今日は私の誕生日。今年で21歳になった。ただ、誕生日だからと言って誰かが盛大に祝ってくれるわけでもない。それに、祝ってもらうほど仲の良い友人はいない。そんなもんだから、誕生日はいつも家族で食事に行っている。今日は、近所にある上手い焼肉を食べに行く。
焼肉屋は、まだ夕方6時ぐらいと言うのにかなり混雑していた。待つ事約20分。ようやく席に座る事が出来、早速肉とビールを注文した。ビールが来ると、親父にビールを注いでもらった。いつも嫌っている親父とはいえ、自分に親切にしてもらえるというのだから、素直に嬉しかった。
夕食を食べ終え、私は家に帰って来た。時刻は午後7時30分頃だろう。私は、自分の部屋に入り、音楽でも聞こうとしてゆっくりしようと考えていた。ウェザー・リポートのアルバム、「ヘビー・ウェザー」でもかけようかと考えながら、部屋のドアと開けた瞬間、信じられない光景が自分の目の前に移った。
「あなた、おかえりなさい
#9829;」
なんと、部屋のベットの上に見ず知らずの女性がいたのだ。泥棒だろうか。いや、ただの泥棒がこんな羽や、角、さらにはビキニ姿と言った目立つようなコスプレまがいの恰好をするはずがない。では、新手の美人局と言う考えはどうだろうか。そもそも、家に勝手に入り込んでいる時点で、それもありえない。そんな光景を、今の私では理解できなかった。
「あらどうしたの?今日はあなたの誕生日だというのに、そんな思い詰めた様なかおしちゃって。」
ベットの上にいるその女性が私に話しかける。何で私の誕生日を知ってるんだ?ただ、そんな疑問はさておき、彼女の声はとても心が安らげる物であった。
(何だか、このまま彼女に抱かれてもいい。いや、抱きたい。抱かせて下さい!…って、私は見ず知らずの女性に、なんてこと思ってるんだ!?。)
あまりの事に混乱しているのだろう。私は、紳士だ。彼女居ない歴=年齢だが、ここは紳士になるべきだ。そう自分にい利かせながら、私は彼女をずっと見ていた。すると彼女が、ベットの上で私を誘惑するように、ビキニを脱ぎ、M字開脚して誘惑してきた。
「そんなに堅苦しく考えなくていいの
#9829;さぁ、来て
#9829;…」
そう言うと、私は部屋の戸をバットで突っ返させると、ふらふらと彼女の元に向かって行き、そのまま抱き、押し倒した。
「あらあら、いきなりどうしたの?」
抱きついている彼女が、私の耳元で囁く。彼女を抱いていると、どこか心が落ち着く。こんな気持ちになれたのは、初めてだ。
「あなた、実は寂しかったのでしょう?いいわ、今日は存分に甘えていいわよ
#9829;」
どうも彼女は、私の心が読めるのではないかと言う疑問が出て来た。確かに私は、今まで寂しいという感情を押し殺してきた。そしてその気持ちは、誰にもわからないように過ごして来た。そして、誰も察することが出来なかった。それが、合って数分の彼女はこの気持ちを察してしまったのだ。
(存分に甘えていいと言っているのだ。だったら、徹底的にやってやる。)
そう思うと私は、彼女の口にキスをし、さらに胸も揉みだした。
「んっ
#9829;ちゅっ
#9829;あっ
#9829;」
彼女とのディープキスの音が、いやらしく響く。そして、揉んでいる胸から手を離し、今度は彼女の乳首を吸い始めた。
「やっ
#9829;もう、いやらしい
#9829;いくらでも、私をめちゃくちゃにしていいですよ
#9829;」
そう言うと彼女は、私の頭を撫で始めた。そのような事をされると、もはや私の理性は吹っ飛んでしまった。私は、彼女を押し倒すと本能に身を任せ、愛撫無しにガチガチに硬くなった息子を、彼女の恥部に一気に挿入した。
「はぁあああん
#9829;
#9829;いきなり…そんな
#9829;でも、いい
#9829;
#9829;」
突然急に襲ってくる快楽に、彼女は悶えた。私も、経験した事の無い快楽で、いきなり出してしまいそうになった。しかしそこは我慢し、腰を動かし始めた。
「あっ
#9829;はっ
#9829;やっ
#9829;もっと突いてぇ
#9829;」
彼女は、きれいな顔を蕩けさせて、だらしなく口を開きながら私を見ている。その姿に、私は愛惜しくなり、彼女を抱き、キスし始めた。
「んっ
#9829;ちゅっ
#9829;これでもう、あなただけのものですわ
#9829;あなただけのおっぱい
#9829;あなただけのおまんこ
#9829;」
そんな彼女の言葉に、私は絶えることが出来なくなり、彼女に黙ったまま膣内にだしてしまった。
「んああああっ
#9829;もう、いきなりださないで下さいっ
#9829;…でもこういうの、嫌いじゃないわ
#9829;」
膣内にザー
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