「いまいちパッとしない我がサバトを宣伝するためにSSを投稿するのじゃ!」
「いまいちパッとしない作戦ですね」
「シャァァァラップ!
わしの絢爛豪華でゴージャスデラックスな文才が火を噴いて、サバトの入信者が溢れるに決まっておるわ!」
「・・・(火を噴いたら炎上するのでは・・・?)」
「それにわしはロリの素晴らしさを文章で伝えて、もっと世界中の人たちに幼女を好きになってもらいたいのじゃ!」
「なるほど、そういう信念を持ってやるのはとても良いことだと思います」
「そこでお主に相談なのじゃが」
「さすがにサクラは不味いと思いますよ?」
「誰がするかそんなこと!
そうじゃなく、お主には儂のSSの挿絵を描いて貰いたいのじゃ」
「あ〜そういうことですか・・・それくらいなら手間ですが承りましょう」
「おお、やってくれるか!
実はもう構図は出来てるからさっそく取り掛かって欲しいのじゃ」
「いつになくやる気ですね・・・うわ、やたら凝ってる、中々面倒くさそうです・・・
まあ、宣伝になるのは間違いないだろうし、私も出来る限りサポートしていきますよ」
「さすが我が右腕!」
「このサバト右腕一本しかいないんですが・・・
これで左腕や右足も増えるといいですね」
「任せておけ!
これよりわしは執筆作業に入る!誰も近づけるでないぞ!」
「承知しました、では3時のおやつもいりませんね?」
「それはお願いします」
――1時間後――
「書き終わったのじゃ!」
「はや!」
「速筆は才能じゃから」ドヤァ
「単に中身がないだけでは・・・?」
「何をぬかす、文字数1000文字越えじゃぞ!」
「最低ラインです」
「文字数が名作の条件じゃないから・・・
ところで、絵の方はどうなっとるんじゃ?」
「下書きも済んでませんよ、早く見積もってもだいたい半日くらいかかりそうですね」
「そんなにか・・・まあよい、それなら今日中に仕上げて欲しいのじゃ」
「はーい了解です、どうせすることないし、ちょっと根詰めてやってきます」
「ぬふふ・・・わしがこのSS投稿所に革命を巻き起こしてやるのじゃ!
・・・あれ?そういえばおやつはどうなったのかのう・・・
まあよい、この暇な時間を使ってわしの書いたSSの見直しをするのじゃ!」
スーパー☆バフォちゃん伝説
ある所に、とってもかわいいバフォちゃんがいました。バフォちゃんはとってもかわいいだけではなくすごく強くて頭が良くて優しくて気が利いて魔法が得意で角も立派で肉球もぷにぷにカリスマがあってとにかくすごいのでした。
そんなバフォちゃんですが、一つだけ悩みがありました。まだお兄ちゃんがいないことと自分のサバトにいる魔女が一人しかいないことです。
バフォちゃんはどうしようかなと考えました。考えた結果頭の良いバフォちゃんはまず初めにサバトを大きくすれば有名になって、たくさんのお兄ちゃん候補が来てくれるだろうと思いました。
そこで、バフォちゃんは有名なショートストーリーの作家さんになって有名人になることにしました。とってもかわいいバフォちゃんはお話を作るのも上手なのです。それに友達の魔女ちゃんも一緒に手伝ってくれるから最強です。
かくして、バフォちゃんはとっても上手なお話を作り、魔女ちゃんも上手な絵を描いて、投稿所を石鹸したのでした。投稿するお話は全部1000votoでした。
有名になったバフォちゃんたちのところに、たくさんの人が来てくれました。そんな人たちに優しいバフォちゃんは美味しいケーキを作ってあげました。来てくれた人たちは大喜びです。そしてみんな、「私たちもサバトにいれてください」とゆったので、バフォちゃんはみんな入れてあげました。だからサバトも大きくなりました。
大きくなったサバトはとってもすごいことを毎日していました。だから、遠くの国からバフォちゃんを倒すために勇者さんがやって来ました。しかし、すごく強いバフォちゃんは勇者さんに勝ちました。勇者さんは負けてしまうととっても落ち込んでしまいました。それを見た優しいバフォちゃんは「とっても強かったのじゃ」とゆったので感激した勇者さんは「バフォちゃんのお兄ちゃんにしてください」とゆったのでバフォちゃんのお兄ちゃんになりました。あと、なんだかんだで魔女ちゃんにもお兄ちゃんができました。
バフォちゃんのお兄ちゃんはかっこよくて優しくてだっこしてくれてなでなでしてくれて美味しいものを買ってくれてトイレにも付いて来てくれて一緒に寝てくれてたくさん「大好きだよ」ってゆってくれます。お兄ちゃんが「大好きだよ」ってゆうたびにバフォちゃんも「わしも大好きじゃ」とぎゅうっとするのでした。
バフォちゃんはお兄ち
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