彼らの休日・最終日 6

目を覚ましたが、まだ海の上らしい

和也「まだらしいな」

まだ三人は寝ている…

和也「…」

シャワーを浴び歯を磨いてベッドに座る

和也「あとどのくらいで着くか聞いてくるか…」

オスカーの部屋の前を通りかかったが嬌声しか聞こえてこなかったので戻ることにした

和也「まあ、そうもなるか…」

そのまま部屋に戻る…

和也「もう少し、寝るか…」

そのまま彼女達のいるベッドに寝転がる

和也「…」

眠いわけではないがなんというか意識がやんわり沈んでいく…










和也「ん…太陽がのぼったらしいな」

楓『朝ですか…?』

和也「らしい」

雫『おはようございます』

瑠璃『おはよう〜』

和也「とりあえず歯とか磨いてくるかな」

雫『はい。』

歯磨きを済ませ、シャワーを浴びる

和也「…」

瑠璃『朝ごはん…
#10084;
#65039;』

楓『…
#128149;』

とりあえずまずは雫から手足と頭、背中を流していく

雫『…
#9829;
#65039;』

早速目の前にあるおっぱいに両方まとめて吸い付きながら突き上げる

雫『おっぱいでるぅ
#9829;
#65039;吸われてでるぅ…
#9829;
#65039;』

瑠璃『ママのおっぱい、もっと出が良くなるよ…
#10084;
#65039;』

楓は後ろから出がよくなるように揉み搾る

雫『ぁ
#9829;
#65039;ぁ
#9829;
#65039;ぁ
#9829;
#65039;ぁ
#9829;
#65039;ぁ
#9829;
#65039;』

和也「!!!!!」

雫『ごちそうキタぁ
#9829;
#65039;』

その流れで次は瑠璃だ

瑠璃『おっぱいおかわりのむよね…
#10084;
#65039;』

和也「もちろん」

瑠璃『召し上がれ…
#10084;
#65039;』

俺におっぱいを吸わせながらそのまま彼女は俺に跨がり腰を落とす

瑠璃『そんなにちゅーちゅー美味しそうに吸い付いて、ふふ…
#10084;
#65039;』

楓『なら私も…
#128149;』

空いている方のおっぱいには楓が吸い付き、核も弄る

瑠璃『おっぱいからみるくでりゅうぅぅぅ
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』

和也「!!!!!」

瑠璃にも注ぎ込んでいく

最後は楓だ

楓『さぁ、来て…
#128149;』

そのまま仰向けに浮いた彼女に倒れ込むようにして腰を突き入れる

楓『熱くて硬いの、来ました…
#128149;』

和也「…」

そのまま何度も腰を叩きつけるように突く

楓『いっぱい気持ちよくしてくれる旦那様には、おっぱいのんでもらいます…
#128149;』

そのまま体を起こして抱きつくように体勢を変えて脚で絡みつきおっぱいを口に押し付けてきたので吸い付きながら突き上げる

楓『おっぱい美味しいですか?』

和也「もちろん…」

雫『母さんももっと乱れないと…
#9829;
#65039;』

楓の尻尾を引っ張ったらしい

楓『!!!!!!!!!!』

一気にミルクの出が強まり締め付けも強まる

和也「!!!!!」

そして俺も注ぎ込んでいく…








何とか体を洗い終えてしばらく湯冷めしないように火照りを冷ましていると、あと一時間ほどで着くと連絡が入った。

和也「着替えて準備するか」

瑠璃『うん…
#10084;
#65039;』

雫『はい
#10084;
#65039;』

楓『そうですね
#128149;』

そのまま特になにもなく着いたので、オスカー達に別れの挨拶をしたが彼らは人気が全くないのをいいことに繋がったまま別れの挨拶をしてきた…

和也「なら、また…」

オスカー「ああ、ありがとう」

ティニー『もっとぉ
#129505;もっとぉ
#129505;』

それから俺たちは家についてからも驚愕することとなる…

彼らの休日・最終日 6 おわり
19/09/24 23:59更新 / サボテン
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