一般的なインキュバスの一日
午前６時
寒さで目が覚めたので起きる事にする
しかし、昨夜は幼馴染のサキュバスと繋がったまま寝たので股間だけが局地的に暖かい
「むにゃ……ゆーくんのえっちぃ……」
「あ……ゆーくんおはよぉ……」
寝顔と起きたときの顔がかわいかったので一発だけ中に出してからベッドから出る事にした
午前７時
ちょうど学校に行く準備とかを終わらせたときに朝食と弁当ができたらしい
焼き目が綺麗なトーストとベーコンエッグ、それと虜の果実のサラダとホルスタウロスの牛乳
幼馴染は出るのであれば自分の母乳を俺に飲ませたいらしいが、出ないものは仕方が無い
「むぅ……」
でも幼馴染も昔に比べて随分胸も大きくなったし、そのうち出るようになると思う
裸エプロン姿が可愛かったのでとりあえず家を出る時間まで幼馴染といちゃいちゃした
午前８時
電車に揺られていると目の前に立っていたメロウに痴漢された
なぜかは分からないが妙に腹が立ったので逆に胸を揉みしだいてイかせてやった
「………いいなぁ」
幼馴染が羨ましそうにこちらを見てきたのでドアに押し付けて駅に着くまで犯してやることにする
午前８時２７分
今日も遅刻ギリギリの学校へ到着
そしていつものように風紀委員のアヌビスに幼馴染と共に説教される
「ふみゅう………」
遅刻したわけではないのだから別に良いじゃないか、と思う
黙っていれば可愛いやつなのに………もったいない……
午前１１時１５分
やはりこのぐらいの時間から腹が減ってくる、早く弁当が食べたい
俺の左の席に座っているインプが計算の仕方がまったく分からないと泣き付いてきた、右側の席に座っている幼馴染も頭を抱えてダウンしている
「きゅ〜………」
数学なんて公式に当てはめれば後は簡単なのに、何故出来ないのだろう
というかこの問題ただの足し算だよな………？
午後１２時３０分
今日の昼休みは屋上で弁当を食べる事にした
屋上へのドアには鍵がかかっているのだが、開錠魔法を最近習得したので問題ない
というわけで幼馴染と共に弁当を食べる
ここならばクラスメイトの目を気にせずに食べさせ合いっこができからいい
やはり冷めていても幼馴染の作る料理はおいしい
「えへへ、ありがと」
気がつけば二人分の量の入った弁当箱はすでに空になっていた
お腹もいっぱいになったことだし、残りの時間は食後の運動も兼ねて幼馴染とヤろうと思い、彼女にキスをしたとき風紀委員のアヌビスが屋上に飛び込んできた
いつものように説教をしてくるが、良いところを邪魔されたので今回は素直に説教を受ける気はない
ちらりと幼馴染に視線を向けるとどうやらあちらも同じ気持ちらしい
アイコンタクトでタイミングを合わせて二人でアヌビスに飛び掛る
そのままスタコラサッサと逃げるつもりだったのだが、幼馴染はアヌビスを捕らえたまま動こうとしない
「ねぇ、貴方もゆーくんのことが好きなんでしょ」
「だ、誰がこんなふしだらな奴のことなんか……」
「こっそりゆーくんと私のあとをつけてるの私は知ってるよ、だから素直にさせてあげる」
そう言って幼馴染はアヌビスとレズりだした
………かなりエロイ
アヌビスが俺のことを求めてきたあたりから我慢の限界になり、そのまま二人を抱いた
たまには３Ｐも良いな
午後１３時２０分
やはり午後の授業は眠たくなる
一日の後半戦の為に少し寝て英気を養おう
そう思って、歴史の解説にサバト勧誘を織り交ぜているバフォメット先生の声を子守唄に机に突っ伏して寝たはずなのだが……
どうやらナイトメアかゴースト辺りが俺の夢の中に侵入してきたらしい
雰囲気や性格はガラリと変わっているが、顔が俺の後ろの席に座っているナイトメアに似ている気がする
確か学校の生徒にゴーストは居なかったはずだし、淫乱妄想おばけが出たという噂も聞いた事が無いからおそらく彼女だろう
とりあえず搾り取ろうとしてきた彼女を逆に押し倒し、イかせまくってやった
目が覚めてもいまいち体力が回復しなかったのがなんだか腑に落ちない
やはり後ろの席の彼女だったらしく、顔を真っ赤にして俺と目を合わせようとしない
午後１４時３５分
