読切小説
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人虎さんFP 退魔忍者人虎さんヒロピン編とおまけ
私は人虎、かつてアリーナで腕を鳴らしたファイターだったが、破廉恥な股間攻めで気をやり大敗を期してしまう。
復讐を誓った私は退魔忍者の修業を受け、戦闘時に瞬発力や筋力が大幅に上がる刻印を子宮に転写した。
この能力にはリスクもあり、魔力が切れるとふたなりになってしまい、ふたちん汁を一回でも出したら猛烈な快楽に襲われて行動不能になるのだった!!
しかし止まるわけにはいかない!!私のプライドを打ち砕いたアリーナの支配人を葬れるならこの体が壊れても関係ない!!
ボディーライン、特に胸や尻が浮き出るこの退魔スーツを着て私は支配人の待つアリーナへ向かった。
警備は厳重だったが、昔使った抜け道を通って内部へ入った。
下水を通るコースだが流石に此処にまで警備の人員を割く気にはならないようで人影はない。
水路を走り抜け、上へとつながる階段まであとすこしと言うところで異変に気が付く・・・。
スーツが熱い・・・。ムシムシと蒸されている感じがする。おかしい・・・退魔スーツの通気性は抜群だったはず・・・。
にゅるんとスーツの表面が脈打つと乳房が圧迫される!!まるで強靭な腕でもみしだかれているような感じだ!!

「くふっ・・・。こ、この程度っ!!」

私は股間に力を込めるとスーツの内側に隠れた刻印が反応し、次第に力がみなぎってきた。
はっ!!というかけ声と共に魔力が溢れ出し、周りに衝撃はを放つ。
思った通り、スーツの表面には半透明のスライムらしきものが張り付いていた。放った衝撃でスライムは四散し消滅。しかし安心は出来ない。
この下水は魔物娘ですら標的にするスライムの巣窟なのだろう・・・。不定形のスライム娘は流石に標的ではないようだが、今の私のように魔力の高い
者は狙われ易いと見た。早々に水から上がらなければ・・・。



水路から上がり一番下の階層に出た・・・。連絡通路を通って、通風ダクトから侵入を試みる。
・・・・。妙に静かだが、まぁいい。狙いは支配人の首のみ、余計な戦闘は控えたい・・・。
ふと、明かりのさす部屋があった。本当は支配人がいる最上階まで突っ切るつもりだったが、何故か興味が湧いた・・・。
扉は空いており、隙間から中を除く・・・。どうやら人は居ない・・・。代わりに天井からいくつもの管につながっている培養ポットが見える・・・。
部屋に入って驚愕した・・・。培養ポットの中には触手を持った異形の怪物たしか・・。マンイーターと言う男と同化する触手生物が所狭しと収容されていた・・・。
この場所は研究施設としても使われているようだ・・・。なるほど外の厳重な警戒はそのために・・・。
と言うかこの生物たちはいつの間に作られたのだろう?明らかに魔物娘ではない・・・。長く此処にいた私ですらこんな存在は知らない・・・。
私が去ったあと作られた考えるのが普通だろうか・・・。未婚の魔物たちはこの怪物たちの貢ぎ物に・・・。
そう思うと怒りがこみあげてくる。と同時に私自身愛しい旦那さまに処女を捧げられて良かったと思う・・・。
・・・・・・旦那さま??????何を私は言っている・・・。旦那どころか男とすらまともに付き合ったことすらないのだそ私は・・・・。
・・・・・・・・はぁ、ショッキングな光景を目にして混乱したのだろう・・・。
兎に角だ、この研究施設は破壊しなくては・・・。そう思い、奥のモニタールームへと向かう、モニタールームには大型の演算記憶倍体が置かれており、
それが複数のディスプレイに繋がっていた、私は素早くキーボードを叩くが流石に重度にプロテクトの掛けられていたため、簡単には突破できそうもない。
とキーボードを打つのに夢中だったのが災いした、バチッと一瞬火花が散ったかと思うと、たちまち電流が部屋一面に奔った!!!

