1.ハニービー

　「さぁ。明日は男探しにいくわよ！！」

　「「「おぉ！！！！！！！！」」」

　「隊長！」

　「何かしら？」

　「おやつは、300円までよろしいでしょうか？」

　「いや、遠足じゃないし・・」

　「バナナはおやつにはいりますか？」

　「ん〜・・バナナはおやつじゃなくてフルーツなんじゃ」

　「明日はどこに行くんですか？もしかして、いま巷で話題の夢のk・・フガッフガ「ストーップ！！そこまで言うと色々問題だから！！」

　「先生！！明日は、バスですか？歩きですか？」

　「誰が先生だよ！！いつ先生になった！？もう、遠足に行くんじゃないんだぞ！！！！！」

「「「えぇーーーーーー。ぶーぶーー」」」

　「なに、頬っぺた膨らませて抗議してんのよ！！」

　
　【男探しを遠足だと思ってるハニービー】

　

　2.ピクシー

　「はぁー。最近あたしの人気少ないしどうしようかな・・・・・。そうだ！！」

　〜次の日〜

　「はぁ〜いそこの男性。あたしとしない」

　「ふほっ！！いいの」

　「ふふふ・・・いっぱい犯してあげる」

　「へへへ。これで俺も童貞卒業だ！！」

　「じゃあ、えい」レオタレードを脱ぐとそこには女性には付いてない物が付いてあった」

　「えっちょ・・・まさか・・・」

　「は〜い。そうです。阿○スタイルです♪♪」

　「ちょ！！まっ・・・アーーーーーーー♂」

　
　【人気者になろうと違う路線に入ったピクシー】



　3.リザードマン

　「なかなかやるな！！」

　「ふ・・まだまだ爪が甘いぞ！！」

　「なん・・・だ・・と」

　「さぁ！！これで最後だ！！！」

　「や・・やめろおおおおおおおおおおおおおお」

　「昇○拳！！！」

　「く・・・俺が負けるなんて・・」

　「まだまだだな。腕を磨いてまた挑戦しにくるんだな」

　「次は俺だ！！」

　「俺が相手だ！！！」

　「ふふふ・・何人でもかかってくるがいい！！私に勝てると思うなよ！！」


　【剣よりも格闘ゲー厶が大好きなリザードマン】



　4.ガーゴイル

　「あの糞ガキ共・・・日に日にいたずら書きが酷くなってきやがる。何かいい方法は・・・そうだ！！」

　〜次の日〜

　「いえ〜い。今日もあのガーゴイルに落書きしてやるぜ」

　「へへへ、ペンキで書くから今回はなかなか落ちないぜ」

　「お・・おい。これ・・・」

　「ん・・・やべぇ・・ぱねぇ」

　「何だよこのクールな落書き、いや・・・芸術だ。すげ〜〜」

　そこには、ガーゴイルがあるが超パンクな落書き（薔薇と髑髏そして、ヘビメタがするようなメイク）が書いてあった。後日、地域住民の苦情によりそのガーゴイルは撤去された。

　【落書きよりもパンクな落書きをしたガーゴイル】

　

　5.エキドナ

　「でへへーーおかしぇりなさい」

　「うお！！酒くさ！！！何でこんなに酔っ払ってんだ？」

　「あのね〜。ある地方でわぇ、蛇を入れた酒がありゅの〜。それで、飲ませようとおもうてお風呂ににお酒いれて入ったのしょしたらべろんべろんにようちゃうのでへへへ〜〜〜」

　「何言ってんのかわかんないけど、とりあえずお風呂は今日は入れないんだよね・・・」

　「うへへぇ〜〜zzzz」

　「あぁ！！ここで寝ちゃダメだよ！！」

　
　【ハブ酒ならぬエキドナ酒を作ろうとしたエキドナ】

　

　6.ゾンビ

　「も〜いいかい」

　「もーいいよ」

　「くふふ。ここなら絶対見つからないぞ！！」物置小屋の隅に隠れる旦那

　「どこかな〜？どこかま？」

　「（さがしてる探してる♪♪）」

　「そうだ・・きゅ・・・ポン！！」

　「ん？」

　「えい！！」

　「なにしてんだろ。あれ、下になにk・・・」そこには一つの生々しい目玉があった

　「@
amp;%$%
amp;')'()'('('%
amp;$
amp;$%%#%$#$$"$#"$2！！！！！←声にならない悲鳴」

　「あ、み〜つけた」

　「目玉は反則だろ！！てか、取り外し可能なの！？」


　【目玉を取り外して人を見つけるゾンビ】



　7.ゆきおんな

　「お姉さん！！かき氷ちょうだい！！」

　「あたしも！！」

　「僕も！！」

　「いいわよ、何味がいいの？」

　「んっ〜とね。いちご味がいい！」

　「あたしも！！」

　「僕も僕も！！」

　「いいわよ。そしたらコールお願いします」いちごシロップの瓶を持つゆきおんな。

　「「「は〜い。お姉さんのちょっといいとこ見てみたい！！はい！イッキ！！イッキ！！！イッキ！！！！！イッキ！！！！！！！」」」コールと共にシロップを一気に飲み干すゆきおんな。

　「「「すごーい

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