読切小説
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Welcome to Fairy kingdom!!
俺は堂元光。通信高校に通う高二高校生だ

光「よし、課題も終わったし帰るか」

来年に出す課題も終わり、コンビニに飯でも買いに行こうと立ち上がり財布を持つと床が光り始めた

光「なんだこれは…」

前にニュースでやっていた魔物娘たちに拉致される事件、あれとよく似ているが光の色が違う…

光「魔物娘のパターンなら、紫色の光のはずだが…まあ転送先に着けば分かるか。」

淡い黄緑色に光る魔方陣から出られなくなっていたので考えて待つ…

光「上着着ておけば良かったな…」

部屋着なので転送先も冬なら不味いなと思っていると光が激しくなり飛ばされる感覚が始まる。恐らく転送され始めたのだろう。










光「…終わったか。さてここはどこなんだ…?」

光が収まると、暖かな風が吹き、花や緑の匂いが鼻に入ってくる

???『あ、妖精の国にいらっしゃい♪』

光「君は確か妖精、か?」

???『うん♪』

前に魔物や妖精、天使たちの図鑑を見たときにあるフェアリーと見た目で当てはまるところが多いが…

光「俺は堂元光、君は…?」

???『私はティナだよ♪』

光「ティナ、か。了解だ」

彼女に促されて着いていくと、淡い色合いの城があった

光「俺を呼び出した相手が、ここに居るわけか」

ティナ『うん♪』

光「なら、俺を呼び出した理由とかもそこで聞けるか。」

そのままさらに着いていくと、大部屋に通された

???『よく来てくれましたね』

そこには淡い金髪で眼鏡をかけステンドグラスのような翅を持ったやや背の高い美女がいた

光「いや、貴女方が呼んだのでは…」

???『いえ、暴れたりしなかったということです』

光「暴れたところで意味があるならしても良いが意味無さそうだから」

???『なるほど、私はマリナと言います』

光「俺は堂元光。マリナさんよ、何故俺を呼び出したんだ?」

マリナ『我が国は、今未曾有の危機に瀕しています』

光「未曾有の危機?なら俺みたいなのより能力の高い奴を呼ぶべきでは…」

マリナ『私たちの国の危機は、男が居ないことなのです』

光「確かにそれはそのままだと確実に滅ぶな…」

マリナ『はい、なので貴方が呼ばれました』

光「何か理由が?」


マリナ『私達妖精の一族の相性が良い精を持つ殿方を貴方の居る世界から呼び寄せたのです』

光「なるほど、俺は貴女方の眼鏡に叶ったと」

マリナ『そう言うことになります♪』

光「なるほど、とりあえず一つ目の疑問は解けた」

マリナ『??』

光「いや、妖精の一族って女王以外は片手で持てる人形サイズなイメージがあったんだが…」

最初に出会ったティナと言い、この国に居る妖精はみんなマリナを除き130から140cmほどの身長をしている、そして…

光「共通点がもうひとつ」

マリナ『はい、彼女たちは妖精の一族としては規格外のおっぱいを持っています、
それなら新しい国を作ってみようかと思ったんですが殿方がなかなか来なくて…』

光「そこら辺考えてからやるべきだろ…」

マリナ『なので、貴方を呼んだわけです』

光「なるほど…」

彼女たちをみるが、確かに小さくても大玉スイカぐらい、大きいと小型のバランスボールサイズはある。確かに彼女達の体格としては規格外だ

光「魔力で浮かせてないとつらそう」

マリナ『ふふ…♪』

そして彼女に至っては大型のバランスボールを二つ着けているかのごとくだ

光「とりあえず謎は解けた」

マリナ『では』

光「??」

マリナ『私たちから、一つお願いしたいことがあります』

光「…内容は?」

マリナ『取り合いにならないように、貴方を呼ぶ前に話し合って、決めたことですが』

光「…」

マリナ『私たちの、旦那様になってほしいのです』

光「…」

まあ、目的からしたらそうなるだろうなとは思う

光「まあ、ここに来る前の状況より圧倒的に未来が明るいし断る理由ないな」