「ぐあああああああああああああっ!!!」

こっこれは・・・。雷獣の放電!!!、しまった、気を取られて・・・・。意識が・・・・。



気が付くとひんやりとしたコンクリートの上に寝そべっていた。
意識がはっきりしてくると、此処が何処だか自然と分かってくる・・・。
アリーナ、それもVIP専用の・・・。
噂では、此処に来た上客たちをもてなす為に、未婚の魔物同士でエキシビションを行い勝敗が決する時になると、ファイトスーツの中に仕込んだ擬態型触手を使い
破廉恥な悶絶ショーを開催するとか・・・。
そうなったあと、先に絶頂した方が負けとなり、負けた魔物は貢物としてVIPの玩具にされ。
勝った魔物はイカされないもどかしさを抱えたままVIP客に恥ずかしめられ、屈辱のなかで絶頂を迎えるそうだ・・・。
結局はVIPの為の出来レースをやらされるだけ・・・。相変わらず悪趣味だ・・・。
視線を向けると、VIP専用の一室がこの闘技場を見下ろす位置にある・・・。そこに一人の男の姿が見える・・・・。

「支配人っ!!!!」

このアリーナの支配人が高みの見物を決め込んでいるのが見えた。
それを見るだけで怒りがこみあげてくる。この男の道楽の為に私やほかの魔物は悲惨な目にあってきた、その恨み忘れはしないぞ・・・。
キっとヤツを見つめ、最初の一歩を踏みだす。
途端にスーツの内側が蠢きだし、私の動きを封じた。しまった・・・。奴は既にこのスーツに触手を・・・・

「くそっ!!、胸に触手が絡みついて・・・ふぁっ・・やめっろぉ・・・。くふん♪、やめっ♪、乳首ぃっ♪、陥没したわたしのぉ乳首ぃ♪
ほじるぅ♪なぁ♪く、くそぉ♪・・・引きはがしてやるっ!!!」

再び刻印に魔力を送り、纏わりつく触手たちを吹き飛ばそうとするが・・・・。
魔力が集まらない、それどころか集めた端から霧散しているようだ・・・。
なんだ・・・どういうことだ一体・・・まさかっ!!!
そのまさかだった。纏わりついている触手たちは魔力を吸収している、しかも驚異的なスピードで吸い付くしに来ているこれでは魔力が持たないっ!!
引きはがせないなら削ってやるっ!!、コンクリートに仰向けになり、背中を擦り付ける!!これなら摩擦でなんとかっ!!
が、次の瞬間地面がぐにゃりと脈打ち、あっという間に触手に覆い尽くされ、寝転んだ地面は私の肢体を包み込み、分娩用の椅子の様に股を開かせガッチリと固定し始める。

「や、やめぇ♪、やめぇ♪ろぉ♪♪」

くそっ声がっ!!!、まるで雌のような声が出てしまう・・・・。しかも何故だ?、この触手に流れる魔力は私の魔力と似ている、それにこの魔力を私は知って・・・。
すると、さぁっと触手たちが引き私の前にあの男が歩み寄ってきた・・・。

「くそっ、私が貢ものになるのを笑いに来たかっ!!!、この変態サディスト!!!
  いいだろう、こんな責め幾らでも耐えてやろう!!!、しかし、責めが終わったその時私に倒されるのはお前だぞ!!!!」

支配人は相変わらずこちらの声すら聞く気が無いのだろう、全くの無反応で私の頭に触手で出来た何かをかぶせてきた。
なんだこの被り物は?、まるで、ずた袋のようだ・・・。耳だけ出るデザインだが、中は・・・うっなんだこの臭いっ!!!?
甘くて蕩けそうでっ気が狂うっ!!!!狂ってしまうぅっ♪
すると今度は細い触手が虎耳の中に入り込んできた!!

「ぐぎゅぁっ♪、や”め”ろ”っ!!!!♪、ご”れ”っな”ん”ら”っっ♪、ぎもじっ♪、ぎもじぃっ♪」

ぐにゅぐにゅぐちゅぐちゅっ♪
耳の中をいじくられるというか、脳に直接快感を叩きこまれる快楽にはしたなく声を上げる。
しかし責めはそれだけでは終らない、二本の触手が私の胸に絡みつき、同時に乳首に吸い付くのだった。
吸い上げられた乳首から魔力が再びどんどんと抜けてゆく・・・・・・。
やめろぉ♪、そんなことしたらぁ♪

