彼らの休日・4日目 夜編 1

とりあえず花火大会は終わったので部屋に戻り、シャワーにする

和也「さて、シャワーにしようか」

瑠璃『うん♪』

雫『はい♪』

楓『えぇ♪』

シャワールームへ向かう

和也「さて、明日の夕方で帰るな」

楓『そうですね…』

和也「楽しかったか?」

雫『もちろん』

瑠璃『うん♪』

和也「なら、良かった。」

と言いながら俺は三人に包まれて洗われている…

雫『痒いところない?』

和也「大丈夫だ」

瑠璃『…♪』

楓『…♪』

とりあえず普通に体を綺麗にして上がる

和也「さて、と」

また分身薬を飲み、三人に分身する

和也「まあ、羽目をはずしすぎない程度にな」

各自一組づつに分かれて部屋に向かう


















楓『…♪』

和也「どうする?」

楓『なら…』

そのまま頭抱き抱えられた、あばらのした辺りにまたベルトを巻いたのだろう

楓『遠慮なく出してくださいね…
#128149;』

和也「…」

楓『…
#128149;』

そして、男性器を腰を落として一気にくわえ込む

和也「はぁぁ…」

激しい快楽こそないが強い安らぎと穏やかな快楽が来る…

楓『…
#128149;』

そのまま背中に手を回して抱き締める

楓『じわじわ出てます…
#128149;』

迸るようなものこそないがこれはこれで良い、惜しむらくは時間が限られていることだが








雫『…
#9829;
#65039;』

和也「どうしたい?」

雫『なら…
#9829;
#65039;』

彼女はまた触手薬を渡してきた

和也「って…」

雫『大丈夫、今回は弱めのやつなので腕とかが変わるだけですから』

和也「そうか?」

信じて飲んでみると確かに男性器と腕が触手に変わり理性も残っている

雫『さぁ…来て…
#9829;
#65039;』

早速腕の触手の一部で彼女を浮かせて男性器の触手で一気に秘所を貫く

雫『奥まで
#9829;
#65039;きたぁぁ
#9829;
#65039;』

和也「なら…」

そのまま体を浮かせる触手を離す

雫『足がとどかないぃ
#9829;
#65039;』

和也「さてと…」

そのままミルクを噴出させるおっぱいにも触手を吸い付かせる

雫『おっぱいのなかなめないでぇぇ
#9829;
#65039;』

また極細の触手で中まで入り込ませ出来立てのミルクを頂く

和也「雫のおっぱいの中、凄く美味しい…」

彼女の耳元で言う

雫『でも直接ちゅうちゅう吸って欲しい…
#9829;
#65039;』

和也「なら…」

一度触手を引き抜き、そのまま無数の舌のような機構に変化させ揉み、吸い付き、甘噛みをすべて行うようにする


雫『やっぱりおっぱいは吸われたりするのが一番すき…
#9829;
#65039;』

ちなみに触手は視覚以外をリンクさせているので味も柔らかさも感じる…










和也「さて…」

瑠璃『なら…
#10084;
#65039;』

そのまま腰を落とし、半狂乱にひたすら腰を叩きつけてくる

和也「!」

何度か噴出したが隙を見つけて思い切り突き上げる

瑠璃『ぁぁぁ
#10084;
#65039;おっぱいからお乳でるぅ…
#10084;
#65039;』

和也「…」

ミルクが俺にかかる、もったいない…

瑠璃『大丈夫♪』

そのまま上半身が向かってきた、ベルトを巻いたのだろう

瑠璃『おっぱい飲んでもっともっと…
#10084;
#65039;』

遠慮なく両方まとめておっぱいを頂く

瑠璃『そんなに美味しそうにちゅうちゅうされたら、わらひぃ…
#10084;
#65039;』

和也「!!!!!!」

そのまま突き上げると同時に果てる






















楓『おっぱい飲みたいんですね、どうぞ…
#128149;』

そのまま目の前に差し出されたおっぱいに吸い付き、ミルクを飲んでいく

楓『美味しいですか?』

和也「もちろん、美味しい…」

楓『中でおっきくなりましたね…
#128149;』

和也「動くか?」

楓『ゆっくりで、行きましょう…
#128149;』

ゆっくり下から突き上げる、さっきより激しくはなったがまだ他の二人よりは穏やかだ…

楓『甘えてくださいね…
#128149;』

頭からうなじにかけて撫でてくるのも心地良い…少しペースは上がったが果てるときもゆっくりだ…







雫『そろそろ…
#9829;
#65039;』

和也「ならラストスパートだな…!」

雫『んっちゅう!』

雫の首にベルトが巻いてあったらしく頭が飛んできて貪るようなキスをする…

雫『んん…
#9829;
#65039
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