「ねえ、私、興奮する?」
少し距離が空いた場所に誰かが立っていた。まるで中学生男子が好みそうなボロボロなローブを着た女性が声をかけてきたのは。マントは首元をいかにもな装飾で止めているだけでその下は大きく開き、彼女の裸体が晒されている。これだけでわかるが下には何もつけていないのだ。まず思いつく単語が変態だろう。
この時間帯、用事でもない限りこの辺りを歩く人はいない。事実、今ここには彼とこの痴女二人である。
そんな中、いきなりこんなアプローチ。出くわしてしまった者もよっぽどの変態でなければフードで顔が見えない事も相まって引く状況である。いうわけでもなく彼も引いて常識が壊れた目の前の女性に恐怖を抱いていた。逃げたいが出くわすとも思わなかった事態に足がすくみ動けなかった。
「ねえ? どう?」
男性が声を出さず、首も動かさないものだから、女性は不思議そうに首を傾げた。そして動けずにいる男性へと歩み始める。わずかに距離のあった二人は二歩ほどの距離になり、痴女スタイル以外の情報が男性の目から脳に送られ、心臓が跳ねあがった。
彼女の体躯は遠目からでも女性と分かったように小柄で細めである。身長も憶測で150もないだろう。だが、体は育っていないのではなく胸元は小ぶりな西瓜ほどのふくらみがたゆみ、胴の曲線は見惚れるほどにきれいなくびれでおもわず視線を向けてしまう。
そうなるとその下も見てしまうだろう。このおっぱいに納得の下半身である。上と違い、脂肪だけではなく健康的な美脚が街灯で男の視界に鮮明に映る。全体が色白な肌もきれいである。これがこんな状況でなく普通に告白されたのならば悪戯などの可能性も思いつかずにはいと答えてしまうだろう。
その身体を見てしまっては先ほどの感情など消え去り、容姿は可愛いのだろうかなど思ってしまうのはすけべ心満載な男の性だろうか。
そのまま視線を上げるとアーモンド形の大きな瞳と目があった。美少女、それ以外に言える言葉はない容姿だった。フードでどんな髪をしているか分からないが現時点で容姿は彼にド直球だった。
痴女だが、女優でもそうそういない存在に今度は別の意味で動けないでいると、女性が男性に密着してきた。頭一つ半ほど差があり、胸元から下が彼女の柔らかい全身をたっぷりと味わってしまう。顔はこちらを不安そうに上目づかいでこちらをちらちらとみている。
最初は怖い、気持ち悪いと思っていたのが、可愛いに変わり、今でははいと肯定したら犯っていいのかと変貌してしまった。
「……っ」
おもわずごくりと喉がなる。可愛い上目に当たる感触、暑い時期で上も下も薄着なので発育のいい女性の身体がよくわかる。もちろんアソコもこの感触を堪能してムクムクと下着内で窮屈な思いをすることになる。
「あ」
さすがにすぐ気づき口端を軽く上げた顔を向けてきてこう言った。
「興奮しましたか」
もう言い逃れができなかった。変態に欲情してしまったのとこんな可愛い人に気付かれたのとで羞恥心で一杯になり目をぎゅっと閉じ真っ赤な顔を立てに動かした。
「そう、じゃあ」
声は淡々としていたが表情は逆で彼女は非常に嬉しそうだったのだが、視界を閉じた彼は気付かなかったので彼の脳内はこれから起こる事態とはまったく別の事態を考えていた。
するっと足が衣服とこすれる感触が生まれ、そのすぐに下半身全体が風呂などにいる気分になった。
「へ?」
思わずを目を開く。するとそこには。
「貴方の精をくださいね」
彼の股間と同意位置に並ぶ彼女の頭が見えた。
「え? え?」
混乱する彼に現実を知らせるように、勃起したそれが刺激を脳にぶつけてきた。自家発電では感じたことのないそれに思わず身を震わせた。
絶えず快感は彼を震わせようやく頭は視界に映る状況と耳に入る水音を理解した。あの変態が真っ赤な先端をぺろぺろとなめていたのだ。
「きもひぃい?」
舌を出しているのできちんと言葉にはなっていないが何と言っているのかは分かった。気持ちよくないはずがないだろう。舌の裏で表面を左右に振られていると思うと滑らかな動作で舌の先端が尿道口を通って裏側に到達して今度はぺろぺろと表面で舐められていると思うと割れ目を通って表面を舐めている。 一切の無駄がなく、快楽の余韻はまだ舐られていると錯覚して絶えず側面以外の亀頭をぺろぺろされているように感じるのだ。我慢汁は垂れ続け、早くも絶頂が近くなる。
「うぁぅ……で、でそう……」
どこでしているかも忘れ、もう下半身しか考えられない彼の口からは自然とその言葉が出た。
その言葉を聞いた途端、彼女は一言も言わずに速度と上げ始めた。速度が上がると自然と力も強くなり、肉棒は何かの遊具のように上下に揺らされる。ただでさえ絶頂を迎
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