「しょんな”っこどっしたら”っ♪うあっ♪たっ勃ってっ♪たってぇ♪」


そしてすべての魔力がすい尽くされ、同時に刻印が激しく反応じめる。スーツの股間部が盛り上がりテントの用になってしまった。
ふたちんが勃起したのだ・・・。
もう、私は立ち上がることすら出来ない・・・。
そんな私のことを知ってかしらないでか、支配人は私の股間触手スーツを破き去り、自分の剛直をねじこんできた。

「ふぼぉあああああああああああああああああへえええええええええええええええっ♪♪♪っ!!!
な”っなにお”っお”っお”っお”ごぉおおおおおっ♪」

気持ちがいいとかそういう状態ではない、支配人のペニスはまるで鋼鉄製の破城槌のようで、触手たちで敏感になった膣内を我が物顔で進撃してくる。
しかもそんな以上事態にありながら、膣内はこの男の男根を受けても痛みすら感じす、
代わりに異常すぎる快楽の濁流を、被り物の甘い香りで蕩け切った脳内にダイレクトに伝えてくる。

「ぎゃぼっ♪ぎゃぼぉおおおおおおおおおおおん♪♪♪♪♪、や”め”ろ”ぉ♪、や”め”でぐれぇえええっ♪」

さらに、無防備にフル勃起したふたなりペニスを支配人は小さな触手で覆い隠した・・・。ま、まさかこの感覚はっ・・・。

「ふぎゅぅお”お”お”お”お”お”お”♪、おなほぉおおおっ♪、しょれはぁ♪おにゃほ♪、しょくしゅおにゃほぉ♪、ふたちんぺにしゅにぃおにゃほぉ♪」

ふたなりペニスを覆ったのはグロテスクな触手オナホだった。しかし、中身の感触はぐにゃりと柔らかくふたなりペニスを包み込み、ミミズが這うようにふたちんを
刺激してくれる。
そんなわけだからすぐに限界がきてしまい・・・。

「いぐっ♪いぐぅぅ♪、ふたちんがらぁ♪めしゅねこざーじる♪れるれるぅ♪ぶじゃまにおったてたぁ♪、くしょじゃこ、たいまにんちんぽぉ♪れるれるぅ♪」

びゅくびゅくと剛直が脈打ち無様に射精させられる。尿道が牝精子で犯されながら登るってくる感覚がはっきりとわかる。
そして気が付く、最初からこうするための罠だったと、下水のスライムもどきも、モニタールームでの雷獣の電撃も、この場所でこの責めを行うための罠だったと・・・。
だが同時に、身体は歓喜に打ち震えている。まるでつがいが片割れを見つけた時のように・・・。そう、私はこのペニスの形を覚えている・・・。
だが何故だ?何故、私は喜んでいる?なぜ、覚えている?なぜ・・・。
だが快楽がそんな思考すら粉砕してくるのだった。最後に残った意思で抵抗しようと試みるも、身体が、精神が、そして魂さえも、彼を積極的に、さも当然のように
受け入れる体制を作ってしまっている。
耳の中の触手は脳みそを一層しびれさせ、被り物の中に充満する、甘い香りは私が感じれば感じるほど強くなり、鼻孔から肺へ、肺から全身へと沁みわたっていった。
陥没乳首爆乳を責めている触手は、吸い取り切った魔力の代わりに乳房を母乳を吹き出すように改良していた。射乳するたびに、電撃が奔ったかのような快楽が伝わる。
ふたなりペニスはセルフでオナホ触手に搾り取られており、破城槌ペニスは膣内を蹂躙した挙句、ドスドスと子宮口を抉りながら亀頭を擦り付けてくる。
すごい♪、すごい気持ちぃ♪♪♪

「ひぎゅうううううううううううっ♪♪♪、や”、め”、ろ”ぉおおおおっ♪♪ご、ごれいじょうしゅるにゃぁ♪がらだをぎもちくしゅるにゃぁ♪♪♪♪
ごわれ”る”っ、わだじがちゅみあげできたもにょがぁああっ♪♪、ことごとくけしとびゅぅ♪」

