読切小説
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あるメイドの誕生日
俺は二宮 魁。

魁「…」

???『どうかしましたか?』

考え事をしていると、彼女が俺に顔を向けた。

魁「少しずつ考え事だ」

???『考え事?』

彼女はキャシー、キキーモラという魔物だ

魁「ああ」

そもそも俺の仕事が自宅で機械の設計図面を書くことだが集中すると普通に3日ぶっ通しで仕上げたりしていたところ彼女が訪ねてきたのが始まりだ

キャシー『???』

魁「とりあえず、これで終わりだな」

大きな仕事を片付け、しばらくは仕事は来ないだろうと思い黙っていても始まらないので切り出す

魁「キャシー」

キャシー『はい?』

魁「明日、誕生日だろ?」

キャシー『覚えててくれたんですね…』

魁「で、だ。」

キャシー『はい』

魁「なにかほしいもの無いか?」

キャシー『欲しいもの、ですか』

魁「ああ」

キャシー『仕事の無い一日は、良いですか?』

魁「いや、それは可能というより確実だと思うぞ」

キャシー『?』

魁「仕事片付けたし」

キャシー『なるほど…』

魁「他にはないか?」

キャシー『…』

あるらしいが…これは?

キャシー『ひとつだけ、良いですか?』

魁「???」

キャシー『私も魔物です』

魁「ああ」

キャシー『一回で良いので一日中…』

魁「ああ、そういうことか…」

キャシー『はぃ…』

彼女は耳まで真っ赤にして頷く

魁「なら、今日は早く寝るか?」

キャシー『はい!!』

それから夕食と風呂と洗濯を終えて俺は床についた…

魁「??」

が…

キャシー『んふ…💛』

魁「何しているんだ?」

彼女は俺の男性器を胸で挟み先端部に吸い付いてねぶり回していた

キャシー『一秒でもながく…』

彼女はすがるような目で俺を見てくる

魁「つまり日付変わったのか、なら問題はないな」

時計を見て確かに日付は変わっている

キャシー『はい…💛』

魁「なら…」

そのまま彼女の想いを受ける

キャシー『熱くなって来ましたね…💛💛💛』

魁「そりゃあ、ねえ」

キャシー『出そうになったら、言ってくださいね…💛💛』

魁「そうだな…」

しばらくして、限界が来る…

魁「!そろそろ…」

キャシー『なら…💛💛』

既に彼女は局所が開いた下着を着てきていたらしくそのまま肢体をさらす

魁「誕生日だからな、したいようにしてくれて良い」

キャシー『なら…💛💛💛』

ゆっくりと彼女は俺の男性器を持って秘所へ押し入れていく

魁「んん…」

キャシー『きましたぁ…💛💛💛』

魁「なら、まずは…」

彼女が願ったのは「いつも通りに」して欲しい。とのことだった

キャシー『まずはいつものが良いです…💛💛💛』

魁「わかった」

いつも通りに、下から優しく最奥部を突き上げながら彼女の胸を揉みながら親指と人差し指で乳首を転がす

キャシー『んんぅ💛💛これすきです…💛💛💛』

魁「ん…」

最奥部を突く度にきゅぅ💛きゅぅ💛きゅぅ💛と締め付けが強まる

魁「ん!そろそろ…」

キャシー『はぃぃ💛くださぃぃ💛💛💛💛』

そのままペースを上げて…

キャシー『ぁ💛ぁ💛ぁ💛ぁ💛ぁ💛ぁ💛ぁ💛ぁ💛ぁ💛ぁ💛ぁ💛あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜💛💛💛💛💛』

