彼らの休日・2日目 夜編3

向き合い、考える

和也「次はどうする?」

瑠璃『なら…
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#65039;』

雫『ですね…
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#65039;』

楓『…
#128149;』

彼女たちの腹は何時のまにかもとに戻っていた

和也「吸収早っ」

楓『…
#128149;』

そのまま俺は仰向けに寝かされ、楓が俺の頭を後頭部から抱き抱え瑠璃が俺の口におっぱいを押し付け、雫が俺の男性器を挟んで擦っている…

和也「安定のやつだな…」

雫『気持ちいいですか?』

和也「もちろん…」

瑠璃『よく考えてみたら赤ちゃんの役目っぽいことしてるんだよね…』

和也「まあ、確かにな」

そのままポジションを変えてしばらく続けた






















和也「次はどうする?」

瑠璃『次はこれ!』

なにかをベッドの脇にある箱から取り出した、なんだあれは…

雫『ふふ…
#9829;
#65039;』

和也「なんだこれは」

取り出したのは緑色の薬の入ったボトルらしい

和也「何かどことなく紫色っぽくも見えるし、本当になんだこれは…」

楓『!これは…』

和也「知ってるのか?」

楓『一応はね…』

和也「一体これはなんなんだ…?」

楓『触手薬よ…』

和也「何であるんだよ…」

瑠璃『和也、きっと無意識に遠慮してるかもって…』

和也「そうか?わりと遠慮なくやってるけど」

雫『自分の快楽より、私達の快楽を優先してますよね』

和也「自分優先ってさ、それ突き詰めると…」

楓『私達は古代の魔物ですよ?いくらインキュバスでもあなた一人なら壊れはしませんから遠慮なく…』

和也「…」

これ以上言っても退かなさそうだ、俺は覚悟を決めた

和也「中和剤を頼む」

瑠璃『これだよ
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#65039;』

そのまま俺はその中和剤を近くに置く

和也「なら、行くぞ?」

瑠璃『うん
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#65039;』

雫『どんなことになるかな…
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#65039;』

楓『最後のリミッターを外した貴方の雄としての欲望、見せてくださいね…
#128149;』

そのまま一気にその薬を飲む…

和也「!?」

からだの感覚が変わっていく…これは…

和也「!!!!!!」

衝動が理性を侵食しつつある、このままでは…
























和也「…!」

理性を取り戻した俺が見たのは、3人が失神と弓なりになることを繰り返している姿だった

和也「!!!!!!」

身体のコントロールを衝動から奪い返し、ここからは俺の意思と本能をひとつにしたもので彼女達を満たそうとする

瑠璃『ん
#10084;
#65039;んぉぉ
#10084;
#65039;ん…
#10084;
#65039;』

瑠璃は触手に四つん這いの体勢で貪られている…、なにかおかしいと思ったら感度を上げる体液を注ぎ込んだせいか何度も失神させ徹底的に普段あまり責めない秘核も責められていて噴き出しているあらゆるものも飲んでいるらしい…

雫『ふぉっふぁい…
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#65039;んふぉ…
#9829;
#65039;』

なにか妙な感じがしたのでおっぱいの触手に感覚をリンクさせるとどうやら極細の触手でおっぱいの中まで入り込み中から揉みしだきつつミルクを飲んでいるらしい、そして当たり前と言わんばかりに3人に分身したのと同じように奥を貫いている。我ながらなんと言うか…

楓『んぉ…
#128149;ふぉなふぁ…
#128149;』

楓に至ってはかれこれ体内許容量限界近くまで精を注いで応じるように噴出させるミルクも全て飲んでいたらしい、大丈夫なのかこれは…

和也「!」

薬の効果が切れたらしく体が元に戻る…

雫『これはこれで良かったですね…
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#65039;』

瑠璃『何回かお星さま見えた…
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#65039;』

楓『んっ!と…
#128149;』

楓に至っては一気に吸収したらしい…

和也「やりたくないな、なんというかな…」

雫『なら、今度は和也本人で満たして欲しいな…
#10084;
#65039;』

また分身薬を渡される、今度はパット見濃度の濃いやつだ…

和也「さて…」

再び分身薬を飲む、3人になるがなんと言うか身体の感覚が3つになっているかんじだ

和也「なら、分かれてやるか」

瑠璃『うん
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#65039;』

雫『はい
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#65039;』

楓『ふふ…
#128149;』

いつの間にかまた夜になっていたがまだまだ萎えない、空っぽになるまで応えて…



























瑠璃『なら、またおっぱいちゅーーっ!って吸って欲しい
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