とりあえずまた三組に分かれて設定を聞いていく
和也「なるほど…」
瑠璃の設定は
毎日定期的に射精しないと最悪死ぬ奇病に冒された患者と妻になった魔物のナースという設定らしい
和也「これ奇病は奇病だがそんなに影響ないような…?」
瑠璃『魔物に出会わなくて死にかけているところで私にって話♪』
和也「なるほど…」
和也「ふむふむ」
雫の設定は
ある魔女が実験のために精を求めてさらってきた男をいつの間にか好きになっていてそのことに気づかないさらわれてきた男に想いを力付くで理解させるという設定らしい
和也「鈍かったっけ…俺」
雫『まあ、そこは、ね…♪』
和也「なるほど…」
楓の設定は
ある世界線上で人間と魔物の戦争が起き、その世界の人間を憎むある男が配下となり魔物の勝利で終わった世界でその男が魔物の女王に勝利したことの褒美をもらう話らしい
和也「これ、俺の立ち位置はどんな感じなんだ…?」
楓『私に見つけられた人間で、人間に友好的な魔物を匿っていたから両親を殺された夫婦の息子で命懸けで私に直談判してきたって話です。で、人間の考え方が合わさったことで勝利できた。最前線で人間を最も倒し名実共に魔物の軍のエースの一人になってこの設定の直前の時系列で最後の勇者から私を守ったことで女王は彼をもともと渡したくなかったのにさらに他の魔物の女に渡したくなくなって自分のものにしてしまおうと考えたということになってます
#128149;』
和也「うわぁ、思ったよりしっかり考えられてる…」
楓『貴方はそんなに人間を好きでは無さそうですし割りとしっくりできそうです』
和也「まあ、な」
と言うわけで水着のような素材で作られた衣装を着ていく…
和也「何でこんなのあるんだよ」
瑠璃『買ってきたんだよ
#10084;
#65039;』
和也「まあそうだわな、聞いた俺が間違ってた」
とりあえず着替え終わったので各自始めることにする
和也「よし」
そのまま各自離れて対峙する
和也「…」
ナースコールを引く、すると彼女は来た
瑠璃『なら今日も治療しちゃいましょうね〜
#10084;
#65039;』
そのまま俺は仰向けのまま脱がされる
瑠璃『あらあら
#10084;
#65039;いっぱい溜まってますね…
#10084;
#65039;』
和也「まあ、症状がそれだからな」
瑠璃『なら始めますね〜
#10084;
#65039;』
そのまま怒張した男性器にローションらしきものを塗り元々大きかったのにさらに大きくなった胸で挟む
瑠璃『我慢せずに好きなだけびゅーびゅーしてくださいね…
#10084;
#65039;』
和也「…!!!!」
媚薬らしきものが入っているらしい、理性はそのままだが止まらない
瑠璃『わぁ…
#10084;
#65039;いっぱい出ましたね〜
#10084;
#65039;』
和也「まだ収まらんな…」
瑠璃『なら、次はこっちにびゅーびゅーしてくださいね…
#10084;
#65039;』
そのまま彼女は秘所を二本の指で広げて男性器をもう片方の手で掴み、押し入れていく
和也「!!!!」
また出る、なんだこれは…
瑠璃『ふふ…
#10084;
#65039;気持ちいいですか…
#10084;
#65039;』
和也「相変わらずすごくな」
瑠璃『なら遠慮なくびゅーびゅーしてくださいね…
#10084;
#65039;』
そのまま彼女はばちゅん!ばちゅん!と腰を叩きつけてくる、その度に出る…
瑠璃『私も…
#10084;
#65039;びゅーびゅー出ます…
#10084;
#65039;』
和也「!」
そのままミルクが俺にかかる
瑠璃『おっぱいからみるくびゅーびゅーでるぅ
#10084;
#65039;とまらないぃ
#10084;
#65039;』
和也「なら…」
そのまま両手でおっぱいを持ち、搾るように揉む
瑠璃『びゅーびゅーとまらないぃ
#10084;
#65039;あついのもとまらないぃ
#10084;
#65039;』
雫たちはというと
雫『実験に必要なものは揃いましたね』
和也「メモによるとこれで全部だな」
雫『なら早速…』
彼女は鍋らしきもので材料を混ぜていく
和也「…」
雫『できたわ』
しばらく混ぜて完成したらしい
雫『そしてこれを私達で飲むのね』
書物を見て彼女は言う
和也「これは?」
雫『ある薬よ、私が求めていたね』
和也「何で俺も?」
雫『意味があるからよ』
そのまま早速飲んでいく…
和也「!?」
想いが頭の中に
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