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■P 「T:わたしのおにいちゃんはおはなしずきなおおかみさん」 U V W X Y Z [ \ ] E■

眠っていたのか。

            「なんだここは・・・」

眠らされていたのか。

            「どこなんだここは・・・」

それすら、よく分からない。

            カチッ カチッ カチッ カチッ ゴーン ゴーン ゴーン …

けれど、僕を呼ぶ声が聞こえる。

            「なんだこの音は・・・」

僕を起こそうと、僕の体を揺さぶる感覚がはっきりしてくる。

            「誰だ・・俺の傍でささやいてるのは・・・・」

ちいさな手で一生懸命、僕の胸元をゆすっている。

            「なんで泣いているんだ・・・・」

一生懸命、ゆすっている。

            「なんで泣いているんだ・・・・」

あと少しだけ・・・・・・というわけにもいきそうにもないな。

            「なんで、ないて、いるんだ」

ちいさなちいさなかわいいお姫様の為に、目覚めるとしますか。

            「gら4えびrhをうぇrbn・・・と・・・同じ・・?」





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「おにーちゃんってば!おーきーてーー!」

「ううん・・・・・・・起きてるよ・・・・ぐぅ」

「おにーーーちゃーーーーーんっ!!」

「・・・冗談だよ・・冗談・・・・・・・・・ふぅ」

少しだけからかったあと、上半身を起こす。

するといきなり僕の上半身はまたベッドへ逆戻り。

「ぶはっ・・・」

両手を広げて倒れこむ。倒れこんだ僕の胸の上にはいつのまにか重みがあった。

胸の上に視線を向けると

「おはよう・・・おにぃちゃん♪やっと起きたんだね♪」

僕の胸の上で寝転がっている少女が、笑顔で挨拶してくれた。

「いきなりでびっくりしたよ・・・・・おはよう、アリス」

朝の挨拶をして僕は、アリスのさらさらなカナリア色の髪をなでる。

「んぅ・・・♪」

少しだけくすぐったかったのか、目を細めるアリス。

そのかわいい顔に僕は、アリスの顔に近づいて口付けをする。

 ちゅ・・・

「Σ!?」

突然のことでアリスは驚く。キスだけじゃなく、口の中に舌まで入れられたのだから。

 ちゅる・・・くちゅる・・・・・

しかし、その激しくもやさしいキスにアリスはゆっくりと受け入れて互いの舌を絡ませあった。

長いキスが終わり、唇を離す。

僕とアリス、二人の絡み合った舌が離れて透明な液が糸を引いている。

「・・・・・・・///」

アリスは頬をりんごのように赤く染めて恥ずかしそうに僕の顔を覗いている。




「ふふ・・・さっきのおかえしだよアリス」





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「今日のアリスは早起きさんだね」

「ちがうよおにぃちゃん?今日「も」アリスは早起きさんなんだよ♪」

アリスが自慢げに胸をそらして自慢げにする。

まだ服は着ておらず、アリスの小さな胸が・・・・・・・・

「ちがうよおにぃちゃん!アリスの胸はちいさくないもん!」

・・・寝ぼけていたみたいだ。小さいのは身長だけで

胸は僕の手で包み込めるほどぐらいには発達していた。

アリスの乳首がツンと立っていて、その存在を自己主張していた。

「あはは・・・ごめんよアリス。これからもっと大きくなるんだもんね」

「そうだよ〜♪おにぃちゃんが満足できるカラダになっていくんだよ!」

うれしそうに、ベッドでぴょんぴょんはねるアリス。自己主張している胸が上下にぷるぷると揺れる。

「ほらほら、そろそろお洋服に着替えないとこわ〜い狼さんが来てアリスのこと犯しちゃうよ〜?」

両手をわきわきさせながら裸のアリスに手をにじり寄せてゆく。その光景はさながら・・・

「やだぁ〜♪おにぃちゃんがおおかみさんみたいだね〜♪」

そのままにじり寄り、アリスが仰向けに倒れる。小さな吐息が、物語をさらに興奮させる。

「ひゃっ・・・お、おにぃちゃぁん・・・・・・・・♪ううん、だめだよぉ・・おおかみさぁん・・・♪」


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「さぁさぁ、アリスよアリス。私は腹が減って死んでしまいそうだ。お前のその美しい体を私にむさぼらせておくれ!!」





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カチッ カチッ カチッ カチッ カチッ カチッ カチッ ゴーン! ゴーン! ゴーン! ゴーン! …


11/05/26 01:13 riorain

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