1.アマゾネス
「「新○さんいらっ○〜い」」
「さぁ、今日の新婚さんは?」
「こんにちわ。東の集落から来ました。シュナイダー。19歳です」
「その妻、アマゾネス24歳です」
「あれ?旦那さんだいぶ若いですね?」司会者の女性がアマゾネスに質問した。
「はい」
「ほな、旦那さんはどこでこの奥さんとどこで知り合ったの?」
「いえ、僕はそのまま村にいたんですけど・・・」
「ふんふん」
「襲われて・・・」
「へぇ!!襲われたの!?じゃあどうしたんですか!?」
「その時に、アマゾネスさんと会ったんですよ」
「あ!!奥さんは戦士だから村を助けたんだね」手をポンと叩く男性の司会者。
「違います」
「違うの?」
「はい。私が村を襲いました!!」
「ぶぅ!!!」椅子から転げ落ちる男性司会者。
「え!!じゃあ。なんで夫婦に?」
「私たち、アマゾネスは村を襲い気に入った男性を集落に・・・拉致します!!!」
「ドンッ!!!」椅子から落ちる男性司会者
「大丈夫ですか!?」
「で・・・拉致した後どないすんねん?」ヨロヨロになりながら椅子に座る男性司会者。
「拉致した後、やりまくります
#9829;
#9829;」
「旦那さん。あんたそれでどうしたん?」
「初めは嫌でしたけど・・・僕・・・Mだから
#9829;
#9829;
#9829;」
「ま○ちゃん俺こんな新婚生まれて初めて見たわ」
「三○さんあたしもです」苦笑いする女性司会者
【某バラエティー番組に出るアマゾネス】
2.リャナンシー
「先生!!急いでください!!」
「待ちなさい!もう少しで・・できた!!!」
「ついにできたんですね!!」
「えぇ・・・『禁断の
#9829;〜狭間に揺れる百合カップル〜』ができたわ」
「それでは、私はこれで・・」
「待ちなさい!!こちとら三撤して描いた原稿や。魔力の補給しいひんといかんのや姉ちゃん」
「あの・・まずは、これを本社に・・」
「先に、魔力補給や〜〜!!!」ル○ンダイブをするリャナンシー。
「きゃーーー。先生!!!」服をビリビリに破かれる美人女性編集者。
「ほらぁ・・ここがいいの」
「あ・・・いやぁ・・・」
「うへへへ・・・・やっぱり女性はいいの〜〜
#9829;
#9829;
#9829;」
【魔力が少なくなると女性を襲うリャナンシー】
3.オーク
「う・・・うまい!!何だこのラーメンは!?濃くがあるがそれでも喉に通るさっぱりさ・・・店主!!!このスープの出しは何だ!?」
「お客さん。それは、俺の妻が作った出しです・・」
「なんと・・・。ぜひ、調理場を拝見したい!!」
「どうぞ・・・」
「ここに、あのスープの秘密が・・・・」
「ばばんばばんばんばんばん♪♪♪あ〜びばびば♪♪ばばんばばんばんばん♪♪♪♪あ〜どしたどしたと♪♪♪いい湯だな」
「…・・・マジで!?」
「ん・・・きゃあああああああああ!!!!!!変態!!!!!」洗面器を放り投げるオーク。
「ブフッ!!!」顔面にクリーンヒットするお客さん。
【ラーメンのスープの出しを自分の体で出すオーク】
4.マミー
「あれ〜〜〜〜
#9829;
#9829;
#9829;」
「よいではないか。よいでわないか」
「旦那様いけませんわ
#9829;
#9829;」
「ふふふ。おぬしのはだがそろそろ見えてくるぞ」
「いや〜〜ん
#9829;」
5分経過
「よいでわないか。よいでわないか」
15分経過
「へへへ、あと少し・・・」
30分経過
「はぁ・・・はぁ・・・」
1時間経過
「・・・・無理・・・どんだけ長いんだよ」
「旦那様。早く続きを・・・」
「ごめん。少し休まして・・・」
【姫回しをしたのに、一向に布がなくならないマミー】
5.スケルトン
「バウバウ!!!」「キャンキャン!!!」「わんわん!!!」
「ふえ〜ん。なんでこんなに犬に好かれるのよ!?」
「バウバウ!!!(俺の骨待て!!!)」「キャンキャン!!!(僕の骨返して!!!)」「わんわん!!!(僕の宝物返して!!!」
「うわ〜〜〜〜ん」泣きながら全力疾走するスケルトン
【犬の骨置き場から魔物になったスケルトン】
6.ナイトメア
「この人の夢に入って・・・ってすごい目が開いてるんですけど!!??」
「・・・zzZ」
「寝てるの!?これ、寝てるの!?すっごい目がカサカッサだよ!!
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