これは、俺の人生にとって最大の間違いの話だ。
俺には幼馴染がいた。普通の顔で普通な男だった俺と違って、彼女は綺麗でスタイルも良く、文武両道でみんなからも好かれてる、そんな人物だった。
そんな彼女と子供の頃は、喧嘩したり一緒に遊んだりといた。
「バーカ、バーカ!アンタの大馬鹿!!」
「おーい!今日は裏山探検に行くよ!隊員2号!」
だが俺はそんな彼女に嫉妬していった。
次第に自分から距離を取るようになった。
そんな時だった、彼女が学校でも人気な先輩に告白されたのは。
そしてその時の俺の心に反応するかのようにスマホにそのアプリが入ったのは。
「性奴隷アプリ?変なアプリインストールしてしまったか?」
家に帰った俺はそのアプリを消そうとせず、そのアプリの説明を読んでいた。
「このアプリは一人のユーザーが使用した時点で使用終了となります。このアプリを起動させて画面からの光を相手に浴びせる事で、あなただけの性奴隷になります。だと?」
馬鹿馬鹿しい、そう思っていた。だがその時の俺はこのアプリに魅力を感じていた。
「来たよ〜、久しぶりにアンタの家に来たね」
ちょうどその時に彼女が自宅に来た。
告白されて、どうすれば良いか相談したいと言って自宅に来る事になっていた。
子供の時と変わらない、スポーツに邪魔だと言って短髪にしスカートではなくショートパンツの服を着てる
その顔にあるのは見た者をを元気づかせる笑顔だった。
いつからだろうか、誰にも向けるその笑顔が嫌いになってきたのは・・・。
「たしかに久しぶりだな」
「そうでしょ〜!ねえ!帰る時にも喋ったけど返事なんてどうすれば良いのかなぁ?ん〜迷っちゃうな〜」
俺はその時、彼女に暗い欲望を向けていた。
俺は彼女が好きだったのだろう、だからこそ彼女に身勝手な怒りを向けた。
嬉しそうに先輩への告白の返事を迷ってる彼女に向けて、
「なあ、ちょっとこれ見てくれないか・・・」
「ん?どれどれ・・・?キャア!」
家には両親が居なかった。買い物でも行ってるのだろう。
好都合だ、このアプリを使うのには。
俺のスマホの画面から彼女の顔に向かって光が伸びた。
彼女はもちろん驚いたが、それからすぐに不気味なほど静かになった。
「上手く行ったのか・・・?お前の主人は誰だ?」
アプリの効果を半信半疑で彼女に聞いてみるその答えは・・・
「あなた様です
#9825;この体はあなたが思うがままに・・・
#9825;」
淫らな笑みを浮かべながら、普段の彼女なら決して言わない言葉だった。
「そういえば、昔にキスは大切な人としかしないとか言ってたな・・・、ンン!?」
言葉は、最後まで紡げなかった。なぜなら彼女の唇が俺の口を塞いでいたのだった。
俺はさらに舌を彼女の口の中に入れて舌を絡ませる。
相手の事を一切考えない乱暴な口づけだった。
「・・・・・・はぁ
#9825;アアァ・・・・・・
#9825;
#9825;」
俺がキスを終えても、彼女の顔はその事に恍惚とした表情で言葉ににならない声を出していただけだった。
このアプリは本物だ。その確信が俺をさらにエスカレートさせていった。
「クク、そんなに俺の唾が美味しかったのなら、俺のチンポを今度は舐めろ!イヤラしくな」
「はい
#9825;悦んで
#9825;」
俺の股間に快感が走る。今まで体験した事がないものが。
それを彼女が綺麗な顔を淫らに歪めながらやっているのを見て、さらに暗い欲望は燃える
「もっとだ、もっと飲み込め!!」
「んむ!〜〜〜〜〜〜!」
俺のチンポを彼女の喉奥まで突っ込む。もちろん彼女は苦しいはずだ。
だが、彼女の顔には悦びがあった。主に奉仕できる悦びが
「ああ、イクぞ!全部飲み込め!」
「〜〜〜〜〜〜
#9825;
#9825;
#9825;」
ドピュドピュドピュ、そんな音を立てながら彼女の喉に射精する。
だが、俺は満足してなかった。
彼女のパンツも無理矢理剥ぎ取った。
すでにびしょ濡れだった下着を乱暴に捨て、彼女の口から引っこ抜いたチンポを、その蜜壺ににぶち込んだ。
「イ、イグゥゥゥゥゥ!処女散らされてイグ、イッチャウ
#9825;
#9825;」
気持ちよかった。先程とは比べ物にならないくらいに。
何故か先程から全く萎えないチンポをがむしゃらに突っ込んだ。
処女喪失の痛みなど全く気にしてないように
「わたしのせーどれいマンコにチンポが
#9825;
#9825;!!ズコズコしてぇぇ
#9825;
#9825;」
「ああ、もっとやってやるよ!この淫乱奴隷!」
その淫らな姿に俺は我を忘れた。ブラも剥ぎ取り、決して大きくは無いが形のいい胸をまるでおもちゃのように弄んでいた。
「オッパイキモチイイ
#9825;もっ
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