彼女達はまた何かを持ってきたようだ
和也「？」
瑠璃『次はこれで…
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#65039;』
なんだなんだ？ぬるめの湯が入った小さな浴槽にすりきりで升一杯分の粉を入れている…
雫『〜♪』
それをかき混ぜ棒で混ぜている
和也「？」
片栗粉のようなものなのかとろみが出始めた
瑠璃『完成〜♪』
和也「？？？」
楓『粉のローションです♪』
和也「ああ、なるほど。冷たくないようにその浴槽に放り込んだのか」
楓『そういうことです♪』
雫『なら、入りましょうか』
和也「なんだこれ、果物っぽい芳香があるな」
瑠璃『えっと、成分表によると鰻女郎の粘液、ダークスライムのスライムゼリー、虜の果実果汁、その他もろもろが入ってるみたいだよ』
和也「肉体に害はないか、精神的には知らんが」
瑠璃『うん…
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#65039;』
冷えてきたのでまたどっぷり浸かる
和也「温めだがなかなかいいな」
楓『…
#128149;』
少しぬるぬるしているがそれが良い…
雫『ここで始めますか？』
和也「ちょい待ち」
二リットルのペットボトルにウォーターサーバーから水を入れて浴槽の近くに置く
和也「これでよし」
瑠璃『…
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#65039;』
楓『これは飲んでも大丈夫らしいですよ、味は薄いらしいですけど』
和也「なるほど…」
雫『…
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#65039;』
浴槽とは言え四人で入ると密着するぐらいの広さしか無いため動きにくい
和也「…」
何とか体が暖まるまで水分補給をしながら浸かり、上がる
瑠璃『…
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#65039;』
そのまままたエアマットにホースで浴槽の中身をかけていく
楓『なら、始めましょうか…
#128149;』
三人はローションでテカテカしている
和也「そうだな」
暖房と加湿器のスイッチを入れて準備万端だ
和也「…ここは天国か、はたまた地獄か…。」
三人の全身が俺の全身をぬるぬる擦る…
雫『気持ちいいですか…
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#65039;』
和也「もちろん…」
瑠璃『…
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#65039;』
そのまま瑠璃が所謂パイズリで俺の男性器を責める
瑠璃『んちゅ
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#65039;』
和也「！！！！」
媚薬効果があるのは当然なのでまた出る
瑠璃『…
#10084;
#65039;』
和也「…」
結局雫と楓にも同じことをして…
和也「次はどうする？」
楓『なら、最後に一回づつして、三人でして、おわりにしましょうか
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和也「わかった、誰からにする？」
雫『決めて良いですよ…
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#65039;』
和也「なら…」
とりあえず近くにいた雫からにする
雫『あら…
#9829;
#65039;』
和也「どうしたい？」
雫『なら…
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#65039;』
雫は所謂駅弁をしたいといってきたのでまず浴槽の縁に座り彼女が跨がり腰を落とす
和也「なら、いくぞ？」
雫『はい…
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#65039;』
そのまま立ち上がり、下から突き上げる
雫『
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#65039;
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#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;』
乳を噴出させながら彼女は幸せそうに舌をだらんと出して顔を蕩けさせている
雫『おっぱいぃ
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#65039;すってぇ…
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#65039;』
和也「なら遠慮なく」
そのまま彼女を抱き抱えながらおっぱいに両方まとめて吸い付き、下からずん！ずん！と突き上げる
雫『ぁ
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#65039;ぁ
#9829;
#65039;ぁ
#9829;
#65039;ぁ
#9829;
#65039;』
和也「！！！！」
しばらくそのまま続けてひときわ思い切り突き上げるとともに奥に弾けさせる
雫『
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#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;』
和也「気持ち良かったか？」
雫『はぃ…
#9829;
#65039;和也さんは気持ち良かったですか…？』
和也「もちろんだ」
雫『わたしのおっぱいおいしかったですか…？』
和也「当たり前だ。」
雫『良かった…
#9829;
#65039;』
放心し
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