僕は薫、少し前までは女性から「生きた拷問器具」と呼ばれていた。
薫「〜♪」
元勇者『ねぇ…
#10084;
#65039;早く私を犯し尽くしてよ…
#10084;
#65039;』
彼女は一応僕の妻だ、勇者だったらしいがもはや見る影もないだろう…
和也「そういや今日はハロウィンだからな、俺からの差し入れだ。」
彼は和也さん、僕たちの暮らしている館の主である夫婦の旦那さんだ
薫「これは?」
和也「面白い薬だ」
いくつか入った薬の小瓶セットを何組かを渡された
薫「ありがとう」
和也「んじゃ、お楽しみあれ」
そのまま和也さんは部屋から出ていった
元勇者『ハロウィン…
#10084;
#65039;』
薫「…」
元勇者『早くぅ…
#10084;
#65039;』
薫「なになに…」
とりあえず薬の説明書を読むことにした
薫「なるほど…」
元勇者『どんな薬?』
薫「分身薬、感度をあげる薬、謎の薬、後は…触手薬!?」
元勇者『全部!』
薫「知ってた」
若干投げやりになりながらも僕は道具の調整に入る
薫「ならこれ飲んで」
彼女に分身薬を飲ませる
元勇者『!?』
彼女は三人に増えた
薫「名の通りだからからだが増えるよ」
元勇者『なるほど…』
薫「次は…」
僕はまず分身薬を飲み、9人に増える
元勇者『わぁ…
#10084;
#65039;いっぱい…
#10084;
#65039;』
薫「なら、とりあえず。」
うち一人だけ触手薬を飲む
薫「なら、一人は一組で行こう」
元勇者『うん…
#10084;
#65039;』
そして、残りは5対3に分かれる
元勇者『…
#10084;
#65039;』
そのまま部屋の中で三つに分かれる
薫「なら、いくよ」
元勇者『さぁ…
#10084;
#65039;早くぅ…
#10084;
#65039;』
まず最初の一組はというと
元勇者『あほこもぉ
#10084;
#65039;おひりもぉ
#10084;
#65039;おっふぁいもぉ
#10084;
#65039;ぢゅるる…
#10084;
#65039;』
分身した五人の僕は女性器と尻を突き上げながら両方のおっぱいにむしゃぶりつき、最後の一人は彼女の喉の奥まで男性器をズボズボ押し込んでは引き抜いていた
薫「相変わらず、気持ちいい…」
元勇者『んぉ…
#10084;
#65039;』
そしておっぱいにむしゃぶりついている僕の男性器を手で擦る
一方三人の方の僕はというと
元勇者『なに、それ…』
薫「感度をあげる薬だよ…♪」
本来水で薄めるやつらしいが粉のままで良いだろう
元勇者『待って待って待って待って…おっぱいはともかくそこに注入されたら…
#10084;
#65039;』
しかし顔は言葉とは裏腹に物欲しそうだ
薫「押さえてー」
残った二人に手足を押さえるように頼む
薫「はいよー」
そして、まずはおっぱいに左右まとめて注入しさらに僕はもうひとつの薬を飲む
元勇者『!!!!!!!!?????』
その瞬間ミルクを噴出させて仰け反る
薫「最後はここ…。」
小瓶の中身をそのまま女性器と尻に浣腸の要領で注ぎ込む
元勇者『!!!!!?????』
今度はミルクだけではなくいろいろ漏らしながら仰け反る
薫「なら、いくよ…♪」
男性器が二つになったがもはやここまでいくと小さなことだ…
元勇者『良いよ…
#10084;
#65039;気を失うくらいして…
#10084;
#65039;』
そのまま一気に下から突き上げる
元勇者『!!!!!!!!!!!!!!!!』
噴水のようにミルクを撒き散らしながら仰け反り狂う
薫「もったいないね」
そのまま左右のおっぱいにむしゃぶりつき、乳首から中に下を入れてなかを舐め回しながらほじくり、奥を舌でつつく
元勇者『おっぱいほじるのはりゃめぇぇえ
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
薫「なら…」
ほじるのをやめてそのまま強く吸う
元勇者『おちちでるぅ
#10084;
#65039;びゅーびゅーでるぅ
#10084;
#65039;あそここりごりされてまたでるぅぅぅぅ
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
触手薬を飲んだ僕はというと
元勇者『うわぁ…
#10084;
#65039;』
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