マリナ『…?』

光「俺のいたところ不景気で学校卒業しても働けるか怪しかったから」

マリナ『まぁ…♪それはそれは…♪』

光「そう言うことになる」

マリナ『では、早速歓迎会を始めましょうか…♪』

光「…」

本格的にちゃんとした服着てきたら良かった…と思う

光「これは…」

少ししてたくさんの果物やパン、肉類やサラダなどいろいろなご馳走が出てきた

光「腹減って買い出し行こうとしてたの忘れてた…」

腹の音がなったのを俺はそう言って苦笑いする

マリナ『ふふ♪召し上がれ♪』

光「いただきます」

彼女達の地元でとれる食材は新鮮なのも相まってとても美味だ

光「どれもこれも、うまい…!!」

ティナ『これ、私が作ったんだよ♪』

彼女の作ったグラタンを食べる

光「なるほど…美味しく焼けてるな。」

焼き具合といい味といい素晴らしい出来だ

ティナ『よかった♪』

ぱぁっ!と彼女の表情が明るくなる

光「ん…」

マリナ『あら…♪なら…ティナ』

ティナ『は、はい』

マリナ『ふふ』

光「???」

食事を終えると、少しして浴室に案内された

光「広っ」

浴室はかなり広い、大きな浴槽にやや小さめの浴槽、そしてプールのようなものまである

光「なるほど…」

構造を理解していると、マリナとティナが入ってきた

光「いや、逃げないが」

ティナ『女王さまが、ヒカルの初めては私にさせてくれるって』

マリナ『もちろん、貴方が嫌でないなら、ですが』

光「そこまで決められてるのか…」

ティナ『…だめ?』

光「いや…知らん奴よりティナがいいな、うん」

マリナ『…ふふ♪』

光「とりあえず、からだ洗わないと」

マリナ『そうですね…♪』

光「なら…」

石鹸を手に取り頭から洗うことにする

ティナ『…♪』

光「…」

とりあえず頭を洗い流す

光「…さて」

浴槽に浸かる、湯加減もちょうどいい感じだ…

ティナ『…♪』

ティナは俺の頭を大玉スイカほどもある胸で挟んできた

マリナ『なら…♪』

そしてマリナは俺の後ろからゆっくりと抱き抱えてきた

光「なんと言うか、性的なのより先に安らぎ的なものが来るな…」

マリナ『…そう言えば』

光「?」

マリナ『貴方の両親は…?』

光「居ない」

マリナ『???』

光「失踪した」

ティナ『!?』

光「どこで何をしているのか、ましてや生きてるのかわからん」

マリナ『それは…』

光「まあ、特に借金取りとかも来ないからなおさらわからん」

ティナ『なるほど…』

光「まあ、良いさ」

マリナ『なら…』

ティナ『はい…』

それから身体を洗おうと上がると、ティナも上がる

光「…?」

ティナ『ふふふ…♪』

そのままティナは身体の前面に石鹸を塗って抱きついてきた。ぬりゅん!ぬりゅん!と動く度に柔らかく弾力性のある胸が形を変える…

マリナ『興奮を隠せないみたいですね…♪なによりなにより…♪』

ティナ『…♪♪♪』

また表情がぱぁっ!と明るくなるが同時に妖精の一族が普通ならしないような淫靡な表情を浮かべている

光「見た目通りの感触だ…しかし…」

ティナ『気持ちよくない?』

光「そっちじゃない。なんと言うか妖精の一族って、イメージとしては割と性的なことあまり知らんことが多いはずなんだが…」

マリナ『私たちが王国を作る数年前から魔界化してたので…』

光「納得…」

マリナ『なら、私は先に上がりますのでお楽しみを…♪』

マリナは上がっていってしまった

ティナ『なら、良い?』

光「…ああ、そうだな」

マリナ『なら…♪』

そのまま彼女はシャワーで身体を洗い椅子とマットを取ってきた

光「ちゃんとそう言うのも用意されてるわけか…」

俺も身体をシャワーで流しつつ言う

ティナ『なら、仰向けに寝てくれる?』

光「あ、ああ…」

ティナ『私、お化けみたいってからかわれてた…』

光「…なるほど、もしかして」

ティナ『うん、私たちはそう言う風に言われてた妖精の集まりがこの国の元になってるんだよ』

光「なるほど…」

ティナ『私の身体、おかしくない?』