今日の最後の授業は保険体育だった
しかも実技の見本としてクラスの２人しか居ない男子の片割れである俺が教師のアマゾネスに犯されることになった
その後、クラスで俺ともう一人の男子の班とで二つに分かれてそれぞれを輪姦する、という内容だった
内容はともかく、幼馴染が俺の班だったので良しとする
「へへ、今回はゆーくんを犯しちゃうよぉ」
………たまには攻められるのも良いなとも思った
午後１７時３５分
放課後、幼馴染と共に家に直帰したのだが、どうやら教室に筆箱を忘れてしまったようなので取りに戻る
教室に入ると、歴史の先生のバフォメットが俺の机でオナニーしていた
まぁ教師といえども魔物だからムラムラするのは仕方が無いだろう
俺の姿を見て開き直ったようで、俺に襲い掛かってきた、返り討ちにして犯してやったが
そして俺へサバトへの勧誘はしないと言う条件で彼女のお兄ちゃんになることになった
年齢的には俺のが下なのにお兄ちゃんというのはおかしい気がする
午後１９時
幼馴染の料理は冷めていてもおいしいのだから、出来立てでも当然美味い
俺が嫌いな食べ物でもおいしく食べれるように工夫してくれるのもありがたい
「ゆーくんの健康は私が守るからね」
料理はしてもらっているのだから、皿洗いは俺がやっておく
片付けが終わるまでが食事です
午後２１時１５分
ゲームもそれなりに進む事が出来たので風呂に入るとする
幼馴染と脱がせ合いっこをして浴室に入る
いつ見ても俺好みの体である
「だって私はゆーくん専用なんだもん♪」
お互いに体を泡だらけにしてからこすり付けて洗う
体も洗えて気持ちも良いから一石二鳥である
その後、体（と股間）を密着させて入浴
そのまま交わっていたせいで今日も出るときには湯船のお湯が３分の１ほど無くなっていた
午後２３時
部屋を暗くして、幼馴染と共にベッドに潜り込む
裸なので少し寒いが、交わっていれば気にならなくなるだろう
いつも通り交わりの開始の合図として激しいキスをする
「んちゅ……ゆーくん……だ〜いスキ♪」
今日も激しい夜が始まる
寒さで目が覚めたので起きる事にする
しかし、昨夜は幼馴染のサキュバスと繋がったまま寝たので股間だけが局地的に暖かい
「むにゃ……ゆーくんのえっちぃ……」
「あ……ゆーくんおはよぉ……」
寝顔と起きたときの顔がかわいかったので一発だけ中に出してからベッドから出る事にした
午前７時
ちょうど学校に行く準備とかを終わらせたときに朝食と弁当ができたらしい
焼き目が綺麗なトーストとベーコンエッグ、それと虜の果実のサラダとホルスタウロスの牛乳
幼馴染は出るのであれば自分の母乳を俺に飲ませたいらしいが、出ないものは仕方が無い
「むぅ……」
でも幼馴染も昔に比べて随分胸も大きくなったし、そのうち出るようになると思う
裸エプロン姿が可愛かったのでとりあえず家を出る時間まで幼馴染といちゃいちゃした
午前８時
電車に揺られていると目の前に立っていたメロウに痴漢された
なぜかは分からないが妙に腹が立ったので逆に胸を揉みしだいてイかせてやった
「………いいなぁ」
幼馴染が羨ましそうにこちらを見てきたのでドアに押し付けて駅に着くまで犯してやることにする
午前８時２７分
今日も遅刻ギリギリの学校へ到着
そしていつものように風紀委員のアヌビスに幼馴染と共に説教される
「ふみゅう………」
遅刻したわけではないのだから別に良いじゃないか、と思う
黙っていれば可愛いやつなのに………もったいない……
午前１１時１５分
やはりこのぐらいの時間から腹が減ってくる、早く弁当が食べたい
俺の左の席に座っているインプが計算の仕方がまったく分からないと泣き付いてきた、右側の席に座っている幼馴染も頭を抱えてダウンしている
「きゅ〜………」
数学なんて公式に当てはめれば後は簡単なのに、何故出来ないのだろう
というかこの問題ただの足し算だよな………？
午後１２時３０分
今日の昼休みは屋上で弁当を食べる事にした
屋上へのドアには鍵がかかっているのだが、開錠魔法を最近習得したので問題ない
というわけで幼馴染と共に弁当を食べる
ここならばクラスメイトの目を気にせずに食べさせ合いっこができからいい
