連載小説
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○4日目 紅茶 前編
「・・・朝?」                
気が付いたら朝になっていた
8時だ                        
隣には案の定セラが全裸でいる
「・・・あれ?」                  
あのあと風呂でどうしたんだっけ?
襲われて・・・犯されて?
・・・あれ?
「うぅ~ん」
セラが寝言を言う
「うぅ・・・さすがにそんなプレイは・・・でもどうしてもと言うなら・・・」
ちょっとまてお前の夢のなかの俺は一体お前に何を要求したんだ!?
じゃなくて                  
一体俺は何をされたんだ・・・?
「う~ん・・・」
と、都合良くセラが起きる
「ふぁ・・・おはよう、旦那様」
旦那様!?
「ちょっとまてお前まさかあのあと本当に行為に及んだのか!?」
ほとばしる嫌な予感                   
そして・・・                      
「ああ、したぞ?というか君が私に飛びかかってきたじゃないか」
「マジで・・・?」             
「ああ、マジだ」                         
嘘だろ・・・まさかこうなるなんて・・・
「説明するとなるとこの4日目の午前を全て使うと思うけど話そうか?」
「いや、いい、本当に聞きたくない」
「そうか・・・」                          
なんで残念そうなんだよ・・・                       
「だが私のお腹の中には既成事実が・・・」
「うわーー!聞きたくない!聞きたくないーー!」
怖い怖い怖い!急に脅しに来やがったこいつ!
「まあ、そろそろピロートークは終わりにして・・・」
「ピロートークは朝するものでもないだろ・・・」
                                   
                        
「今日の朝食は軽めにしようとおもう」
食堂につくなりセラが言った
「なんで?」
「今日は紅茶会だ、二人の門出を祝おう」
「うぅ・・・」
氷砂糖があれば今すぐ口にほうりこみたい気分になった
「あれ?そういえば・・・」
氷砂糖がない
「あれ?え?」
「どうした?」
「氷砂糖がない!」
セラが来たので相談をしてみた
「ああ、あれか」
「しらないか?」
「知らないな」
「くっ!」
「そんなに氷砂糖が大事なのか?私がいるのに」
「いやセラも大事だけど・・・ぎゃあ!」
しまった、セラを大事だと言ってしまったと思ったころにはもう
セラが強烈な勢いで抱きついてきた
「やっと大事だといってくれたな!タチ!好きだ!結婚しよう!」
「ち・・・ちょっとまってー!」
「ええいもうまてない!第2ラウンドだ!タチーーーーーーーー!」
「ぎゃーーーー!」
セラが慣れた手つきで服を脱がせてきた
「ちょ、タンマ!タンマ!」
「タンマなしだ!」
そしてセラも裸になってのし掛かってきた
「さあ、シよう!タチぃーー!」
「わあああああ!」
そしてビンビンのモノを割れ目にあてがい、そのまま一気に挿入した!
「あぁぁ・・・」
セラのなかはグチャグチャに濡れていて、それでもしっかりとモノを締め付けてくる。
「んっ!はぁ!」
セラも気持ちいいのかひとつきごとに声をあげる
「うっ!もう・・・!」
そんなセラの中でもう我慢などできるはずもなかった
「中に!中に出してくれぇ!」
セラも限界が近かったようで
「くっ!ああ!」
精液を放つと同時に
「んっ!ああああ!」
セラも絶頂した
                      


「ふう・・・はあ・・・」
「はあ・・・はあ・・・」
行為が終わったあと、二人はしばらくぐったりとしていた
「はあ・・・あぁ・・・」
とうとうセラとしてしまった・・・
「ふぅ・・・」
セラがこちらを見る
「気持ちよかったぞ、タチ」
「あぁ・・・はいはい」
セラの言葉にまともに答える事ですら精神的にも肉体的にも大変な作業だった
「そういえば・・・」
ふと、思い出したことがある
「紅茶会って何時からなんだ?」
「それは10時から・・・しまった!夢中で忘れていた!」
とたんにセラが起き上がり、準備を始める
「あれ・・・ちょっと!セラ!俺は!?」
「君はそのままで大丈夫だ!」
「そのままって、俺全裸なんだけど!?」
「そのままでも素敵だから!」
「いや、流石にそれは無理だ!」
「大丈夫!私が保証する!」
「男らしいけども!」
と、なんやかんやいいつつ着替えを終え、(俺もタキシードを着せられた、何度触られたことか)
「さて、では行こうか」
「はいよ」
「そのタキシードはどうだ?」
「かっちりしたのは好きじゃないんだけどな・・・」
「似合ってるから問題ない」
「似合ってるかどうかは関係ない」
と、軽口を言い合いつつ家を出た
15/12/27 21:19更新 / 甘党
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■作者メッセージ
オッス オラ甘党! 好きな食べ物は味噌汁だ!
というわけでお久しぶりです
最近色々あって中々書けなかったので遅くなりました
別の小説の原案が頭に浮かんできて悶々としてたときもありました ハイ
あと最近ハイ○クールDхDを見始めました
以上!
次回も遅くなると思いますがまあ楽しみにしててください
相変わらず拙いですがね

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