シャワーから出てきた俺が見たのは、各自違う色のネグリジェを着ていた三人だった
和也「！」
楓『…
#128149;』
雫『…
#9829;
#65039;』
瑠璃『…
#10084;
#65039;』
和也「あれやるか…」
雫『？』
和也「これだ。」
早速分身薬を飲む
瑠璃『ふふ…
#10084;
#65039;』
和也「さて…」
各自一組づつになって部屋の中にある別の部屋に移動する
和也「さて…」
瑠璃『よいしょ。』
３人は移動中になにか飴玉らしきものを噛み砕いて飲み込んだ
和也「？？？」
雫『なら、行きましょうか
#9829;
#65039;』
和也「あ、ああ。」
各自部屋についたところで、改めて対峙する…
和也「どうしたい…？」
瑠璃『なら…
#10084;
#65039;』
そのまま俺をベッドの縁に座らせた
瑠璃『いい？』
和也「ああ、いつでもいい」
瑠璃『…
#10084;
#65039;』
そのままゆっくり、深く長いキスから始まる…
瑠璃『ん…
#10084;
#65039;』
和也「…」
瑠璃『次は…
#10084;
#65039;』
俺を今度は仰向けに寝かせた
瑠璃『よいしょっと
#10084;
#65039;』
胴体にマジックベルトを巻いてそのまま俺の上に頭を俺の足の方向へ向けて乗る
瑠璃『なら…
#10084;
#65039;』
そのまま俺の男性器は挟まれ、先端部を吸われながら舌が中でいろいろ責めてくる…
和也「！なら…」
そのまま彼女の秘所に口をつけて舌を押し込む
瑠璃『んん…
#10084;
#65039;』
さらに奥まで一気に押し込み、舌先にあるコリコリしたものをねぶり回し、つつく
和也「ん！！！！！！」
そのまま一度弾ける
瑠璃『ん
#10084;
#65039;んくっ
#10084;
#65039;んくっ
#10084;
#65039;』
和也「相変わらず気持ち良かったな…」
瑠璃『夜は、これからよ…
#10084;
#65039;』
和也「どうする？」
雫『なら…
#9829;
#65039;』
そのまま密着した上で貪るように深く、しかし優しいキスから始まる…
雫『んぷぁ…
#9829;
#65039;』
しばらくそのままの後に、雫は次に腰と首にマジックベルトを巻いた
和也「？」
瑠璃『なら…
#9829;
#65039;』
首が俺に向き合うように近づき、上半身が俺に所謂パイズリをしながら下半身は俺の手の近くにきた
和也「なるほど、わかった。」
そのまま既に準備のできていた秘所に片方の指をゆっくり差し込み、入り口の近くを指先で擦る
雫『そこぉ
#9829;
#65039;擦れてぇ
#9829;
#65039;ぁぁぁ
#9829;
#65039;』
と言いつつも俺の男性器を責めてくるのでさらに片方の腕で頭を抱き寄せ、今度は俺からキスをする…
雫『んん
#9829;
#65039;んんんんんんんん
#9829;
#65039;』
和也「ん！！！！！！」
そのまま噴水のように爆ぜる…
雫『あぁ…もったいない…
#9829;
#65039;』
和也「まあ、これからだろ？」
雫『もちろん…
#9829;
#65039;』
楓『ん…
#128149;』
和也「…」
静かなようで中では舌が絡まりそうなくらいに触れあわせて長く深いキスから始まる…
楓『んぷぁ…
#128149;どうしたいですか…
#128149;』
和也「そうだな…」
楓『もしないなら、私のしたいこと…いい…？』
和也「もちろん、案がないしな」
楓『なら…
#128149;』
そのまま俺は所謂授乳プレイというやつだが、首と片腕にマジックベルトを巻いているのが少し特殊なところだ
和也「これは…」
楓『長くなるんです
#128149;おっぱいいっぱい飲んで効率よくエネルギーにしてくださいね…
#128149;』
和也「なら遠慮なく…」
さっそく優しく吸い付き、先端を舌でねぶり回し、弾く
楓『んぁぁ
#128149;美味しいですか？私のおっぱい美味しいですか？』
和也「もちろん。」
ちゅぽっ、と口を離して答える
楓『なら…
#128149;』
俺がまたむしゃぶりついてすぐに俺の男性器をベルトを巻いた方の手で擦り始める
和也「ん…」
パイズリとはまた違う感覚だ…そう思っていると…
楓『こうされるのは、どうですか？』
そのまま所謂裏筋に舌が這い回る…
和也「ん！」
楓『私だけ吸われて気持ちよくなるのは、不公
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