頭の中を星々が飛び回り、瞼の奥には火花が散っている。限界が近い・・・・。
もはや本来の目的よりも、襲い掛かる快楽にずぶずぶと浸っていた方がよいとまで考えてしまう・・・。
全身が吹き飛んでしまう情欲の暴風。頑な精神は与えられる快感の刃にぐずぐずにされ、
肉体は炉に入れられた玉鋼のように熱を持ち、槌と化した陰茎に再び鍛え上げられる。
ああ・・・、私は、本当はこうして欲しかったんだ・・・。こんな風に尊厳すら踏みにじられるような、ハードセックスがして欲しかったんだ・・・。
そう思うと子宮が急激に伸縮を繰り返し、子宮口が彼のペニスの鈴口にむしゃぶりつくように蠢き始めた・・・。
それに応じるかのように急激にペニスが硬直し始める。ああついにくるんだ・・・。

「にゃぁ♪、にゃかにぃ♪、にゃかにぃひぐっ♪、にゃかにだしゅにょかぁ♪」

ピストンが早くなり。子宮口に何回も何回も亀頭が当たる・・・。
膣内でペニスが更に硬さを増す・・・。出る、あの愛おしい白濁色の液が私の中にぃ♪排泄物のようにたくさん♪

「いぎゅいぎゅぅ♪いぎゅうううううううううううううううううっ♪♪♪、だんにゃしゃまざーじるれるれるれぅううううううううううううううううっ♪」

破城槌ペニスの鈴口が爆ぜ、精子が溢れる感覚が広がる。私は身体を震わせ、支配人もとい旦那様の白濁汁を膣内で受け止め、昇天する。
ああ、そうだ。思い出した・・・。私が本当の本来の目的・・・。それは旦那様を気持ちよくすることだ♪らいしゅきなだんにゃしゃまをごほーししゅるんだ♪

「ほひ♪ほひぃいいいいっ♪♪、あ、だんにゃしゃまぁ♪、おもいらひまひたぁ♪、わらひ、だんにゃしゃまのぉ♪、せーしょりべんきどれい♪♪らったぁ♪」


思い出した、身体の隅々を快楽づけにされてようやっと、自分が何者なのかを思い出す。
一年前にわたしは闘技場で負け、彼に引き取られ関係をもった。
それからは以前の修業だらけの日々から一転し、朝も昼も夜も関係なく、まるで獣のように暇さえあれば交わっていたのだ。
次第にその牝性を見出され、露出調教や、ハードSM。果は触手姦すらされ、どんどんと彼に相応しい牝便器になっていったのだ。
身体も鍛えた筋肉はそのままに、豊胸や豊尻、淫紋でふたなりになる魔術を施され、徹底して彼の好みになっていった。
つい三日前。丁度旦那様の誕生日に二人で闘技場へ赴き、試合観戦をしたあとホテルで旦那様が大好きな退魔忍者のコスプレをしてセックスしていたのだが・・・。
闘技場で始めた新しいサービスに数組限定で闘技場の貸し切りとあったのだが旦那さまこれに反応し、わざわざ私に記憶操作等の処理を行い。
大掛かりなイメージプレイを始めたのだった・・・・。
ホントもう、こんなのばかり好きなんだから・・・・・・。でも、フフ♪、そんなトコが大好きなんだがな♪
絶頂に達した肢体を彼が優しく抱き上げる。すると拘束していた触手たちは拘束を解き、透明になって消えていった。
ずた袋のような被り物が外されると新鮮な空気と彼の汗の臭いが肺に満たされる。
それと同時に抱き上げられた駅弁の姿勢から、再び挿入が始まった。

「ふごぉんほぉおおん♪だんにゃさまぁ♪、だんにゃしゃまらぁ♪、らいしゅきぉ♪らいしゅきらよぉ♪」

ぱじゅっぱじゅっぱじゅっ

水っぽい音と共にまた繰り返される挿入。ぐにゅりぐにゅりと形を変える爆乳を固く勃起した乳首を彼の胸板にぐりぐり擦り付けて、擦り付けるたびに母乳が吹きててくる。
ふたちんペニスも彼と私の腹筋でゴリゴリともみ洗いされ、だらしなく精液をしたたらせる。
唇はしぜんと彼の舌を捕え、にゅるにゅると貪り始める。彼も愛しく愛しく舌を絡めて来てくれる。それがうれしくて、再び絶頂する。

