後日談

「ん…」
日差しが眩しい、と思いながら目が覚める。それと同時に夜のことをだんだん思い出していく。
「(ぁー、ぁーー…///、昨晩は凄いことをしたな…///、いやしたってよりされたか…///)」
メグと両想いになって…、その…エッチをして。…そして襲われて。意識が飛びかけていたことを含め、いやにはっきりと覚えている。隣を見るとすーすー静かな寝息を立てるメグが寝ている。夜の事が嘘に思えるほど可愛らしい寝顔。とりあえず起き上がろうと思い少し動くと。
ニチャッ
#9829;
「…/////」
粘液が糸をひく音が聞こえた。嘘じゃない確証があった。それに臭いもすごい。洗わなきゃなどと考えながら起き上がろうとすると
「いっッ!!?」
突如腰に痛みが走る。…聞いたことがある、女の子はエッチをしすぎると腰が痛くなる、と。する側とされる側では負担が違うからだろうと思う。つまりはそれほどに色々されてしまったわけなのだが…。しかしそれ以外身体の調子はいつもと何も変わらない。むしろ何も異変がないことが異変な気さえする。すると、隣でメグがもぞっと動きだす。
「っ……」
目を開き、こちらに目線を向けてくる。
「ぉはよーございます…♪」
幸せそうな笑みを浮かべている。ホントに可愛らしい。夜の事がますます信じられなくなるが、残念ながら確証はすでにある。
「おはよ、」
「(目が覚めてすぐ大好きな人がいるなんて…
#9829;、とっても幸せ…
#9829;昨日はたくさんエッチもしちゃったし…
#9829;///…………、。……あれ?夢?…………なにか凄いことしちゃった記憶が……)」
メグの顔がみるみる真顔に戻っていく。面白いのでそのまま見てみる。
「(ぇ、夢??でもだったらどこから夢?ぁ…私裸…ソラさんも…?。…ぇ、嘘っ私なんてことして…っ!)」
ガバッとメグが起き上がる。…かと思ったが、
「ぃッッ〜」
急に身体を固めそのまま後ろに倒れる。
「ぁ、大丈夫?…筋肉痛?」
「はぃ…みたいです…」
まぁ、だろうとは思った。性格からしても普段からあまり身体に負荷は掛けていないだろうに、あんなことをするから…。
「はい、」
メグに手を差し伸べる。それに捕まりメグも身体を起こす。ず〜ん…と沈んだ表情。夜の事を気にしているのがとても良く分かる。そろそろ可哀想に思えてきたので話しかける。
「別に気にしなくていいよ」
「っ…、でも…」
まだ表情は暗い。
「もー、気にしなくていいって」
そう言いメグの頭を撫でる。
「元気出して、ね?」
「っ……、//」
ぽふっ…ぽふっと音が聞こえる。ゆっくり尻尾を振っているのか、とりあえず少しは元気になってくれたようだ。
「その…答えづらかったらいいんだけど、夜どうしてあぁなっちゃったの…?///」
「ぇ、ぁ…その…///(エッチな気分我慢してたからなんて言えないよー…///)」
「…もしかして俺のせいだったりする…?」
しばらく前なら考えられないが、これだけ親密になったとはいえ相手は魔物。正直いまの自分には分からない事だらけだと思う。今度暇なとき魔物について調べよう。
「いえソラさんのせいじゃ、ぁ…」
一番最後の一文字が全てを物語っていた。どうやら原因は自分自身にあったようだ。
「っ〜…、俺なにしちゃったの?」
「その…、…/////」
「、別に答えにくかったらいいよ?」
「ぇ、でも」
「いいっていいって、無理に聞こうとは思わないよ」
ホントは再発防止のために聞いておきたいところだがこうまでして聞きたくはない。やっぱりメグの事を知るためにも少し勉強しよう。
「そろそろ起きようか、もう昼だし。…でもご飯の前に風呂入ろっか///」
「ぁ…はい///」
立ち上がり布団を取る。あれ、昨日もこんなことした気がする…。
「………////」
「ん?どうしたの?、…っ///」
メグに股間を股間を凝視されてしまっていた。それもそのはず、裸を隠すため取った布団が股間の部分だけ膨らんでいるのだから…。尚もメグは視線を外さない。
「、朝立ですっ///」
ぐいっとメグの顔を上に向ける。
「ほら立って、行くよっ///」
背中を押し、メグをお風呂場に連れていく。…これもなんかごく最近した覚えがある…。
「(背中もむにむにしててきもちいな…///、普段なら朝立なんて気になんないのに…////)」
メグの身体に触れてしまったことで少しむらっとしたが抑えた。しかし朝立がなかなか治まらなくなってしまった。
「…だからあんま見るなって…////」
風呂場に着き再びメグの顔をくいっと上に向ける。するとなぜか顔を少し赤めらせ、笑みを向けてくる。
「ソラさん、その…ちょっと遅れちゃいましたけど…、おはようの…キス、してほしいです…♪
#9829;///」
「っ…/////」
お互い裸の状態で、
[3]次へ
ページ移動[1 2 3 4 5 6..8]
[7]TOP [9]目次
[0]投票 [*]感想[#]メール登録
まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.33