一人に身体を戻したところで俺は寝転がるように頼まれた
和也「?」
瑠璃『…
#10084;
#65039;』
雫『!…
#9829;
#65039;』
楓『…
#128149;』
和也「!なるほど…」
俺の男性器は三人のおっぱいに三方向から包まれた
瑠璃『さきっぽがこすれておちちでるぅ…
#10084;
#65039;』
雫『くにゅくにゅこすれてぇ
#9829;
#65039;ぁぁ…
#9829;
#65039;』
楓『熱くて硬いです…
#128149;』
和也「!!!!!!」
そんなに長く持つわけもなく噴水のように爆ぜる
楓『おっぱい、熱いぃ…
#128149;』
雫『まだまだ元気…
#9829;
#65039;』
瑠璃『…
#10084;
#65039;』
とりあえず吸収するのを待つ
楓『どうしたいですか?』
雫『ふふ…』
瑠璃『何でも良いよ…
#10084;
#65039;』
和也「なら…」
箱に入っていた小瓶、名前はラブランダマイザーという名前で何が起こるかわからないらしい
和也「では」
早速飲む
瑠璃『変化なし?』
雫『みたいですね』
楓『一部を除いてね…
#128149;』
和也「なんじゃこりゃぁぁぁ!?」
俺の男性器は根本から二股に分かれて二本になり機能していた
楓『分身なしで…
#128149;』
雫『なら、行きましょう…
#10084;
#65039;』
雫『…
#10084;
#65039;』
順番を決めて最初は楓からだ
楓『なら、あそこもお尻も…
#128149;』
楓は腰を調整して落とす
和也「!!」
二つの刺激が一気に来る…
楓『…
#128149;』
そのまま俺はおっぱいに吸い付き下から突き上げる
楓『いっきに
#128149;こすれて
#128149;あたま
#128149;ふわふわ
#128149;ばちばち
#128149;』
そして普段の半分ほどの時間で弾けてしまった
楓『熱いのがおなかにいぃ
#128149;』
そして一回なのに物理的な膨らみが腹に見える…
雫『次は私の番ですね
#9829;
#65039;』
また腰を調整して落とす
雫『熱くて硬い…
#9829;
#65039;』
和也「そっちも具合違うのか…!」
また二つの刺激が来る、しかしパターンは違う
雫『ぁ
#9829;
#65039;ぁ
#9829;
#65039;ぁ
#9829;
#65039;ぁ
#9829;
#65039;ぁ
#9829;
#65039;ぁ
#9829;
#65039;ぁ
#9829;
#65039;』
こちらもおっぱいに吸い付き、下から突き上げる。違うのは俺が起き上がり雫はマジックベルトを胴体に巻いていることだ
和也「!!!!!!」
そして普段の半分なのはこちらも同じだ…
雫『流れ込んできます…美味しい…
#9829;
#65039;』
こっちも物理的な膨らみが腹に見える…
瑠璃『いただきま〜す
#10084;
#65039;』
一気に腰を落とし、リズミカルに腰を叩きつけてくる
和也「!」
三者三様の刺激が来る…
雫『…
#10084;
#65039;』
楓『…
#128149;』
そのまま俺の乳首に赤ん坊のように吸い付いてきた
雫『いつもされてますしね…
#9829;
#65039;』
楓『たまには…
#128149;』
人間のものより少しざらついた下が這い回る、彼女達ほどではないにしろ気持ちいい…
瑠璃『さらにおっぎぐ
#10084;
#65039;こすれるぅ…
#10084;
#65039;』
和也「ガチガチガチガチ!」
歯がガチガチなっている…
瑠璃『落ち着いておっぱいちゅーちゅーしてね…
#10084;
#65039;』
歯の震えが落ち着くようにむしゃぶりついて強く吸う
瑠璃『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;
#10084;
#65039;』
和也「ん!!!!!!」
そして弾ける
瑠璃『んっ
#10084;
#65039;』
彼女だけ明らかに膨らみが大きい、快楽の差か?
和也「戻った…」
楓『なら、そろそろ身体を洗って寝ましょうか…
#128149;』
雫『ふふ…
#9829;
#65039;』
瑠璃『普通じゃないよね
#10084;
#65039;』
そのままシャワールームに向かう
和也「…」
相変わらず乳に包まれ全身をも
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