「んちゅぅ♪あみゅうううん♪すきらぁ♪だいしゅきらぁ♪♪♪やっと、おもいらしぇたぁ♪、たいしぇちゅにゃぁ♪♪♪♪♪♪、だいしゅきなひとにょことぉ♪♪」

そういいながら蕩け切った顔で再びキスを再開する。と同時に旦那さまも二度目の射精を行った。二度目とは思えない射精量に子宮が波打ち震えた。

「うぎゅぅううううっ♪お”−−−−−っ♪あ”−−−−−−っ♪、またれたぁ♪れたよぉ♪」

射精がし終わっても再びのピストンで、意識が飛びそうな快楽にまた飲まれる。
体位を入れ替えながら何度も何度も何度もセックスし、意識が飛んでも挿入で起こされ、絶頂で再び意識を失う。
そんな状態で貸し切り時間の終了か延長かを催促する電話が来るまで、行為はつづいたのだった。





「もう♪、出しすぎですよ旦那様♪」

ベットで添い寝する旦那様に悪態を付く私も満更でも無かったのは事実だ。
結局あのあと夜になるまでセックスし、私の意識が飛んで戻らなかったので旦那さまにシャワーを浴びさせてもらい、
仮眠室のベットを借り受け、二人で入っていた。意識を取り戻した私は彼の腕にくるまっており、顔を上げると旦那さまが笑っていた。
少し恥ずかしい・・・・。と言うか、騙されないぞこのスーパー変態サディストめ♪
頭に来たから彼の乳首を甘噛みする。

「んふふふ♪、少しは受け身の気持ちをわかりなさい♪この変態旦那様♪んちゅぅ♪」

そんな事をしていると髪をすきながら頭を撫でてくれる。ああぁ♪・・・いやらしく顔が歪んでしまう♪
ちゅぱっと、乳首から口をはなし、彼の胸板に額を当てる・・・・。

「・・・・旦那様は、たとえ私の記憶が変わってもしっかり愛してくれるんですね・・・。いやその・・・いくら記憶を刷り込まれていたとはいえ、憎しみを抱いたことには
変わりありません・・・。でも・・・。その・・・。旦那さまは関係なく愛してくれますね♪」

自分でもげんきんな女だと思う。しかし、やったのはこっちだからと優しくしてくれる旦那様。本当、彼の前だといつも弱い自分が出てしまう。
すると、彼の股間が大きくなっていることに気が付く・・・・。

「ふふっ、また・・・したいんですね?・・・しょ、しょうがないですね♪、ではその・・・しましょうか??♪
ああででも、今日みたいな激しいのはダメですからね♪」

そして彼の一物をするすると取出し膣内に挿入する。いやらしく水音を奏でながら凶悪なペニスが蹂躙を開始した。

「んきゅん♪ふぅーん♪お、おっきいですぅ♪、あ”っっっあ”−−−−っ♪♪♪♪♪っ」

恍惚とした表情で、彼の半身を受け入れる。あれほどまでに大きく固く太いモノだと思っていたイチモツも、身体が思い出せばそれほどキツくなくすんなりと
受け入れてしまった。
ふふ♪、ああ我ながらやらしくなったものだ・・・。こんなにやらしくてはお嫁にいけないなぁ♪、でも旦那様なら、ずうっっっと、愛してくれる♪♪

「ふにゃぁあ♪、らいしゅきれしゅよぉ♪♪♪、だんにゃさまなぁ♪、しにゅまで、ううん♪、しんでかりゃもぉいっしょぉ♪♪♪♪」

蕩けた声で、鼻にかかる甘い吐息で、雄を求める牝の鳴き声で、彼を誘う。奥に奥に膣の子宮の一番奥に。快楽の源流、生命の生まれいでる場所に。
そして、あと快楽を貪り切った後にはきっと、更なる快楽を流しもこまれるだろうと思う。胸が高鳴り同時にきゅーーーっと膣内を締め上げてしまう。
ああ、大好きだ旦那様♪本当に大好きだぁ♪♪




fin


本編が前よりエロくないと思う方の為の特別コーナー
おまけシュチュ、憑依悪堕ち人虎さんアナル屈服でんほぉ♪


レスカティエに行った時のお土産でどぶろくを購入、だが、壺の表面には封印と書かれた札が張ってあった。
構わずに飲んでみた人虎さん、お決まりが如くなんかよく分からない奴に憑依され、旦那様大ピンチ!!!!・・・・・と思うよねフツーさ・・・。




