あれからハロウィンは休憩する間もなく続いている
瑠璃『おっぱいあついぃ
#10084;
#65039;はれつするぅ…
#10084;
#65039;』
和也「ぶぁ!?」
そのまま乳を滴らせるおっぱいを押し付けられた
瑠璃『おっぱいとまらないぃ
#10084;
#65039;ちゅーちゅーしてぇ
#10084;
#65039;』
ならばと遠慮なく突き上げながら吸い付き、先端を舌ではじき、ねぶり回し、甘噛みする
瑠璃『な゛か゛て゛お゛っ゛き゛く゛な゛っ゛て゛る゛よ゛ぉ゛ぉ゛
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
和也「なら…」
もう片方のおっぱいにも吸い付き、突き上げるテンポをあげていく
瑠璃『あついのもおっぱいもされてあたまやけるぅぅぅ
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
和也「!!!!」
瑠璃『おなかがはれつするぅぅ
#10084;
#65039;あついのもっといっぱいきたぁぁあ
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
彼女の腹は物理的にわかるほど膨らんでいた
瑠璃『どうして?おっぱいとまらないぃ
#10084;
#65039;』
和也「これ…」
端末を見ると新しく発表された論文によるとこの奇病の対処法は確かに射精することなのだが仮に魔物のパートナーに接種させるかたちになるとパートナーが乳が出る場合止めらなくなると言う和訳された論文が来ていた
瑠璃『うつされちゃったね…
#10084;
#65039;』
和也「でも、これによると続けていけば少しずつお互いに治っていくってあるな」
瑠璃『なら、もっと…
#10084;
#65039;』
和也「もちろん」
瑠璃『和也の精とっても美味しい…
#10084;
#65039;わたしのおっぱい美味しい?』
和也「もちろん。」
瑠璃『とっても幸せ…
#10084;
#65039;』
奇病にはなったが幸せならそれで良いのかもしれないと思ったのだった。
雫はというと…
雫『すっかりスイッチ入っちゃったわね…
#9829;
#65039;』
和也「確かに」
雫『ふふ…
#9829;
#65039;このおっぱいも貴方のものよ…
#9829;
#65039;揉んでも挟んでも埋めても吸い付いても良いのよ…
#9829;
#65039;』
和也「なら…」
早速乳を滴らせるおっぱいの片方に吸い付き、突き上げる
雫『そうよ…
#9829;
#65039;それで良いの…
#9829;
#65039;私をどんどん求めて依存しなさい…
#9829;
#65039;』
和也「!!!!」
雫『遠慮なく私に種付けして私のも孕ませてみなさい…
#9829;
#65039;』
和也「!」
そのままお尻も鷲掴みにしてさらに深いところを突き上げ、ぶつかる度に種付けしていく…
雫『素敵よ…
#9829;
#65039;赤ん坊も居ないから好きなだけ魔力満点のおっぱい飲んで種付けしなさい…
#9829;
#65039;』
和也「!!」
今度は二つのおっぱいを両方まとめてしゃぶりつき、強く吸う
雫『ぁぁ…
#9829;
#65039;こんなに情熱的に衝動をぶつけられたら…
#9829;
#65039;』
和也「!!!!!!!!」
雫『こんなに…
#9829;
#65039;いっぱい…
#9829;
#65039;こしが…
#9829;
#65039;』
震えている彼女をさらに思い切り突き上げる
雫『
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;
#9829;
#65039;』
さらに中の締め付けが強まりまた思い切り出る…
和也「収まらねぇ…」
雫『当たり前よ
#9829;
#65039;わたしのおっぱいは魔力たっぷり入っているんだもの
#9829;
#65039;だから飲んでる間は疲れも萎えもしないのよ…
#9829;
#65039;』
和也「な、なんだってー」
雫『あと依存性も高くて日常的に接種しないと発狂するらしいわ…
#9829;
#65039;』
和也「あの薬にそんな効果が…」
雫『尤も、私も貴方の精を得ないと同じことになるけどね…
#9829;
#65039;』
和也「んなことしなくてもまっすぐ言えば受け入れたのに」
雫『え?今なんて?』
和也「そんなことしなくてもまっすぐ言えば受け入れたのに」
雫『…理由
[3]
次へ
[7]
TOP [9]
目次[0]
投票 [*]
感想[#]
メール登録