やはり冷めていても幼馴染の作る料理はおいしい
「えへへ、ありがと」
気がつけば二人分の量の入った弁当箱はすでに空になっていた
お腹もいっぱいになったことだし、残りの時間は食後の運動も兼ねて幼馴染とヤろうと思い、彼女にキスをしたとき風紀委員のアヌビスが屋上に飛び込んできた
いつものように説教をしてくるが、良いところを邪魔されたので今回は素直に説教を受ける気はない
ちらりと幼馴染に視線を向けるとどうやらあちらも同じ気持ちらしい
アイコンタクトでタイミングを合わせて二人でアヌビスに飛び掛る
そのままスタコラサッサと逃げるつもりだったのだが、幼馴染はアヌビスを捕らえたまま動こうとしない
「ねぇ、貴方もゆーくんのことが好きなんでしょ」
「だ、誰がこんなふしだらな奴のことなんか……」
「こっそりゆーくんと私のあとをつけてるの私は知ってるよ、だから素直にさせてあげる」
そう言って幼馴染はアヌビスとレズりだした
………かなりエロイ
アヌビスが俺のことを求めてきたあたりから我慢の限界になり、そのまま二人を抱いた
たまには３Ｐも良いな
午後１３時２０分
やはり午後の授業は眠たくなる
一日の後半戦の為に少し寝て英気を養おう
そう思って、歴史の解説にサバト勧誘を織り交ぜているバフォメット先生の声を子守唄に机に突っ伏して寝たはずなのだが……
どうやらナイトメアかゴースト辺りが俺の夢の中に侵入してきたらしい
雰囲気や性格はガラリと変わっているが、顔が俺の後ろの席に座っているナイトメアに似ている気がする
確か学校の生徒にゴーストは居なかったはずだし、淫乱妄想おばけが出たという噂も聞いた事が無いからおそらく彼女だろう
とりあえず搾り取ろうとしてきた彼女を逆に押し倒し、イかせまくってやった
目が覚めてもいまいち体力が回復しなかったのがなんだか腑に落ちない
やはり後ろの席の彼女だったらしく、顔を真っ赤にして俺と目を合わせようとしない
午後１４時３５分
今日の最後の授業は保険体育だった
しかも実技の見本としてクラスの２人しか居ない男子の片割れである俺が教師のアマゾネスに犯されることになった
その後、クラスで俺ともう一人の男子の班とで二つに分かれてそれぞれを輪姦する、という内容だった
内容はともかく、幼馴染が俺の班だったので良しとする
「へへ、今回はゆーくんを犯しちゃうよぉ」
………たまには攻められるのも良いなとも思った
午後１７時３５分
放課後、幼馴染と共に家に直帰したのだが、どうやら教室に筆箱を忘れてしまったようなので取りに戻る
教室に入ると、歴史の先生のバフォメットが俺の机でオナニーしていた
まぁ教師といえども魔物だからムラムラするのは仕方が無いだろう
俺の姿を見て開き直ったようで、俺に襲い掛かってきた、返り討ちにして犯してやったが
そして俺へサバトへの勧誘はしないと言う条件で彼女のお兄ちゃんになることになった
年齢的には俺のが下なのにお兄ちゃんというのはおかしい気がする
午後１９時
幼馴染の料理は冷めていてもおいしいのだから、出来立てでも当然美味い
俺が嫌いな食べ物でもおいしく食べれるように工夫してくれるのもありがたい
「ゆーくんの健康は私が守るからね」
料理はしてもらっているのだから、皿洗いは俺がやっておく
片付けが終わるまでが食事です
午後２１時１５分
ゲームもそれなりに進む事が出来たので風呂に入るとする
幼馴染と脱がせ合いっこをして浴室に入る
いつ見ても俺好みの体である
「だって私はゆーくん専用なんだもん♪」
お互いに体を泡だらけにしてからこすり付けて洗う
体も洗えて気持ちも良いから一石二鳥である
その後、体（と股間）を密着させて入浴
そのまま交わっていたせいで今日も出るときには湯船のお湯が３分の１ほど無くなっていた
午後２３時
部屋を暗くして、幼馴染と共にベッドに潜り込む
裸なので少し寒いが、交わっていれば気にならなくなるだろう
いつも通り交わりの開始の合図として激しいキスをする
「んちゅ……ゆーくん……だ〜いスキ♪」
今日も激しい夜が始まる
11/11/25 21:49更新 / 錆鐚鎌足