ふはははははぁ!!!!!
力があふれるぞ!!!!!!これだけの魔力!!!!、この量と質!!!!圧倒的だなぁ!!!
ん?、貴様がこいつの主か!!!、どうした?呆けた顔をして!!!・・・・まぁ無理もない、この体と魂は俺様が乗っ取ったぁ!!!!
いいぞ、実に馴染む!!!、数千年の眠りから解放されただけでなく、この雌の身体を乗っ取れたのだ・・・礼を言わねばな愚か者ども!!!!
我は名状しがたき神にして不滅の存在!!!貴様ら定命のモノたちの間では無貌の王!!!そう呼ばれるものだ!!、
ん?なんだ、お前・・・この姿に欲情しているのか?く・・・くはははははははっ、なんと!、なんとまぁ浅はかな奴がいたもんだ!!!!
気に入ったぞ人間、今の我を犯すがよい・・・さすれば助かるかもな?どうかは知らんがなぁ!!、あっははははは!!!!

ぐにゅ!!!!

ぐあっあああああああああああっ♪♪、い、いきなり尻孔を犯すか!!!くふっ、す、凄いペニスが、肛門を押し広げてっ・・・・。
ふんひゃあああああっ、な、にゃんりゃこれぇ♪♪♪
しりあにゃにぃみにゅみにゅあいりゅーーーーーっ♪♪あ”−−−−−−−−−−っお”−−−−−−−−−−−っ
やべりょぉお♪♪♪あにゃりゅこわれりゅぉ♪わだじのあにゃごわれう”う”う”う”♪♪♪
お”−−−−−−−−っお”お”お”お”お”お”ぁあ”−−−−−−−−−−−−−っ♪♪♪♪
ひぎっ♪、うごくにゃぁあああっ♪、うごいだりゃぁ♪うごいたりゃぁああああっ♪、あにゃりゅぶっごわれでじまうぅうううう♪、菊がさいちゃぁううう♪

ずっずっずっずっぅっっ♪♪♪

はひぃん♪、こ、こにょしれもにょがぁ♪、いぎっうんぅん♪♪♪、こにょていどでえおれしゃまぉおおおおおおっ♪おとしゅちゅもりかぁ♪♪♪
ふぅうううん♪、にゃ、にゃめられえたもんりゃにゃぁ♪♪♪、しかし、か、かくごしゅりゅがいい♪♪♪、こ、こにょていどんぉ♪、しゅうしぇんにぇんにょぉ♪♪
ふういんにんぃくりゃべればぁ♪♪たいしたことれもぉ♪♪

ぐりゅぐりゅぐりゅぅっっっっ♪♪♪♪

はぎゃあああああああああああああああっあ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪にゃりゅのぴしゅとんはやぐにゃってりゅぅううううっ♪♪♪♪♪
や”め”ろ”ぉ”お”お”お”お”お”♪♪♪♪♪いぐっ♪♪♪♪♪♪にゃんがぐりゅぅよぉ♪♪♪♪♪

どびゅるるるるるるるるるるうううううううううううううっる♪♪♪♪♪♪

ふぃぎゅうぅんううううううん♪♪♪♪♪♪♪ごれ、ごれわぁん♪♪♪♪♪♪にゃんだぁああっお♪♪♪♪♪♪ぎもじー♪♪♪♪♪♪ぎもじーよお”お”お”ぉ♪♪♪♪♪
はぁーーーーっつ♪はぁーーーーーっ♪♪♪く、くくくど、どうらぁ♪♪?じょうみょうのものよぉぉお♪♪♪わ、われにょいだいしゃおほぉん♪♪♪
かみしめたようらにゃぁ♪♪♪ふ、ふん♪♪これくりゃいど、どうってことにゃいぞぉお♪♪♪♪

ぎゅちぎゅっぎゅっぃいいいっ♪♪♪♪♪

がぁああああああああああああああああっ♪♪♪♪♪ま、まらしゅりゅのがぁ!?♪♪♪♪♪も”、も”う”い”っばいだどゆ”っでりゅのにぃ♪♪♪♪
まりゃでしゅなにゃんでぇ♪♪♪♪じにゅっ♪♪♪じんでじまぁ♪♪♪♪