一発目を注ぎ込む











キャシー『なら、次は…💛💛』

今度は俺に責めて欲しいらしい、なら…

俺は上半身を起こして彼女の胸をまた揉む

キャシー『んん…💛💛💛』

魁「なら、このまま…」

そこから乳首を優しく引っ張り、転がし、全体を揉んでいく

キャシー『んんぅ💛💛』

彼女は着痩せするタイプなので片手では収まらない

魁「気持ちいい?」

キャシー『はぃぃ💛』

そのままペースを上げていく

魁「んん…」

締め付けがきゅぅぅぅぅぅぅぅ💛と強まっていく

キャシー『んんんんんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ💛💛💛💛💛💛💛💛💛』

そしてきゅぅぅぅ💛💛💛と締め付けが一際強まる

魁「胸だけでイった?」

キャシー『はぃぃ…💛』

魁「なら、次はわかるよな?」

キャシー『ぇ、ぁ…』

そのまま体勢を変え彼女を優しく仰向けに寝かせた

キャシー『おっぱい、もっとしてくれるんですね…💛』

魁「嫌ならやめるけど」

キャシー『そんなことありません…💛💛おっぱい揉んで舐めて吸って欲しいです…💛💛そのまま奥をいっぱい突いていっぱいだして欲しいです…💛💛💛💛💛』

魁「よしきた」

俺は身体を倒して彼女のおっぱいを持ち優しく吸い付く

キャシー『魁さんが何回も揉んで舐めて吸っていっぱい出したからおっぱい出るようになりました💛好きなだけ飲んでくださいね…💛💛』

魁「ではいただきます」

そのまま最奥部を何度もゆっくりと衝きちゅぷ、ちゅぅぅぅ、ちゅぱっと音を立てながらも優しく味わう

キャシー『本当に魁さんは優しいご主人様です💛💛もっと激しくしても良いんですよ?』

魁「まずは、な」

そうするとじわりと優しく甘い味わいが広がる

キャシー『おっぱい、でてきましたね…💛💛美味しいですか?』

魁「もちろん」

キャシー『んんぅ💛』

そうしてしばらくゆっくりと味わい…

魁「そろそろペース上げて良いか?」

キャシー『はい…💛💛激しくしてくださぃぃ💛💛💛』

魁「OK」

ずん!!ずん!!ずん!!ずん!!ずん!!ずん!!ずん!!と激しく最奥部を何度も衝き…

魁「出が激しくなったな、これなら…」

ぢゅぅぅぅぅぅぅ!!ぽん!!ぢゅぅぅぅぅぅぅ!!ぽん!!と交互に吸い付き吸い付きながら限界まで早く激しく舌を使って彼女の乳首を周りもろとも舐め回して舌でつつく

キャシー『ぁ💛ぁ💛ぁ💛ぁ💛ぁ💛ぁ💛ぁ💛ぁ💛ぁ💛ぁ💛ぁ💛ぁ💛ぁ💛ぁ💛ぁ💛ぁ💛ぁ💛ぁ💛ぁ💛ぁ💛ぁ💛ぁ💛ぁ💛』

魁「!!!!」

キャシー『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛』

きゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ💛💛💛💛💛と一際締め付けが一気に強まり、俺は彼女に精を注ぎ込む…