光「…ああ。」

ティナ『お化けみたいじゃない?』

光「ああ、と言うよりも」

ティナ『???』

光「そう言うジャンル普通に俺の居た世界にはあるから」

ティナ『そうなんだ…知らなかったよ…』

光「ああ、だからそこら辺は大丈夫だ」

ティナ『よかった…』

俺がマットの上へ仰向けに寝るまでにそんなことを話した

ティナ『なら、まずは…♪』

彼女は俺の男性器の法に頭を向けて俺の準備が出来つつある男性器をその胸で挟み擦り始めた

光「んんん…!」

彼女の素肌がすべすべなのもあり、弾力性と柔らかさが襲いかかってきた

ティナ『ふふふ…♪ぬりゅぬりゅ〜♪』

左右交互に、不規則に擦る感覚にすぐ臨戦態勢へと男性器は変化する

ティナ『そろそろ、だね…♪』

光「なら…」

ティナ『んんぅ…♥舐めてくれるの?』

光「してもらってばかりでは、悪いからな…嫌でないならだが」

ティナ『なら、一緒に気持ちよくなろ…♥』

遠慮なく彼女の秘所へ舌を入れていく

ティナ『んんぁぁぁ…♥♥』

気持ち良さそうにしているが彼女も俺の男性器を今度はペースをあげて責めてくる

光「んん…」

舌を中で動かしながら彼女の小ぶりながらも真ん丸なお尻をなで回していく

ティナ『ぁ♥ぁ♥ぁ♥ぁ♥あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜♥♥♥』

光「!!!!!」

二人仲良く果てていく…











ティナ『ヒカルの初めて、私が食べちゃうからね…♥♥』

光「経験ないなら、気を付けろよ…?痛いらしいから」

ティナ『うん…』

ティナは緊張した表情で俺に跨がり、ゆっくりと腰を落としてくる

光「!!!!」

なにかを突き破る感覚が、俺をなんとか押し止めた

ティナ『んんん…全部入った、よ…これでヒカルのお嫁さんに、なれる…?』

たどたどしく彼女は言葉を絞り出す

光「なれるから、無理するな…」

ティナ『うん…♥』

幾分痛みも和らいだらしく、表情が明るくなる

光「大丈夫か?」

ティナ『確か、こういう時は気持ちよくなれば痛みもなくなるって女王さまが…』

光「なら…」

手を伸ばして彼女のおっぱいに沈み込ませる

ティナ『んん…♥♥もっと…♥♥』

光「よし…」


彼女の言う通り、確かに表情の快楽の比率が増えたように見える

光「なら…」

今度は優しく掌全体で揉みながら親指と人差し指で可愛らしく主張する先端部を摘まんで転がしていく

ティナ『おっぱいばっかり♥だめぇ♥』

締め付けがきゅぅぅぅぅぅぅ♥♥と強まる

光「大丈夫か?」

ティナ『もういたくない…♥♥♥』

光「なら、ゆっくりとやってみたらいい」

ティナ『うん…♥』

彼女はずちゅ…ずちゅ…とゆっくりと腰を動かし始めていく

光「んん…」

吸い込むように、しかし万力のような締め付けは俺の男性器を容赦なく責めてくる

ティナ『あつぃぃ♥さらにあつくなって…♥♥』

光「!!!!!!!!!!!!」

彼女が思い切りのしぃっ!と腰を落とす、俺は我慢できずに果てる

ティナ『ぁ♥あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥』





完全に慣れた彼女は、一回では足りないと俺を呼び出したさらに求めてきた

ティナ『ぁぁん♥♥もっとおっぱいちゅぅちゅぅしてぬぽぬぽしてぇ♥♥♥』

光「んんん…」

遠慮なく彼女のおっぱいに左右まとめて吸い付き、お尻を鷲掴みにして突き上げていく

ティナ『ぁついのきたぁぁ♥♥♥♥』

そして思い切り突き上げて精を噴火させる












光「一回落ち着いたし、どこ行けばいいんだ?」

ティナ『多分女王さまの部屋かな』

光「なら、行こうか」

ティナ『うん…♪』

そのままバスローブを着て彼女に着いていく

光「ここか…」

マリナの寝室に着いたようだ

光「…」

マリナ『待っていましたよ』

光「…」

ゆっくりと頷く

マリナ『まだ、行けそうですね…♪ふふふ…♪』