ばじゅんばじゅんばじゅんばじゅん♪♪♪♪

あ”−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−っいぐいぐいぐいぐうううううううううううううううううっ♪♪♪♪
いぎゅううううううっ♪♪♪♪♪





10時間後・・・・。





はへぇ♪♪♪♪はへぇ♪♪♪♪も、もうこうしゃんしゅりゅ♪♪♪♪にゃまいぎいわにゃい♪♪♪♪りゃかりゃけちゅまんこぉ♪♪♪♪けちゅまんこやめてくりゃしゃいぃ♪♪♪♪
おねがいしましゅぅ♪♪♪♪


にぐじゅにぐじゅにぐじゅうううっ♪♪♪♪




にゃ、なんれおちんぽしゃまっ♪♪♪♪まりゃげんきなやんりゃ!?♪♪♪♪やらぁ♪♪♪♪われがけしとびゅ♪♪♪♪かいりゃくといっしょにぃ♪♪♪♪
われがけしとんじゃうううううううっ♪♪♪♪っっっっっあ”−−−−−−−−−−−−−−−−−っいぐいぐいぐいうぎうううううううっ♪♪♪♪♪♪♪♪


どびゅるるるるるるるるるっるっ!!!!!!♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪




あ・・・・・っ♪♪♪♪♪われにょ♪♪♪♪♪・・・・・まけれしゅぅ♪♪♪♪♪まけりゃにょおん♪♪♪♪♪




そんなこんなで翌朝。




・・・・・・・・で?
その無貌の王とやらが憑依して、あまつさえ意識がなくなっている私に、アナルセックスで耐久合戦を仕掛けたわけですかほーそうですそうですか・・・・。
いいえ怒ってナイデス、怒ってませんともええ微塵も、例の怒りの六段活用でも五段目くらいですはい・・・・。
取り敢えず・・・・。



















今日の朝食は米粒だけでいいですね??









ごめんちゃい・・・・。










昼過ぎのリビング。





ええまぁその私も朝はああ怒っていましたが、まぁその、旦那様を危険にさらしたことは申し訳ないと思います・・・・思いますが・・・・その・・・・。
わ、私だって・・・・・・私だって旦那様とセックスしたかったですよぉ!!!!!!!
ええそれは勿論毎日毎朝毎晩やってますよ!!!!、確かに、この体は旦那様のモノではあります・・・・ありますが・・・・
それは・・・・私の意識があってこそのことですし・・・・。それに・・・・この体は私がは旦那様に触れる為にあります・・・・。
だからその・・・・うう・・・・・。
え?あの・・・旦那様・・・・なんで・・・服を脱いでいるんですか!?
そしてあの私を抱っこしてるのです!?
え?、昨日よりたくさん愛するからって、あ、あの旦那様!!?今日のお仕事は??私の家事は??、ってきゃっ!!!!


・・・・・・もう・・・本当に・・・・強引なんだから・・・・。
んふふ、なんでもないですよー、この色情強姦発情魔人さん♪、私の愛しい愛しい旦那様っ♪♪♪♪















ふふふ、あの男め、我がこの程度で消滅すると思っているのか!!!!、・・・・・・し、しかしなぁ・・・あんなに乱れたのは初めてだった・・・。
・・・・・ふ、ふん、いいだろう今はこの女の中で寝ていてやろう・・・け、決してまたあの男に激しすぎるセックスを期待している訳ではないぞ♪♪♪♪
ほ、本当だからな♪♪♪♪ああ、またアイツとケツマンコしたいなぁ♪♪♪








fin

18/01/31 22:25更新 / 漢凪丸

■作者メッセージ
Qで?何がやりたいのこのss?

A人虎さんと合意の元で、精一杯辱め限界まで責め抜きアへアへさせて、
幸せなキスをして終了したいです!!!

Qなんか読みにくい

Aごめんなさい!!!いつもパソコンのメモで書いているので、
投稿するとこんな感じになってしまいます

Q最後に言い残すことは?

A人虎さんのつよまりっ娘おっぱいぺろぺろしたいお!!!わきとかくんかくんかしたいお!!!腹筋ズリとか背筋ズリとかしたくてしたくてたまらんお!!!
アナルセックスしまくって肛門括約筋を限界まで伸ばして、注ぎ込んだ精子で
真っ白いうんアバーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

あとがきはここで終わっている・・・・。

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