が届いていた
和也「これは…」
開けてみると、そこには一冊の週刊誌か月刊誌らしきものがあった
和也「彼女は…」
楓『やっぱり…』
和也「??」
楓『この前きた記者は、この雑誌の編集長よ。』
和也「編集長自らか…」
楓『そうみたいね…』
和也「読んでみるか」
雫『ですね…』
読み進めていくと、色事狂いなものの読みやすい…
和也「後は、手紙だな…」
瑠璃『なになに…』
内容は、ここ数日のうちに今年二回目のRED MOON が起こるとのことだった
和也「RED MOON ?」
楓『なるほど…♪』
和也「????」
楓『…♪』
楓は雫と瑠璃をつれて部屋から出た
和也「?????」
彼女たちは、しばらくして戻ってきた
和也「お、戻ってきた」
楓『夜が楽しみです…♪』
和也「?????」
それから、夜になったが…
和也「俺のいたところじゃ、紅い月は不吉なイメージが強かったが」
今晩の月は、まるでルビーのように真っ赤だ…
楓『魔界では、また別の意味合いになります』
和也「というと?」
雫『より良い夜を過ごせるようになるようです♪』
瑠璃『しかも今回のRED MOON は極夜だよ♪』
和也「極夜、確か時間的には朝だが外は暗いままだったか?」
瑠璃『うん♪』
和也「なるほど…のべつまくなしにしてても咎められることはない、と」
楓『はい♪』
和也「なら、参加するか。この祭りに…」
雫『…
#9829;
#65039;』
とりあえず大浴場に向かう
和也「またここでするか、いろいろその方が便利だろうし」
楓『…
#128149;』
とりあえず軽く身体を流して湯に浸かる…
和也「干したミカンの皮、入れて良かったかもな…」
雫『暖かい…♪』
瑠璃『うん…♪』
とりあえず暖まるまで浸かり、暖房を入れて準備ができた
楓『なら…
#128149;』
分身薬を飲み、二人一組に別れる
和也「さて…」
楓『…
#128149;』
そのまま頭を洗われる
和也「やるか。」
まずは楓の頭を洗い、次は尻尾を洗っていく…
楓『はぁ…
#128149;』
和也「絡まらないもんなんだよな…」
楓『まあ、指みたいなものですよ』
和也「そんなもんか…」
和也「さてと…」
雫『…
#9829;
#65039;』
こちらも頭、手足、尻尾を洗っていく…
和也「別々に動くのな…」
雫『こればっかりは、残念だけど尻尾を持ってないとわからないと思います』
和也「だよな…」
和也「よし…」
瑠璃『…
#10084;
#65039;』
こちらも頭、手足、尻尾を洗っていく…
和也「増えた尻尾は、まだ少し小さいんだな」
瑠璃『まあ、時がたてば大きくなるよ♪』
和也「だよな、外の尻尾もそうだったんだろうし」
楓『ならまずは…
#128149;』
和也「お、これは…」
俺の男性器を石鹸を垂らした太股で挟み込み、擦る…
楓『おっぱい、吸ってください…
#128149;』
和也「なら…」
楓『両方いっぺんには
#128149;ぁぁぁ〜〜
#128149;』
和也「ん…」
楓『美味しいですか…?』
和也「んん…」
楓『…
#128149;
#128149;』
しばらくそれが続き…
和也「!!!!」
楓『まだ、出しちゃだめです…
#128149;』
そのまま一度脚を開いて一気に腰を落とす
楓『はい…
#128149;好きなだけ出してくださいね…
#128149;』
和也「!!!!」
遠慮なく彼女に注ぎ込む…
楓『ぁ…
#128149;ぁぁぁ…
#128149;ぁぁぁ〜〜〜
#128149;
#128149;
#128149;』
雫『おっぱい美味しいですか?』
所謂授乳手コキだ、彼女は片腕だけをマジックベルトで浮かせて俺の男性器を擦っている
和也「もちろん、さらにおいしくなってる…」
雫『赤ちゃんはそんな吸い方
#9829;
#65039;しませんよ〜
#9829;
#65039;』
和也「んん…」
雫『熱く硬くなってきましたね…
#9829;
#65039;出そうなら言ってくださいね…
#9829;
#65039;』
彼女は淫靡に、それでいて母性も合わせた表情で言う
和也「!!!!」
雫『なら、ちょっとだけ我慢して下さいね…
#9829;
#65039;』
そのまま腰を浮かせて一気に男性器めがけて落とす
和也「!!!!」
雫『あつくてどろどろなもの…
#9829;
#65039;美味しいです…
#9829;
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