光「いや、貴女方はそれでいいんですか?」

マリナ『はい♪さっき言ったように私たちの旦那さまになってもらいます♪』

光「まあ、貴女方が良いならなにも言いませんが…」

マリナ『非常事態であること、そして私たちから見ても貴方はとても美味しそうに見えます…♪さぁ、いらっしゃい…♪』

すると、さらに二人ほど部屋に入ってきた

光「妖精の一族勢揃いか…」

よく見ると、彼女たちは俺が城に通される前にみた娘達だった

マリナ『公平な決め方として、私達の国には四種類の妖精たちの一族がいます。そしてあなたが初めて出会った娘達が妻になれるというものにしたのです』

光「まあ、女王は1人しかいないから確定として他は俺が城に来るまでに決まっていたわけか」

???『そゆこと〜♪ふふ♪』

綿毛を舞わせている彼女は、図鑑でみた情報によるとケサランパサランという魔物だったはずだ。そして彼女も140cm行かないくらいの身長にティナとほぼ同じ大きさの立派な胸を持っている…

光「ケサランパサラン、か?」

???『わたしは、アリアだよ』

光「アリアか、了解だ」

そしてもう1人はというと

???『あたしを見つけてくれてありがとうね♪』

もう1人は、青紫色の髪の毛から小さな角が生えている、そして相変わらず妖精やその仲間としては規格外の大きさ。例えるならボーリングの球ほどの立派な胸を持っているのが特徴だ

光「ピクシー?」

???『正解!』

光「つねにその体格なら、普通に考えてもかなり強い魔力持ってるな…」

???『あたしピーナだよ。はここにきた妖精やあたしたちピクシーは勝手にこの大きさになるんだよ、尤もおっぱいは自前だけどね♪』

光「なるほど、ピーナね、了解だ」

マリナ『さて、ここで問題ですが』

光「問題?」

マリナ『初めて出会ったからティナが一番は納得してますが次は誰になるか…です』

光「なるほど…」

アリア『ヒカルに決めてもらったら?』

マリナ『それが一番ですよね…』

光「…」

俺に振られても…とは思う…

光「そうだ、こういう時は」

スマホにあるサイコロのアプリを起動した

マリナ『サイコロ?』

光「3人とも好きな数字いれてくれ」

アリア『なるほど〜』

相談の結果、マリナは1と4、ピーナは2と5、アリアは3と6になった

光「さて、相手は…」

選べない以上、天に託すのが良いだろうと判断した

光「…」

出たのは3、つまりアリアだ

光「順番だけ決めておこう」

アリア『りょうか〜い』

次は奇数と偶数で決めることにした

光「なら、奇数と偶数を決めてほしい」

ピーナが奇数、マリナが偶数を選んだようだ

光「では…」

そして出たのは1となった

光「女王」

マリナ『?』

光「てっきり順番を決めるときに次は自分だと言ってくるかと思ったのでそこに驚いたことを伝えます」

マリナ『ふふふ、彼女たちの幸せも考えないといけませんから』

光「なら、順番は決まったわけだが…ここからどうするんだ?」

マリナ『ここには別室が二つあるので、そこで…』

光「了解です」

アリア『なら、いこ…❤️』

光「ああ、そうだな…」

左の別室に移動する





アリア『…❤️』

彼女は相変わらず幸せそうな顔をして毛玉らしきものをふよふよ浮かばせている

光「…」

アリア『シャワーはしてきたから、いい?』

光「準備万端、か」

アリア『うん…❤️』

彼女はふよふよ浮かばせている毛玉らしきものを二つほど俺に向けて飛ばしてきた

光「!?」

俺の近くに来た毛玉らしきものは、そのまま俺の目の前で弾けた。すると…

光「これは…」

暖かなものが流れ込んできて体力が万全に回復した、そして…

光「暖かい気分だ…」

アリア『これでいいね…♪』

光「なら、やるか?」

アリア『うん…❤️』

彼女の服がふぁさ…と落ちる

光「…」

こちらもバスローブを脱ぐ

光「どうする?」

アリア『なら…❤️❤️』

今度は先ほどの毛玉らしきものを大量に俺の前で弾けさせた

光「!!!!」

凄まじい衝動が沸き上がってくる…!