次はというと

キャシー『腰がまだ不安定なので…💛💛』

魁「そうだな…」

今度は向き合うように密着して優しく最奥部を突く

キャシー『なら…💛』

そのままゆっくり、しかし情熱的に舌を絡めるキスをする

キャシー『んんぅ💛💛ちゅる…💛💛んん…💛💛』

俺はというと背中や腰を撫でたりスレンダーで小振りだが真ん丸ですべすべなお尻を撫で回して鷲掴みにしたりしていく

キャシー『んんん…💛💛💛💛』

そうしているうちに三発目を彼女に注ぎ込んでいく…











魁「次はどうしたい?」

キャシー『なら…💛』

どうやら腰が落ち着いたらしく俺を仰向けに寝かせて彼女は身体を倒して頭を抱き抱えてきた

キャシー『これも好きですよね?』

魁「そうだな…」

片手では収まらない胸に頭を埋めると、快楽とそれに安らぎも一緒に来る…

キャシー『素直なご主人さまには、これも…💛💛💛』

腰だけをのしぃっ!!のしぃっ!!のしぃっ!!のしぃっ!!と動かせる範囲でギリギリまで引き抜いては一気に押し入れる動きをする

魁「こっちも素晴らしいさわり心地だ…」

またお尻をなで回し鷲掴みにしていく

キャシー『私は、ご主人さまだけのものです…💛💛存分に堪能してくださいね…💛💛💛💛💛』

魁「…」

そのまま安らぎに浸かる、幸せだ…





しかし、安らぎだけでなく快楽もあるので限界は来る

キャシー『いっぱいください…💛💛』

魁「!!」

四発目を彼女にじわりじわりと注ぎ込んでいく…











それから今度は彼女を抱えて立ち上がりおもいっきり突き上げた

キャシー『んぁ💛ひぁ💛ふかぃぃぃ💛』

そしてそのまま彼女の向きを変えておっぱいを搾るように揉み噴水みたくミルクを噴き出させていく

キャシー『おっぱいとまりませんんんんん💛💛💛💛💛』

魁「やっぱりもったいない!!」

また向きを変えて今度は先ほど噴水のようにミルクを噴き出させたおっぱいに両方まとめてむしゃぶりつき、さらに激しく突き上げる

キャシー『💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛』

彼女は声にならない嬌声を上げ俺も崩れ落ちそうになるも五発目の精を注ぎ込んでいく…











魁「大丈夫か?」

彼女の腹は明らかに膨らんでいる、中身はもちろん俺の精だ

キャシー『幸せです…💛💛』

魁「なら、どうする?」

キャシー『でも、こんなのを知ってしまったら…』

彼女は悔しそうな悲しそうな顔を見せる

魁「??」

キャシー『私はメイドではいられなくなってしまいます』

魁「つまり、一人の「女」としてに塗りつぶされてしまうと」

キャシー『はぃ…』

彼女は泣きそうな顔で頷く

魁「これ、導入すべきかな…」

俺は寝所に置いておいた紙を渡す

キャシー『これは…』

魁「導入すべきかどう思う?」

キャシー『!!』

俺が見せたのは、魔物とその伴侶のまぐわいにより生まれる魔力をチャージして貯まったら自動的に売りに出せる装置、およびその設置に関しての書類だった

キャシー『いいメイドではなくなっても、良いんですか?』

魁「というと?」

キャシー『お世話の時間以外はご主人さまとこうしてないとダメなメイドになってしまいます…』

魁「今回のでキャシーがこれ導入したいっていうなら仕事を止めるつもりだが」

キャシー『まさか、たくさん仕事を受けてお金を貯めてたのって』

魁「ああ、これのチラシ前見てたろ?」

キャシー『!!!』

彼女は驚いた顔をする

魁「どうする??」

キャシー『わるいメイドになっちゃいますよ?良いんですか?』

魁「いや、やることしてくれたらいいもわるいもない。誕生日プレゼント、受け取ってくれるか?」

キャシー『はい!!!』

今までで一番いい返事にも聞こえる…

魁「なら、連絡しないとな…」

スマホで購入手続きをすると、魔方陣が寝所の窓際に浮かびその装置が送られてきた

魁「これで良し、これで自動的な買い取りと入金がされるはずだ」

キャシー『わるいメイドの用意するご飯は私のおっぱいミルクだけです💛文句無いですね?』

魁「まあ、そうなるよな。文句はない」

キャシー『なら、朝御飯にわたしを思う存分食べてくださいね…💛💛💛』

魁「いただきます」

キャシー『召し上がれ…💛💛』

誕生日プレゼントを、喜んでくれたことに俺は安堵した。そして…

キャシー『わるいメイドにお仕置きしてくださいぃ💛💛💛』

魁「お仕置きって、やることしてくれてるから文句はないんだがな…」

キャシー『ずっとずっとこうしたかったムッツリメイドにお仕置きしてくださいぃ…』

魁「なら…」

一度男性器を引き抜き、彼女を固定した上で乳首にリングを着ける。これは彼女のミルクを出させないようにするものだ

キャシー『何をするんですか…?』

そしてローションを彼女の全身に塗り局所に振動機能のある玩具を取り付けて最大出力にセットし電源をいれた

キャシー『んんんんんんんんんんんんんんんんんん💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛』

そして俺は彼女の胸で男性器を挟み擦る

キャシー『んんん💛💛んんんんん💛💛💛んんんんんんんんんんんん💛💛💛💛💛💛』

しばらく擦って、限界が来たので…

魁「さて、おまちかねの…」

一気に男性器を彼女の秘所の最奥部まで衝き入れ、思い切り何度も最奥部を衝く

キャシー『💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛』

彼女は震えながらきゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛💛と締め付けを強める

魁「さて、外すか」

局所の玩具を外してまたおっぱいにむしゃぶりつく

キャシー『おっぱいがぁ💛おっぱいがぁぁぁぁぁぁ💛💛💛』

魁「どうしたんだ?」

そのまままた遠慮なく音を立てて吸い付きながら舐め回し、たまに甘噛みする

キャシー『おっぱいださせてくださぃぃぃぃぃぃぃ💛💛💛』

魁「素直に言えたね、いいメイドだ…♪」

吸い付いたままリングを吐き出しまた両方まとめてむしゃぶりつく

キャシー『おっぱい美味しいですか?』

魁「わるいメイドになってからさらに美味しくなった」

キャシー『わるいメイドのおっぱいミルクを美味しく感じるなんて、ご主人さまもわるいご主人さまになっちゃいましたね…💛💛💛💛』

魁「まあ、良いんじゃないか?」

キャシー『はい💛💛これからもずっとこうしてましょう…💛💛💛💛💛💛』

既にわるいメイド(自己申告)の彼女の奉仕と快楽で俺は虜になっていた、このまま彼女とこうしていたい…

おわり
21/04/17 02:42更新 / サボテン

■作者メッセージ
さて、彼女はいいメイドかわるいメイドか、どっちでしょうか?

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