アリア『もうじゅんびできてるから、来て…❤️』

彼女の太股からは透明な雫が垂れている

光「…!!!!」

アリア『いきなりしないんだね、ヒカルはほんとうにやさしい人…❤️❤️❤️』

光「女の方が、痛いだろうからな…」

衝動に支配されないようになんとか耐える

アリア『なら…❤️』

そのまま彼女は一気に俺の男性器めがけて腰を落とす

アリア『あっ…❤️』

彼女はのけ反りながら舌を出して震えている

光「大丈夫か?」

アリア『こんなの…❤️もっどぉ…❤️❤️』

さらに大量の毛玉らしきものを俺の目の前で弾けさせてきた…

光「!!!!!!!!!!!!」

アリア『あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️』

理性がほぼ消し飛び、彼女を何度も突き上げていく

光「!!!!!!!!」

そしてたぽん❤️たぽん❤️たぽん❤️と柔らかそうに揺れている彼女のおっぱいを音を立ててしゃぶりつく

アリア『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』

締め付けが一気に吸い尽くさんばかりに強まり、思い切り突き上げて精を叩き込むように噴火させる

アリア『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』









光「やっと、治まった…」

あれからしばらく彼女を突き上げ続けてやっと落ち着いてきた

アリア『すごいぃ…❤️あたまがまだビリビリするぅ…❤️』

光「大丈夫か?」

アリア『うん…❤️わたしもお嫁さんにしてくれる?』

光「大丈夫だろ、多分…」

ティナ『うん、みんなで幸せにね…♪』

ティナが入ってきてそう言う

アリア『なら…❤️❤️』

光「???」

アリア『んちゅ…❤️❤️』

彼女は頬を赤くしながら舌を絡めるキスをしてくる

光「んん…」

アリア『なら、またあとでね…❤️❤️』

光「ああ…」

そのままアリアのいる部屋から出る











光「…待たせたな」

ピーナがいる部屋のドアを開ける

ピーナ『まってたよ…💕』

光「なら、どうする?」

ピーナ『なら…💕』

彼女は俺にオレンジ色の光の球を投げてきた

光「これは…」

ピーナ『魔力の塊だよ💕この国に漂う魔力を集めて私の魔力で増幅したから回復しつつインキュバスになれるからね💕』

光「至れり尽くせり、だな…」

ピーナ『ふふ…💕思い切り楽しもうね…💕💕』

光「だな…」

光の球が俺の身体の中に入ると、体力が回復した上でこれ以上ないほどに体調がよくなった

光「よし…これなら…」

ピーナ『わぁ…💕滾ってる…💕💕💕』

既に身体は臨戦状態だ

ピーナ『なら、早速…💕』

彼女は自分の服にある胸元の隙間を広げた

ピーナ『さ、ここにね…💕💕』

光「では…」

臨戦態勢の男性器をその隙間に押し入れていく

ピーナ『わぁ…💕熱くてカチカチ…💕💕』


光「素晴らしい弾力性だな…」

ピーナ『ずりゅずりゅ〜💕💕』

ずりゅん💕ずりゅん💕と不規則に動かされるとそれは不規則だからこそ快楽を大きくしている…

ピーナ『気持ちいい?』

光「ああ、良いな…」

ピーナ『なら、もっとしてあげる…💕💕💕』

ペースが上がっていく、それに合わせて俺も少し腰を動かしていく

ピーナ『ふふふ…💕💕』

光「!!!!」

ピーナ『んんん…💕💕おっぱいを妊娠させる気…?』

俺が出した精は、彼女の下顎にまで飛んでいた

ピーナ『ふふふ…💕まだまだガチガチだね…💕💕💕』

光「さて…」

ピーナ『さぁ…💕今度はわたしにね…💕💕💕』

光「では…」

彼女は仰向けになり秘所をゆっくりと開く

光「なら、ゆっくりいくぞ?」

ピーナ『うん…💕』

ゆっくりとまだ治まる気配のない男性器を押し入れていく…

ピーナ『んんぅ…』

少し痛いらしく表情が少し歪んでいる…

光「こういう時は…」

ゆっくりと彼女にキスをしていく…

ピーナ『んぅ…💕💕ちゅるる…💕💕』

締め付けが握り潰すようなものから吸い付くように変化していく

光「んんん…」

そして彼女のおっぱいにも手を伸ばして優しく揉んでいく

ピーナ『んんんん…💕💕』

締め付けがさらに強まっていく

光「もう、大丈夫か?」

ピーナ『うん…💕💕💕ありがとう…💕💕💕💕』

そのまま彼女は黒紫色の光の球を俺に当ててきた

ピーナ『ここからは、激しく、ね…💕💕💕💕』

衝動が高まり、下半身に血がいくのを感じる…

ピーナ『これすっごぉい…💕💕💕』

彼女の下腹部に俺の男性器の形が浮き出ている…人間なら間違いなく腹がお釈迦になっているだろう…

ピーナ『私は魔物娘だから大丈夫、遠慮なくね…💕💕💕💕』

光「なら、少し理性飛ぶが…」

ピーナ『ふふふ…💕💕💕おもいっきりね…💕💕💕💕💕』

光「!!!!!!!!」

ピーナ『これ、思ったより…💕おっぎぃぃぃぃ💕💕💕💕💕』

彼女は快楽に蕩けた顔をしている、ならもっと気持ちよくなってもらわないと…その一心で何度も何度もずん!!ずん!!ずん!!ずん!!ずん!!ずん!!と最奥部を突き上げる

ピーナ『おっ💕おっ💕おっ💕おっ💕おっ💕おっ💕おっ💕おおっ💕おっ💕おっ💕おっ💕おっ💕』

光「!!!!!!!!」

突き上げる度に締め付けがより強く、より搾り取らんと言わんばかりに強まり、俺は最後におもいっきり突き上げて精を叩き込むように噴火させる…

ピーナ『💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕』

彼女はがぐん!!がぐん!!と身体を震わせながら舌をだらんと出して表情を蕩けさせている…






光「やっと戻ってこれた…」

3人の中で一番性的な意味で死屍累々な状態だ…全身からあらゆる体液が垂れ流しでまだ震えている…

ピーナ『こんなの…されたら…もう…💕ヒカルにメロメロだよ…💕💕💕』

光「大丈夫そうだな…よかった…」

ピーナ『私も貴方のお嫁さんになるからね…💕また激しいの…💕💕ね…💕💕』

光「大丈夫だな、よかった…」

身体を洗い女王のいるところに戻る

光「不思議だ…全然つかれない…」

マリナ『ふふ…💗待っていましたよ…💗💗』

光「あ、もう準備できてる感じ?」

マリナ『はい…💗💗』

光「なら、寝室?」

マリナ『ふふふ…💗💗💗』

そのまま寝室に向かう…

マリナ『では、始めましょうか…💗💗💗』

彼女は着ていた服を脱ぎ落とす

光「ですね…」

マリナ『これから夫婦になるのに敬語はどうなの…?』

光「確かに…」

マリナ『あの子達、割と動くのが好きだったみたいね…』

光「ピーナとアリアは理性飛ばしてやるのにはまった」

マリナ『なら、私はじっくりと貴方を癒しますね…💗💗💗』

そのまま俺はベッドに寝かされた

マリナ『ふふふ…💗💗💗』

光「まあ、途中でインキュバスになったからつかれては居ないが」

マリナ『まぁ…💗💗💗それなら交代で赤ちゃんが出来るまでできますね…💗💗💗』

光「それよりも」

マリナ『???』

光「俺以外にも呼んだ方がいい、適合者を」

マリナ『その話は、後にしましょうか』

光「確かに、そうだな…」

マリナ『なら…💗💗』

そのまま彼女は俺の口に大きいバランスボールサイズのおっぱいを押し付けてきた

マリナ『ヒカルさんの精の香りで私もスイッチが入ったから…💗💗一足先におっぱいミルク出るから止まるまで飲んでくださいね…💗💗💗』

光「んん…」

そのまま優しく吸い付く

マリナ『私のおっぱいミルク、美味しいですか?』

光「んんん…」

優しく深い甘味が広がる…俺はサムズアップをして応える

マリナ『ふふふ…💗💗💗私に興奮してくれているのですね…💗💗💗💗』

そのまま俺の男性器に手を伸ばして優しく擦り始めた

光「んんんん…」

暖かい手が俺の男性器を優しく包み、擦る。気持ちいい…

マリナ『出そうになったら言ってくださいね…💗💗💗』

光「んん…」

少し強く吸い付いて先端部を舌で舐め回し、つつく

マリナ『おっぱい美味しいですね〜💗💗💗』

そのまま彼女の擦るペースも上がる

光「んんん…!!!!」

マリナ『なら、こっちで鎮めてあげますね…💗💗💗💗』

彼女は俺の限界寸前の男性器めがけて腰を一気に落とす

光「!!!!!!!!」

我慢できるわけもなく精が爆発するように噴火する

マリナ『んんん…💗💗💗いっぱい出ましたね…💗💗💗💗』

光「ぷぁ…」

マリナ『ふふふ…💗💗💗』

そのまま俺の後頭部に手を回してゆっくりと、しかし深いキスをされる

光「んんん…」

マリナ『んんん…💗💗ちゅるる…💗💗💗💗るぇろぉ…💗💗💗💗』

そのまま俺の舌に彼女の舌が絡み付いてくる

光「んんん…」

マリナ『ふふふ…💗💗💗まだまだ滾っていますね…💗💗💗💗』

光「だな…」

マリナ『なら、動きますね…💗💗💗』

光「わかった」

マリナはのしぃっ💗のしぃっ💗のしぃっ💗のしぃっ💗のしぃっ💗のしぃっ💗とギリギリまで引き抜いては腰を落とすことを繰り返す

マリナ『ぁぁん💗💗💗両方いっぺんにしながらお尻もなんてよくばりさんですね〜💗💗💗』

とっさに彼女のお尻を揉むようにつかんでいたらしい

マリナ『そんなに💗強く💗おっぱい💗すわれたら💗💗あぁぁぁぁ〜〜💗💗💗💗💗』

光「!!!!!!!!」

締め付けが精を催促するように変化していく、我慢できるわけもなく精を噴火させるように吐き出していく…









マリナ『気持ちよかったですよ…💗💗💗これからあの娘達も含めて末長く仲良くしましょうね…💗💗💗💗💗』

光「それが、俺の価値にしてここに呼ばれた使命だから…」

マリナ『難しく考えなくていいですよ…💗💗雄としてだけではなくあなたそのものも愛しているのですから…💗💗💗そしてこれはあの娘達も同じです』

ティナ『もちろん♥』

アリア『あたりまえ❤️』

ピーナ『これからいっぱい愛し合おうね…💕』

マリナ『私達のだんなさま…💗』

いつの間にか入ってきていた3人とマリナに全身を抱き締められながら俺は眠りに落ちていった…



















それから数年、呼び出すための術式も簡略化に成功したらしく人間の男も増えてきた

光「さて、今日は何をする?」

俺の四人の妻達は今日は花畑で日向ぼっこをしたいと言うことにまとまったらしい

光「なら、いこうか」

マリナ『えぇ…♪』

ティナ『うん♪』

ピーナ『いい天気だしね♪』

アリア『日向ぼっこ日和だね♪』

そのまま花畑に向かう、夕方まではこうしているのだろう。平和な日常がこれからもずっと続いていくことを俺は願うのだった

おわり
22/01/04 14:31更新 / サボテン

■作者メッセージ
どうも、サボテンです

特異な妖精の国の話、いかがだったでしょうか?

ご意見、ご感想などお待ちしております

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